2016年 夏アニメです。

もう秋アニメがはじまっちゃってるんですが、録画したままみていないアニメが数本ありまして、それみてから感想をとか思っていたんですが、もはや見ないかもしれないので、見たアニメだけ感想いきます。

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」
二期です。血筋に関係なく愛される王子アルスラーン。もうひとりの不遇の王子ヒルメスとの対比が面白かったです。戦闘シーンは相変わらず迫力ありました。という感想だけになってしまうんですが(!)
一期から残してあるので、時間のある時に通しでみようかと思っています。ストーリーがつながっているので、イッキ見したほうがいいアニメだと思います。 たくさんの登場人物がいてそれぞれにストーリーがあるというのは田中芳樹(原作者)さんらしいです。
主人公の成長と王都奪還物語です。三期もあるのかな。

「はんだくん」
アニメ化もされている「ばからもん」のスピンオフ。書道の大家の息子で自分も書道家だけど偉大な父親と自分を比べて卑屈になっちゃってる半田清の高校生時代(笑) 孤高のカリスマとして男にも女にもすごい勢いで好かれまくっているのに、周囲から一目置かれていることを「嫌われている」と思いこんでいる残念イケメン。原作は「ばからもん」と違って四コマに近い感じの作品なんですが、アニメになると流れるようにつながっていて爽快でした。

「ももくり」
OPに惚れて(笑)そこだけ何度も聴いてます。なんでこんなに好きなのか自分でもわからん。主人公(栗原さん)は、いっこ下の「ももくん」が大好きで、盗撮したり、ももくんが使ったストローとかをコレクションしてしまくってる一歩踏みまちがえるとアブナイ女子高生なんですが、ももくんの写メが100枚突破した勢いをかりて告白し、ももくんと正式におつきあいすることになる!というお話しです。
ラブコメ。めっちゃラブコメ。
ですが、栗原さんのももくんに対する恋情は突き抜けていて、ももくんがかわいければなんでもイイ、かわいいは正義!というファン心理に近いものがあります。どこか二次元ちっくで生身の男の子を相手にしているとは思えない。そこに気づいて悶々とするももくんは可愛かったです。お似合いのカップルで、ほのぼのしてました。

「ReLIFE」(リライフ)
原作はWebコミックなんですね。「リライフ」は見た目だけ若返って一定期間のみ高校生ライフを送るという夢の薬をつかったニートの社会復帰プログラム。主人公は27歳。見た目だけ高校生になるけど10歳年下の青春の真っ只中にいる子たちを見て妙にほのぼのしたり「青春だなぁ」と甘酸っぱくなったりします。あと久しぶりに勉強したり試験を受けてみたら、さっぱりわかんねぇ、こんな問題解いてたのか、オレ。とかなっちゃうとこは笑えた。きっと自分もそうなる。絶対。
EDは毎回違う音楽(90年代~00年代の歌謡曲)が流れて、懐かしかったです。
苦しんだり悩んだりする「同級生」と交流することで、絶望した社会に希望を見出す物語。
最終話のからくりには驚かされました。
気になった人はWeb漫画を読むのもいいかと思いますが原作はまだ未完…なの、かな??
アニメがあんまりにもきれいに終わったのでもう完結してると思ってたよ。
原作の展開はアニメとは違ったものになっていくのかな。

「Re:ゼロから始める異世界生活」
原作はライトノベル。いわゆる異世界ものですが、主人公のナツキ・スバルは、おばかでお調子ものでコミュ障気味のオタクなひきこもり少年で、いろいろと痛い言動をする欠点の多い男の子なので、はじめはノリについていけないなと思ったんですけど、Re:ゼロの意味がわかってからは物語に惹きこまれてました(つまり第1話で心をつかまれた/笑) まぁ、そもそも1話めが面白くないと、よほどのことがなければ続けてみないんですけどね…←原作知ってるとか、声優さん好きとか。
ナツキ・スバルは異世界にきてはじめて出逢ったやさしい女の子に惚れるんですが、その女の子はいわくつきのハーフエルフで出会った早々殺されてしまいます。巻きぞえで主人公も殺される。けど次の瞬間、ある一定の時間に死に戻るのです。つまり死んだらセーブポイントに戻ってやり直すことになるのです。スバルがやらなくてはならないことはエミリアを救うこと。何度かチャレンジしてやっと先に進んだかと思ったら、また殺される。そして死に戻るたびに、またはじめから関係を築かなければならなくなる。
せっかく親しくなっても、どんなに楽しくすごしても、戻ると「なかったこと」になってしまう虚しさ。だんだんと病んでいくスバルは妙にリアルでした。そこを突き抜けて成長していく物語でもある。なにがなんでもエミリアたんを助けたいというスバルに若干ひいてしまうエミリアとは対象的に、勇気あるスバルを支えることに決めたレム(スバルがお世話になった館のメイド) レムは毒舌キャラだったのに、スバルに傾倒してからは内助の功よろしく健気に一心にスバルのために命までかけてしまう潔さがよかったです。
スバルが執着しているエミリアにも性格的な欠点があるのもよかった。
あんたみたいな面倒な女、好きじゃなかったら相手にするもんか!くらいスバルにいわせたっていいくらい。エミリアは、めんどくさい(その素性も、性格も) エミリアを守護している精霊が力を使うと眠っちゃって役に立たないというのも面白いし、その精霊パックの本当の姿が明かされるところとかも圧巻でした。
殺され方が悲惨すぎて、痛いのはいやだ、もう殺されるのはいやだと恐怖にかられるのもわかるし、親しい人たちの凄惨な死を目のあたりにするのもきつすぎる。圧倒的な力をもつのが敵にいて、自分ひとりではどうにもできないことに気づいた主人公が、多くの人を動かし、巻きこんでいくのもよかったです。
血とか飛ぶしね。肉とかちぎれるしね。いっちゃってる目とか、狂った男とか出てくるんで、そういうの苦手な人はだめだろうけど、今期アニメのなかでは先がとても気になって、いちばんの楽しみでした。

以上かな。
録画したまま見てないアニメは、見たときにでもまとめて感想を記しておこうかなと思ってます。

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