2016年 秋アニメです

思いだしつつ、感想など。箇条書きです。感想は短くなると思います。たぶん。

「舟を編む」
大辞書を編む人たちの話です。気の長い作業をつづけていく物語。初回は面白かったんですけど、回を重ねるごとに単調になっていって、内容があんまりなくなっていたような印象が……。2時間くらいがちょうどよかったのかも?なんて。

「文豪ストレイドッグス 2」
前回の続きです。おなじみの文豪たちが異能者として武装探偵事業をしているという設定でいて、後ろ暗い暗殺集団だかポートマフィアだかが絡んでくるバイオレンスな内容です。太宰さんに片想いの(?)芥川龍之介がラストまで笑わせてくれました(いや、なんかね…/笑) コミック原作ですが、原作は読んだことがありません。2クールから出てきた北米のギルドがえげつなかったので、2のほうはちょっとひいちゃいまして…いまいち内容が把握しきれていません。とりあえず太宰さんはすごいなってことで。
ギルドの団長は櫻井孝宏さんが声をあてていたのでお気に入りです。あとポートマフィアに属していた泉鏡花ちゃんが、人としての幸せを受け入れるまでの葛藤とかよかったです。

「終末のイゼッタ」
時代背景としては第二次世界大戦の頃。もしその世界に魔法があったなら話です。違う。圧倒的な戦闘力をもった魔女がいたならという話ですね。魔女はひとりの為政者(ひめさま)に思慕の念を抱き、彼女のためなら命さえ惜しまないのです。無謀きわまりない作戦に身を投じて、大怪我をおったりする。向かう先は常に前線。戦う相手は帝国(ゲルマニア帝国=ドイツ帝国) 侵攻されて迎撃するのがリヒテンシュタインじゃなかったエイルシュタット公国。
魔女は無敵だけど生身の人間なので銃撃を受けたら大怪我しますよ。生身の人間だけどマッハの速度で空を翔けるよ。戦闘機といっしょに飛ぶのですよ。動きとかはかっこよかったけど、魔女イゼッタがその存在を利用されていく過程はちょっとセンチメンタルすぎた気もする。戦争だし、魔女の力は強大な軍事力にすぎないという硬質な感じが抜け落ちていて、ひめさまと魔女の恋物語のようになっていたのが、ちょっとなぁと思いながらも最終話までみました。イゼッタの行く末を見届けたくて。

「夏目友人帳 伍」
シリーズ化していて、もう5期です。決してやさしい妖怪ばかりではない妖怪たちとの交流を描いた物語です。その特殊な体質ゆえに家族や友人に恵まれてこなかった夏目が、やさしい養父母に出会えて家族になっていき、友人たちとふつうに生活していけるようになるのがほのぼのしいのですよね。原作のほうも読んでます。

「ユーリ!!! on ICE」
「!」が3つもついてるとは思わなかったよ…。フィギュアスケートを題材にしたオリジナルアニメ。久保ミツロウさんの男子フィギュア愛に溢れた作品です。腐女子を増やしたアニメ(たぶん) というか、ヴィクトルの設定、ゲイだよね…??(違うんか)
フィギュアを知らなくてもわかるように解説もついてました。グランプリファイナルまでのお話。
このシリーズが最後になるかもしれない日本のスケーター勇利、そのコーチを引き受けるロシアの王者ヴィクトル、ヴィクトルに師事を仰ぐジュニアからシニアにあがったばかりのロシアのスケーター、ユーリ。ふたりのユーリが織りなす物語でもある。
音楽がきれいで、スケーティングが美しいアニメでした。
ほんとの試合をみている気持ちになれましたけど、みんな揃ってナルシストだもんで、タイのピチットくんが心のオアシスだった(私の/笑)  フィギュア選手それぞれの演技に個性と背景があって見応えありました。

「ドリフターズ」
お笑いのアレじゃないです。漂流者という意味でのドリフターズです。信長とか那須与一とかヒトラーもか、あらゆる時代のあらゆる国の英雄たちが異界に召喚されちゃうお話。というか、よくわかんないまま最終話になっちゃったので、よくわかりません。異界にはエルフとかドワーフがいて、中世ヨーロッパ風なファンタジー世界。人間が圧政を敷いているのだけど、その礎を築いたのがヒトラー(たぶん)
主人公は島津豊久。なかなか渋いとこもってきたな。那須与一もですけど。
戦略に長けた信長と、切り込み隊長の島津豊久と、後方からの援護射撃はもってこいの那須与一という組み合わせ。なかなか面白かったんですけど、間々にギャグというかコントみたいのが挟まるのがちょっと苦手でした。まぁ、でもあれがないと重くなりすぎるというか、グロすぎるというかグロすぎる内容でしたけどね……。原作コミックを読んでみるのもありかもしれない。
よくわかんなかったから……^^;

「Lostorage incited WIXOSS」
なんとなく録画したアニメだったんですが、面白かったです。カードバトルを具現化した空間で記憶を賭けた戦いをする少年少女たちのお話。説明するとなるとあまりよく憶えてないんですけども、最終話までみました。お子さま向けアニメかと思ったら、なかなかにブラックな内容でした。必ず参加しなくてはならないカードバトル。負けるとコインを相手にとられてしまってコインに封じられていた記憶が消えてしまうというバトルシステムでした。

あと「3月のライオン」とか「ガンダム」とか録画してあるんですけど、まだ見終わってません^^;
ふたつとも冬までの長めアニメだったので、冬アニメとして感想を並べることにします。

Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カピバラさん

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

きいこ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示

月別アーカイブ