いろいろ観てます。

風邪ひいたのか、早めのスギ花粉なのか(早いと11月からおかしくなるんで) わからないままに、のど痛かったり、鼻がムズムズしたりしています。こんばんは。このところ映画をみにいってもレビューしてません。というのもレビューしたいほど、だめだったり、よかったりしていないからです。だめなほうが結構長々と感想書いたりしちゃうんですけども。
そんなわけで、覚えてるかぎり箇条書き感想文。
ネタバレ感想文には、ネタバレ表示してありますけど、たぶん読んでも大丈夫。

「マネーモンスター」
ジョディ・フォスター監督作品。ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーのダブル主演なのかな。番組をジャックされて、その様子を全国中継されちゃう映画。なんか似たような邦画が最近あって、それも観ました。こちらのほうがスタイリッシュでいかしてます。犯人の動機は似たり寄ったり。ですが、犯人の事の顛末はさすがアメリカだなという感じに。
面白かったのは、ジョージ・クルーニーが演じている男が司会をやっているマネー情報番組を通じて株価の操作をしようとするところ。それとストックホルム症候群のごとく犯人に同調して同情してしまうところ。
面白かったですよ。軽快で。

「ターザン」
かっこよかったです。筋肉が美しいです。ゴリラたちもすてきです。
一見の価値あり。流線を描きながら飛びまわるところとかほんとに美しいので。
ターザンのその後。
権謀渦巻くところも含めて、油断のならないテンポのいいストーリー展開もよかったです。

「超高速 参勤交代リターンズ」
前作の続きです。前作は江戸まで。今作は江戸から。お家に帰るまでが遠足ですよ、ですね。相変わらず軽快で、面白くて、楽しい映画でした。前作をほぼ忘れていたので、ん?とか思いながらの鑑賞でしたけど(復習しておけばよかった…) 貧乏な大名がなんとかして体裁をつくろって参勤交代するストーリーです。主従の関係とか、奥方とのやりとりとかも楽しかったです。

「ハドソン川の奇跡」←若干ネタバレ
鳥との衝突で両側のエンジンをやられてしまって低空飛行しながらハドソン川に不時着した有名な飛行機事故?の映画です。奇跡の生還。ひとりの犠牲者もなし。英雄になった機長。だけど、精査する段階で、なぜ川に不時着するだなんてことをしたのかとか、近くの空港に安全に着陸できたんじゃないのかとか、状況検分とシミュレーションで追いつめられていくお話。
本来、事故直前の操縦士の生々しい会話は、機長や副機長が死亡して不在なまま聴いたりするものだから。ふたりとも生存していて、そこに立ち会うことができたのはよかったです。反論ができる。反証もできた。
よかったね。という感じ。

「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」
前後編。両方みました。映画の宣伝に誤りありな内容でした。
面白かったけど、あの煽り文句はないよなぁと思った。
いったい誰が考えるのかなぁ。騙されているようでちょっとなと思ったけど、そもそも騙しでもなんでもござれな内容の映画なので、宣伝もふくめてウシジマくんらしいのかもしれない。前編と後編では話のつくりが異なるので、後編だけみても内容わかると思う。1話、2話って感じになってました。ウシジマくんの中学生時代があって、態度とかそっくりで笑えました。

「真田十勇士」
オープニングとエンディングで長めのアニメ映像があるので、狐につままれたような気分になった。アニメ化するにしても、もうちょっとなんとかならなかったんだろうか。情けない真田とか面白かったのに、なんか残念だった。
あれがよかったという人もいるようだけど、いらんかった。なければ人におすすめするのになと思った。
いまちょうどNHKの「真田丸」が佳境に入っていて、この映画と重なってるので、比較して面白がったりしています。
映画のほうがお金かかってる感じはしたかな。
本編が活劇っぽくて楽しかったので、アニメさえなければなぁと残念でした。

「聖の青春」
将棋棋士「松山聖」の人生を題材にした映画。主演は、松山ケンイチ。羽生棋士を東出昌大が演じています。どちらも生き写しのようにそっくりに演じてました。けれど、将棋をよく知らないのもあるんですが、何手も先を読むから、まだ手がありそうにみえても「負けました」となったり、ほんとに追いつめられてから「負けました」となったりして。素人視線でみると、松山棋士はギリギリのほんとに最後まであきらめない勝負師だったのかなぁと思った。けれど、泥臭くて。なんだか全体的にリアルすぎて。高尚な感じがなくて。これでいいのかなぁという感覚に襲われました。もっとドラマティックにできたと思うんですよね。でも、たぶんこれがリアルなんですよね。長くは生きられない病。自棄に走ったように大酒飲みになる。辛辣になる。めちゃくちゃしんどいだろうに対局する。またそれを羽生さんは淡々と受けこなす。お涙ちょうだいでないのは、かえって清々しかった。真実の松山聖に近いんだろうなとも思った。
でも終盤で輝く松山棋士の打ち手がどんなにすごいのかが伝わってこなかった。
将棋のわかる人にならわかるのかなぁ。
あと長時間の対局とか、持ち時間を超過すると1分ルールが作動するところとか消耗戦ですよね…。
いまアニメで「3月のライオン」(内容は将棋)やってますが、最終回やってからイッキ見する気でいます。

「グッドモーニングショー」
中井貴一主演。これが「マネーモンスター」に内容的には近い映画。べつにスタジオをジャックされるわけじゃないし、こちらのほうがコメディ色が強いです。社会的ではあるけど、そこまでじゃない。モーニングショーと報道の反目っぷりとか面白かったです。立てこもり犯に指名されて取材せざるをえない状況に追いこまれていく主人公のキョドりっぷりが面白かった。
あと濱田岳、好きです。名脇役だと思います。

という感想でした。
あとは、年内「海賊と呼ばれた男」をみる予定でいます。

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