電車の非常停止ボタン

小田急線で火災現場の近くで(踏切の非常停止ボタンを押されたがために)緊急停止してしまった車両に、沿線火災から飛び火して屋根が燃えてしまったという、一歩間違えたら大惨事という出来事がありましたけど。
何かあったときに乗客や通行人が緊急停止ボタンを押せるように、ボタンが押されたらしっかりと停止できるようにシステムを構築してきたことが裏目にでちゃいましたね……。
以前、電車内で倒れてしまった乗客と同じ車両に乗り合わせたことがあるんですが、そのときも誰かが緊急停止ボタンを押してしまって全線ストップになっちゃったんですよね。……車内に急病人がいるのに電車停めてどうすんの?ってびっくりした。車掌を呼びたかっただけだったらしいけど、もうすぐ停車駅だったのに線路上で停止したまま、車掌さんがきて現状確認して安全確認して再始動するまでの時間が異常に長く感じられたこと思いだします。
踏切の緊急停止ボタンを押した警察官(だよね)も、ここに電車がきたら大変だと思って押したんでしょうし、まさか押したとたん通りすぎた電車まで停まっちゃうとは思わなかった…のかもしれない。
人はまちがえる。だからシステムが必要。だけどシステムは融通がきかない。
今回のことは……
とにもかくにも大惨事にならなくてよかったです。

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