2016年 冬アニメです。

アニメはもう春アニメが始まっちゃってるみたいですね(録画予約しそこねたのが幾つかあります) ということで、箇条書きで感想でも。思い出した順。忘れちゃってるのあったら、あとで書き足します。

「僕だけがいない街」
事件を解決するまでタイムリープするお話。主人公の悟は、自分の意志と関係なく発生するタイムリープに戸惑いを感じながらも事件や事故を未然に防いできた「隠れた正義のヒーロー」なんですが、本人にとっては「疲れるし、めんどくさいし、割にあわない」能力でした。というか自分をヒーローだとは思ってない。積極的に人と関わってこなかった証のように現在の自分は「売れない漫画家」であり友人のいない20代の男にすぎない。それが母親を理不尽に殺されてしまったことで、タイムリープ能力が自分にとってはじめて意味のあるものに変わっていく。映画化もされた原作コミックもの。犯人が誰だかわからないまま進んでいく過去の時間。連続児童誘拐事件の犯人と母親を殺した犯人が同一であると気づいてからは、この事件そのものが発生しないように頑張って、多くの人と関わり、関わりのなかで「相手に踏みこまない」自分が「相手に積極的に踏みこんでいく」自分に変わっていく。でもタイムリープして戻った先は小学生の頃だったので、こどもにできることの限界、こどもの非力さを思い知らされる展開にもなっていきます。
アニメでは犯人像がぼやけていますけど、原作より絵がきれいで、景色も美しくて、とても丁寧で、描写や展開が映画のようでした。あのまま映画にできたらよかったのに(難しいか)

「赤髪の白雪姫」
原作コミック。二期。王子様と赤髪の女の子の恋愛もの。少女漫画の王道いってます。一期もみたし、感想も書いてる筈。赤い髪がとてもめずらしい世界のお話。ですが、白雪(赤髪の女の子)の逞しさにほっとするお話でもあります。ぶれないし、まっすぐゼン(王子様)が好き。自分に向けられた好意に鈍感なところもあるけど、基本的に善良で気遣いのできる女の子で、慎み深くて好感がもてます。門番が白雪ファンなのが、ほのぼのしい。二期では、白雪が誘拐されたりするんですけど、コミックで読んだときより(コミックそのままの筈なのに)えげつなかったし、怖かったなぁ。ゼンはどんなときでも助けにきてくれる王子様ですが、それができるのは、そのなりの礎があるから(と思える経過がある) お兄さん(次期国王)は策謀家で、この人が王になれば、この国も安泰だなと思える。コミックはまだ未完。三期はあるのかなぁ…。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編」
二期。炎龍が出てくる回。日本に開いたGATEの先は中世ヨーロッパ的な異世界でしたなお話。そこに自衛隊が乗りこんでいって、中世の騎士たちを銃撃したり爆撃したりします。タイマンでも早々負けませんが、それは「銃がある」から。もともとは開いたGATEから中世な戦闘民族がいきなり襲撃してきたので、自衛隊は専守防衛を貫いての出陣でした。本国とのやりとりや、政治的な兼ね合いとかも、変にリアルですが、エルフとか獣人とかドラゴンとか出てくるんで、ファンタジー対リアルって感じ。ミリタリーオタクにはたまらないようです。作戦展開とか、兵器とか、その爽快さとか…。伊丹は、戦端がひらかれたときに「コミケが中止になる」ことを殊更嘆いたオタクだけど、作戦指揮をとらせたら天才です。結構ひやひやしながら楽しくみてました。

「昭和元禄落語心中」
落語がすごかった。声優さんがすごいのか。石田彰さんと山寺宏一さん。関智一さんもね。ふだんのしゃべりも芝居がかってるので最初はちょっと違和感あったけど、その世界にもっていかれました。みよ吉をめぐるやりとりも艶っぽかったなぁ。現在から過去に遡った語りの物語。原作はコミック。世界観と雰囲気がよかった。小夏さんもよかった。
優等生の菊比古と破天荒な助六の対照的な生き様と事の顛末に、なんかちょっとせつなくなりました。

「デュラララ!!×2 結」
音楽の入り方とか絵や動きがスタイリッシュ。とくにOPの途中で入る前回のあらすじ的なシーンとかカッコいい。作中、いろんな人物の落ちつきのあるモノローグで視点が変わるので、たくさんの登場人物がいるわりに感情移入しやすかったです。で、内容を説明しようとすると、ギャングと抗争のお話に人間ではない生命体が絡んでくるお話なので「ぇ」という感じなんですが、セルフィと新羅の恋愛ものとしてみてました(セルフィがかわいくって) ふたりが幸せになるなら、ほかはどうでもいいやとか思ってました(うん) セルフィの声は沢城みゆきさん。新羅の声は福山潤さん。

「鉄血のオルフェンズ」
ガンダムシリーズらしいのか、らしくないのか。かわいくない主人公(三日月)はヒイロを思い出させるんですが(任務に忠実という意味で) 実は、まじめにみてなかったので、内容の詳細がよくわかってません。レンタルに並んだらイッキ見したいです。まじめに鑑賞したのは最初の3話くらいととラストの3話くらいなんですが、そのラストでひきこまれました(ラストで…!) 一期ラストに向かう展開で、いろいろと驚かされまして。まあ、マクギリス(マッキー)は櫻井孝宏さんが声をあてていたので、どんな姿をしていようともわかるし、展開もわかるというか。この人、どうしてこういうキャラやることが多いんだろう。スザクのせい?(二面性があるキャラです)
ひどい消耗戦をこどもたちに強いるリーダーと、そんなリーダーに憧れるこどもたち。オルガはカリスマ性のあるリーダー的存在ですが、弱いところももちろんある。年齢的にもまだ若いし。もとは少年兵が軍を抜けてつくった「何でも屋」です。鉄華団。その「はじめてのお仕事」が一期でした(まるごと一期) お話が進んでいくと、あれ、いま何やってんだっけ?と戸惑うんですが、当事者たちも、あれ、これ、そんなでっかいことだったのか?という感じで巻きこまれていったのだと思われます。
オルガの調整装置であり参謀担当していたビスケットが、太ってなければ(こら) ツボでした(ごめん) 
ミカ(三日月)が「やっとこれの使い方がわかった」とつぶやいたのが何だったのかわかんなかったんですが、刀の使い方のことだったのね。叩いてばかりで斬ってなかったのね。なるほど…。ちゃんと録画したの残しておけばレンタルする必要なかったのになぁ。二期は秋からはじまるので、それまでに復習したいと思っています。クーデリアが、ラストでは「だめなお姫さん」ではなくなってたのが好印象でした。

「灰と幻想のグリムガル」
異世界もの。原作はライトノベル。おそらく元いた世界から異世界にきちゃった少年少女たちが、元の世界での記憶を失ったまま、冒険者として戦って身銭を稼いでいくお話。フィンタジーゲーム世界では、あまり強い敵ではない「コボルト」相手に奮闘しつづける(まだ弱いから) だんだんと強くなっていって、スキルを身につけて、武器や防具を買い揃えていくんですけど。オンラインゲームを思いだします。攻略するためにはバランスのいい職が必要とか。前衛と後衛とか。アイテム拾ってお金にするとか。リーダーの判断とか。なんだか懐かしかったです。仲間の死とか、仲間との諍いとか、トラウマとか、こどもたちだけの集団生活とか。仲間とか、友だちとか。青臭いところも含めて面白かったです。背景とかが水彩画のようで、やわらかい光に溢れていて好きでした。

「ハイキュー」
二期。白熱する試合展開。バレーでこんだけ白熱して、接戦だったりしたら、すごいなぁと思いました。試合のときは、思わずいっしょに応援したくなったりしてました。つか、応援してた。変な技も、特殊な力もない、ごくふつうの部活動が描かれています。これでもまだ途中だなぁと思ってたら、早々に三期が決定してた。黒子のバスケみたいにラストまでアニメ化してくれそうな気配。スポ根ものとしてみてます。対戦相手も魅力的だし、みていて楽しい。

これくらい、かな。あと録画しておいてみてないのもあったりするんですけども。
それはみたあとにでも書き並べることにします。

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