FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わたしのアトピー遍歴。←経過、随時更新のため長文です

なんてことを書いてみようかと思いたちました。長いです。
まず、
わたしは赤ちゃんのときから「汗疹のできやすい肌の弱い子」だったそうです。医者に連れていったら「アトピー性皮膚炎」といわれたそうです。そのとき処方された薬が何かはわかりませんが、物心ついたときには、皮膚科でもらったシールみたいものを指に巻きつけていました。ステロイド軟こうが塗ってあるシートです。絆創膏のように使えるので簡単だったんですよ。

小学生の高学年までは、汗疹はできやすかったですけど、湿疹は右手の中指にしかありませんでした。右手の中指がいつもただれていたので、ガサガサしているほうが「右」という、反則的な憶え方をしていました。中学生になると新陳代謝が活発になるからか、湿疹がひろがりまして、腕とか、痒くてたまりませんでした。
夏は汗疹みたいに、びっしりと…。自分でも見てて「ぞわっ」とくるくらいでした。友人も「気持ち悪いっ」とかいってましたし、それを聞いたわたしも「うん。気持ち悪いねぇ」と答えてました。細かいのがびっしり。ってのは、ほんとに、ぞわぞわっとくるですよ。生理現象ですから、そう感じるのは、あたりまえだと思います。

この頃になると思春期というのもあって母親が気にし始めまして…(いま思うと、うちの母は、わたしのアトピーは自分のせいだと思って気に病んでいたようです) いい皮膚科があると聞けばそこへ行ったりしてました。どこでもいわれることは同じです。
「高校生になれば治るかもしれない」
これは後に「結婚すれば治るよ」という言葉に、すりかわります。

漢方を扱う薬局にもいきました。体質改善しなくてはいけないといわれ、母子ともに、その気になったんですが、食べてはいけない食品の項目が多すぎて、これ全部駄目だなんて、人生の半分以上、損しちゃうようなもんじゃないか…!と、思ったかどうだか、一ヶ月で漢方での治療は止めて、ふたたび西洋医学に頼ることになりました。
漢方は、当時、保険適用ではなかったので、治療費がバカにならなかった。というのも、あります(笑)

高校生になってもアトピーは治りませんでした。
顔や手足、とくに足の太ももがひどく、医者からもらった軟膏をせっせとつけていました。ちなみに高校生になるまでに、引越しは三回。そのたびに医者を変えてますが、処方されるものは、同じでした。
ステロイドです。
で、顔が痒くてステロイドを塗ると、にきびが悪化するのですよ。当時のわたしに、そんな知識はありません。ステロイドがどういうものかも知らない。かゆみ止めだと思っていたので、痒いところに塗っていました。結果的に、にきびは19歳まで悪化の一途を辿りました。

短大に入学すると、歯科衛生士という仕事は水や消毒液に触れる機会が多く、肌にはよくないことが判明。よくないとかいってもしょうがないから、地元の開業医で飲み薬と軟膏を処方してもらって、服用+塗布しつづけていました。そのとき服用していた薬は「セレスタミン」でした。ステロイドが入っているので効き目は抜群です。
でも連用はいやだったので、困ったときに飲む薬として常備していました。いま思うと、長期連用しなくてよかったなと思います。アトピー性皮膚炎は慢性の疾患なので、診察を受けるたびに内服薬を処方されるのですよ。処方されたまま飲んでいたら…。ちょっと、怖い。

ちなみに塗り薬として処方されていたのは「トプシム軟膏」で、これはステロイド軟膏の中でも「超強い」部類のお薬でした。(もちろん知らない。よく効く薬で、わたしはトプシム軟膏の愛好者でした)
その超強いステロイド軟こうを、いちばんひどい手に塗ってサランラップで巻くということをしていました。どこかの皮膚科で教わったやり方です。手や足は薬が吸収されにくいから、そうしたほうがいいといわれたんです。効果はよかったです。

薬をやめると出てくるので、そのたびにトプシム軟膏で湿布とかやってました。それで短大時代を終えて、就職。就職したら、頻繁な手洗いと薬液消毒で、手荒れがひどくなりました。当時はゴム手袋はしてませんでした。衛生観念がどうというよりも、手の感触が大切だと学校でも教えていたからです(今は、とんでもないことですよ? 手袋の大切さを教えているはずです) アルコールを使うので手先はガサガサでしたし、手を洗うたびに地獄の苦しみです。しみて、痛い。痛いんだよ、こんちくしょう!とか、ほとんど怒りながら洗ってました(笑)

トプシム軟膏も効かなくなってきて、わたしは歯科衛生士という職には体質的に向いてないんじゃないか。こんな手で働くなんて患者さんも触られて気持ち悪いと思うかもしれない。だめだ。もう仕事をやめよう。と、思いつめるようになっていたんですが…それでも、と。皮膚科めぐりをして、途中、ビタミン注射してくれる医者に出会ったりもしたんですが、結局、またトプシム軟膏に戻ったりしていたら、見かねた材料屋さん(職場に出入りしている業者の人)が、院長にさりげなく「手、痛そうだ」とか「手袋がある」とかいってくれまして、ゴム手袋を使用できるように…。ついでに消毒液をアレルギーの出やすい「ヒビテン」から、成分のやさしいものに替えてもらったら、手荒れは、あっというまに改善されました。(院長にアトピーを理由にしての頼み事がしづらかったのですよ。当初からわたしのアトピーには難色を示していたので/今は、そんなことないですけどね)

そうしてトプシム軟膏と仲よしな状態をつづけたのちに、いま住んでるところに引越しきて、リバウンドを経験しました。水が合わないんだろうと思っていたんですが、まるで火傷でもしたような状態になったときは、どうしようかと思いました。薬も切れていたし、近所で聞き込みをして、いい皮膚科と評判のところへ行きました。そこで、はじめて「トプシム軟膏は強すぎるから」といわれて、一段階弱いステロイド軟膏を処方されました。薬は飲む?と訊かれたので「飲みません」といったら、でも、飲んだほうが眠れるわよ。と、いわれて、服用してみることにしました。このとき処方された薬の名前は憶えてませんけど、この医者では、行くたびに違う内服薬を処方されてました。どれも効き目がいまひとつわかりませんでした。
変わらず、夜には、かきむしってましたし…。
でも、手は、通院してるうちに弱いステロイド剤でも効くようになって、ケロイドみたいな手も白くなってました。けど、不真面目だったので、悪くなると行って薬をもらって塗って、よくなったらやめて、また悪くなっての繰り返しでした。

ネットをはじめるようになったら「ステロイド軟こうはいけない」という論調のサイトをよく目にするようになりました。ああ。あのケロイドみたいになったのって、リバウンドだったのかと思いあたって、わたしもステロイド軟こうをやめてみようかと思い立ち、実行しました。プロトピック軟膏を使用するという手もあったんですが、プロトピック軟膏をつけたときの灼熱感と痒みに耐えられなかったので断念。二年近く、ネット上の「アトピーにいい」といわれる非ステロイドの軟膏やクリームを試しつづけて、どれも合わず、いいといわれた石鹸で肌荒れを起こし、化粧かぶれもひどくて、顔がかゆい状況がつづくようになってました。ついでに花粉症の症状もひどくなった。風邪と思いこんでいたのが、花粉アレルギーによる気管支喘息だったことがわかったのも、ここ数年のことです。

抗アレルギー剤を飲まなくなってから、喘息が出るようになっていたんです。気づいたのは、また飲むようになってからです。飲んでると花粉症の時期が楽です。全然、違います。

石鹸で荒れるのだから治るまであまり体は洗わないほうがいいんじゃないかと(これもネットで聞いたりしたことなんですけど)あまり石鹸をつけて体を洗ったりしてなかったんですが、これじゃあかんだろうと思っていたところに、ネットで購入したクリームを塗ってくれていた彼が「変だよ。ひどくなってるよ。これが合ってないんじゃないの。かぶれてるよ。見てみな」と、白熱灯の下で見せてくれまして(見たくなかったけど…!) 尋常な肌色ではないことがわかりました。

そして皮膚科にふたたび通うことにして、いまだに通院しています。親にもいわれました。まともに通ってるなんて珍しい、と。面倒くさがりでもあるんですが、いままでの医者だと、処方される薬がいっしょだし、ずっと通ってると湿疹の状態も診てくれなくなるんで、行く気なんてなかったんですよ。

いま通ってるところは皮膚の状態に合わせて軟膏と内服薬を変更してくれるし、二種類の軟膏を混ぜたりしてくれるのが、いままでとは違うところです。チューブをそのまま手渡されるより、専用の容器に入っていたほうが、塗りやすいんですよね。で、通院中。

いまわたしの肌はいい状態を保ってます。

化粧かぶれのひどかった顔は、ゆゆさんが教えてくれた、オリジンズの「ピュアクリーム」が、わたしの肌にも合うようで、良好状態です。ただ、オリジンズの化粧水にはアルコールが入っているからか刺激が強くて、一週間で使用をやめました。目下、いい化粧水を探し中です。いま使ってるのは、無印良品の化粧水です(安いから)
手作りの化粧水にも挑戦しようかなぁと思いながら…。
雑誌などでも人気の高いアルビオンの化粧水「エクサージュ 薬用スキンコンディショナーエッセンシャル」を試そうかと思ってるところ、です。人気があるのには理由があるんだとわかりはじめた今日このごろ。あ…! 近場に店舗があってびっくりだ。
(いま調べた。さっそく行ってみます)

それとは別に、うちの母が買ってくれた「アトパーム(韓国製)」も使っています。これは良いクリームです。腕に塗ると、気持ちがいい。でも、お腹とかに塗ると、ふきでものが出る気がするんだなぁ。気のせいかな。あと低分子ヒアルロン酸は飲んでます。豚のコラーゲン入りのものがお気に入りです。

皮膚科ってまともに通うとお金がかかります。
ヒアルロン酸とかも安くはないです。
でも、ネット上でいろいろと購入した額には及びません。(買いすぎ…/笑) 結論として、わたしに、脱ステロイドは向かなかったです。長年使用しているんだから、反作用も大きいのです。だから徐々に抜くのがいい。いまはステロイド軟こうではなく、内服薬で抑えている感じ。

内服薬は「アタラックス-p」の効き目が良いです。
「抗ヒスタミン作用のある精神安定剤」になってますが、服用する量で作用が違うので、わたしが飲んでるのは一日一回一カプセル。かゆみ止め、です。慣れたのか、眠気も、さほどきません。
この薬は好きだなぁ。効いてる感じがするんですよ。
いっしょに「クラリチン」も飲んでます。
「クラリチン」は眠気の少ない持続性のある薬です。一日一回でいいというのが、飲みやすいです。
けど、高いです。

「アタラックス-p」は、ちょっと前まで薬局で処方箋なしで買えたようですが、いまは処方がないと購入できなくなってます。この薬を大量に飲んで服薬自殺を試みる人が多かったみたい…?

で、最近、アトピーが楽なもんだからって夜更かし、しすぎです。
寝なくちゃ…!

長々と書いてしまいました…。


そして、その後の報告です。(2007年3月追加)

まず「アルビオン」は香りが私には強すぎて試供品の段階で使用を断念しました。手製のものをつくるのをやめて、オリジンズやSK2やアベンヌの化粧水を試してみたりもしたんですが、ことごとく肌に合いませんでした。このときはアレルギー反応が激しくて何を使ってもダメ状態だったんだと思います。
いまは資生堂のdプログラムシリーズ化粧水とかを使っています。

けど、顔にかぎっては、化粧水もさることながら、一番重要なのはクレンジングと洗顔料だと思います。というのに、なかなかいいものにめぐり合えません。

「アタラックス-p」ですが、この薬はすごくいいんですけど、ずっと飲んでいて飲むのをやめると「眠れなくなる」ことに気づきました。眠るのが困難? 神経が冴えちゃって。ということは、この薬は、睡眠薬に近い使い方がいいんだろうから、困ったときの薬として常備しています。


そして、追記 (2008.9.13)

クレンジングは、オリジンズの「ピュアクリーム」を使っていたんですが、値上がりとハーブ成分が肌にピリッとくるようになったので(あと洗浄力がいまいちだったのもあって) いろいろ試した結果、通りすがりに薬局で購入した資生堂の「ティス」ディープオフオイルN<メーク落とし>を使っています。1000円以下で長持ち。そして肌に合う。落ちにくいマスカラも落ちるので重宝しています。

そして洗顔は、石鹸を使っています。いまは「カネボウブランシールウォッシュコンディショナーの赤い石鹸」です。洗顔は石鹸でないとかぶれやすいってことに気づきました。この石鹸も2000円以下なのに、すごく長持ちです。よく泡出てて使わないと洗浄力が半減する感じがします。

体を洗うのも石鹸。これは「黒耀石鹸」を使っています。長野に売っているんです。こないだ小諸の物産センターに置いてあったときは驚きました。ものすごく、きめの細かい泡がいっぱいたって、肌にのせると気持ちいいんですよ。ちょっと減るのが早めなので金額的には高めかな?と思いますが(ボディー用と考えると、ですけども) お気に入りです。

基礎化粧品は資生堂。最近マスカラが滲むのが気になって手に入れたのがヘレナのマスカラ(高かった)  安くてもいい化粧品じゃん!と思って購入し始めてるのが「マジョリカマジョルカ(資生堂)」そのうち化粧水とかも、安いものにしていく予定。高くても、どんなに素敵なことが書いてあっても、肌に合わなかったら荒れちゃってどうしようもなくなっちゃうのですよね。


さらに、追記(2011.8.12)

あれからまた皮膚科を変えまして、今はクラリチンとビオチンを内服しつつ、弱いステロイドとプロトピックを併用しています。プロトピック軟膏は相変わらず苦手だし、ステロイドも余計に痒くなることがあるので、ハンドクリームだけですましてしまうこともあります。夏、暑くなると悪化する手湿疹が、いまの悩み。

使用しているハンドクリームは、リスブランの「ビューティシャン ハンドクリーム」

化粧水は安いものに変更して薬局で手に入る「ヒアルロン酸の保湿化粧品」 化学物質が入りまくってますが、なまじハーブ成分が入ってるものよりは私の肌に合ってます。もう自分に合うか合わないかだけですもんね。

リスブランの乳液を試し中。いまのところ可も不可もなしです。
これなら上記のシリーズの乳液と大差ない感じもします。
薬局の人にすすめられて、リスブランのクレンジングを試しましたけど、これは合わなかったです。私は、どうも毛穴を防ぐとか補修するとか、そういうものがダメなようですよ。ほんとは使いたいんですが…!

ボディのほうは、使用していた黒耀石鹸が製造中止になってしまったので、リスブランのEシリーズのボディ・フェイス用洗浄クリームを使っています。保湿ができていい感じです。

あとは、もう手だけなんですけどね… なかなか治りません。

(そして追記 2012.7.5)
上記のリスブランではひどいアレルギーが出てしまったので、今は利用していません。グルチルリチン酸2Kという物質が入っていると、肌に合わなくても自覚するのが遅れてしまうような気がします… で、いったい何が合わなかったのかは、よくわかってません。
同時に「ヒアルロン酸の保湿化粧水」や「クリーム」が合わなくなってしまいました。
もしかしたらヒアルロン酸が臨界をこえちゃったのかも…?

ということで、ヒアルロン酸が入っていない化粧品で、よさげなものを物色中。
ですが、PEGなんたらが入っていたり、スクワランとかも、ダメっぽくて、もう何がなんだかよくわからない状態です。馬油だけは継続利用できてますけども。

いま切実なのは洗顔用の石鹸が見つからないことです。

(その後追記 2015.3.15)
洗顔用の石鹸を長らく探していたんですが、その後、柔軟剤でかぶれたのをきっかけにbodyの肌荒れがひどくなった関係で、すべて見直しました(超強いステロイドから弱いものにランクダウンしていく方法で寛解になってるところです)
いま現在。
洗顔石鹸は「NOV ソープD」を使ってます。body用ですが、洗顔用のNOVウォッシングクリームはダメでした。同じくシャンプーなどは何度使ってみても合いません。でもソープDは大丈夫。ちょっと乾燥しますがワセリンで抑えられる程度です。
bodyは、あまり石鹸を使っていません。冬はとくに使用してません。使わないだけで肌が健やかです。
無理に使うことなかったんだ…と、タモさんのおかげで目覚めました(笑

目元は乾燥しやすいのとアイメイクをしている関係でクレンジングを使いたいところなんですが、代用としてワセリン使ってます。ワセリンを多めにのせてなじませてから化粧水で拭き取るとメイクはきれいに落ちます。
マスカラはお湯で落ちるやつ使用。近場の薬局でふつうに売ってるやつです。
アイラインも同じく。お湯で落とせるタイプ。
つまりクレンジングを使うのをやめたんです。というのもずっと使っていた資生堂の「ティス」ディープオフオイルN<メーク落とし>で肌荒れしてしまって、そのあとクレンジングを探していたんですが、そもそもダブル洗顔しなけりゃいいんじゃないかと、オイルで落とさなくちゃならないようなもので化粧することをやめたんです。

いまはミネラルファンデを使ってます。粉を筆で刷りこむタイプの。いろんなミネラルファンデを使ったけど、オンリーミネラルがいちばんよいです。ミネラルファンデは酸化チタンが問題になっているので(肌を酸化させる+吸引による肺汚染) 直にはつけずに必ず下地を塗ってます。下地はミネラルではありません。ソフィーナのプリマヴィスタです。プリマヴィスタの下地クリームは私がつけても大丈夫な唯一の下地クリームといってもいい存在です(だってほとんどの化粧下地に「スクワラン」「ペンチレングリコール」「シクロペンタシロキサン」のどれかが入っているんですよ…)

ほんとは酸化チタンをコーティングしているミネラルファンデを筆ではなくパフで肌にのせるほうが刺激がないうえに安全なんだそうです。私は、筆が好きです。母は「刺激するからよくないんじゃないの」といってるけど、大丈夫ですよ。いまのところは。パフだとつけすぎちゃう気がするんですよね。そんなことないかなぁ。いまは巧い付け方できてるから粉も飛び散りませんしね。ちなみに上記のオンリーミネラルは酸化チタンをコーティングしていません。コーティングしてあるやつって、そのコーティングに使っている素材で荒れてしまうみたいで…。お試ししつつ、とりあえず大丈夫なのがコレなんですよ。
吸引の害はありぞけなので、ちょっと他のやつも試してみたほうがいいかなあ思いつつ。

できるだけお湯で落とせるくらいのメイクでクレンジングを使わずに自分に合った石鹸で洗顔してます。目元だけはワセリン+化粧水できちんとメイクを落としてますけど。

そして肌荒れの原因となった柔軟剤ですが、いまは柔軟剤を使わずに柔軟剤の代わりにベンザルコニウムを使っています。市販だと「オスバン」が有名。職場では「ヂアミトール」という商品名で出てます。いわゆる界面活性剤です。医療用としては消毒殺菌のため手指消毒などに使う逆性石けん液です。洗剤だけで洗うとゴワゴワになってしまう洗濯物も柔軟剤を入れるところにこのベンザルコニウムをキャップ2杯くらい入れただけで驚くほどやわらかくなります。柔軟剤にひけをとらない。そのうえ殺菌してくれる(まあ、濃度がめちゃ薄いので、そこまでの効果はなさげだけど) 汗による雑菌くらいは退治してくれそうです。そんなわけで友人に教えてもらって以来ずっと使用しています。
おかげで肌が助かってます。
柔軟剤はいろいろ入りすぎるうえに、いつまでも香りを残すための成分がよくないみたいです。私の肌には。香り、きついですしね。

夏になると悪化する傾向にあるので(肌が) この夏を乗りきれたら、このやり方でOKということになりそうです。

追記(2016.7.3)
ベンザルコニウムを柔軟剤がわりに使ってます。ボディ石鹸は週1くらいしか使用していません。そのおかげで肌は健やかです。ただシャンプー剤とかが触れてしまう首筋や胸元や背中は洗顔するついでに洗ってます。
化粧品はミネラルを使ってますが、粉タイプのものはあんまり使わなくなりました(たまに使います)

化粧水→明色化粧品/明色スキンコンディショナー 保湿→ヒノキ新薬/ヒノキハンド・ニークリーム
ベース→ナチュラグラッセ ピュアBBクリーム チークとかアイメイクとかはみんなミネラルですがメーカーはバラバラです。近くのバラエティショップとかで売ってるのをなんとなく使ってみてそのまま使ってたりしています。化粧直しは黒龍堂のブレストパウダーUVが結構お手頃なので好きです。ナチュラグラッセのBBクリームは私にあわない成分が入ってないからか伸びが悪くて透明感がありません。最初つけたとき毛穴が目立っちゃってビビりました。けど、ヒノキハンド・ニークリームをちょっと混ぜて使ってみたらいい感じになったので、そのまま使ってます。使いきったらもうちょっと明るい色にしたい。
肌荒れしないのが一番だけど、きれいにもなりたい…! つかいろいろ隠したい(切実/笑)
ヒノキハンド・ニークリームはハンドクリームですが顔とかにも使ってますよ。とてもいいです。このシリーズで顔用のものもたくさんありますが、合わない成分が入ってる関係で、このクリームしか使えてません。じゅーぶん効果的なんで満足です。
洗顔は石鹸だとカサカサするようになってしまったので、洗顔クリーム使ってます。クレンジング効果があるの使ってます。ナチュラグラッセのBBクリームは石鹸で落ちると謳ってますけど、感覚としては疑問。なのでクレンジング効果の入ったものにかえました。リニュー ピュリファイング ウォッシュという聞き慣れないかもしれない商品ですが、ふつうにドラッグストアで買える。1000円くらい。
もちっとしてるし、気持ちいいです。カサカサにならないし。
私の肌に合ってるんでしょうね。

さて、夏になると悪化する私の肌ですが、夏になると汗をかくことが原因ではあったのですが、その悪化要因がアレルギー検査でわかりました。「マラセチア・アレルギー」です。マラセチアは肌に常在(つか寄生)している誰にでもくっついてる真菌ですが、これがアトピーっこには「増殖している」ことが判明したのだそーですよ。アトピっこに多い理由は「ステロイド軟膏の常用者」である(ステロイドは免疫力を下げるので細菌を退治しづらくなる)ことと関係あるのかないのかわかりませんが、とりあえずこのマラセチアが異常繁殖することでアトピーが悪化するのです。そしてこのマラセチアは汗と甘いものが大好きなので、夏になると増えちゃうんですね。で、こいつが排出するヒスタミンのせいでアレルギーによる皮膚炎が悪化するのです(こいつだけが原因ではないんですよ。悪化させる要因になるんです) 私はこのマラセチアに対する抗体がスギと同じくらいありました(つまり重度) スギ花粉と同等のものが年がら年中お肌にいやがるのです。そんなわけで汗は洗い流さなれければなりません。できるだけ早く。餌をとりのぞく。
夏の間は、マラセチアに効果のあるコラージュフルフルの液状ソープでボディを洗います。洗いすぎると荒れちゃうんで、そのときどき考えながらになりますけども。シャンプー後はすみやかにドライヤーで乾燥します。
真菌は汗が好き。甘いものが好き。湿ったところが大好きなので^^;

ただ、マラセチアは常在菌だから駆逐できない…。
バランスを保つためにも偏った食事の改善とか質のいい睡眠とか心がけなくちゃならないようです。
関連記事

Pagination

Trackback

クラリチンについて from さまざまな医薬品

クラリチンクラリチン(Claritin)とは、米国のシェリング・プラウから発売されている持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤である。一般名はロラタジン(Loratadine)。日本では現地法人(シェリング・プラウ株式会社)と塩野義製薬から販売されている。.wikilis{fon
  • 2007/02/22 01:57

Trackback URL

http://kiyko1.blog10.fc2.com/tb.php/557-5bc8efd2

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

きいこ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。