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マタニティマークとかベビーカーとか

このところ妊婦さんや子育て中のママに関する記事とか目につくんですが、なんかそういう番組でもやっていたのでしょうか。とりあえず電車に関していうならば、通勤時間帯のサラリーマンやOLさんは、まず席を譲るようなゆとりはないです(断定しちゃったけど) 譲りあうとかそんなことできるのは通勤時間帯でない時間帯にかぎります(通勤ラッシュのある路線はすべてそうだと思うよ。全国的に)
何故って「これから仕事」で「仕事で疲れてる」から(!
一駅か二駅、あるいは15分くらいで降りるとかならともかく、これから1時間以上、あるいは2時間以上先まで行くとなったら、ここで席を譲ったらもう座れないとなったら、座っていたいでしょう。座っていたいよ。だってそのために朝早めに出てきて座っている人だっているんだから。それでも座れないかもしれないとなったら、自腹きってグリーン車に行くよって人もいるくらい。そのグリーン車でさえ座れなかったり立ってる人で満杯だったりすることがあるんだから、席を譲ってくれる人がいたら奇跡です。
眠ってるふりをしたり、気づかないふりをしたり。
そういう人だって、遊びにいくときだったらパッと席をたって譲ってるかもしんない。
でも朝はダメ。この時間に寝ておかないと昼までもたない。という人だっていると思う。

一方で、臨月まで働きたいという人もいて、いつもの通勤がきつくてたまらないという人もいる。きついのは妊娠初期の見た目では妊婦だとはわからない悪阻のひどいときで、これ以上圧されたら私は吐く!と内心恐々としながら電車に揺られている人もいるかもしれない。でも、悪阻って、座れば楽になるってもんでもないんだよね(車酔いのひどいのと思えば) ただ妊娠初期からおこりやすい貧血がね。貧血は経験あるからわかるけど、あれは立ってるのつらい。座ったほうが、楽。むしろ、その場にしゃがみこむ(倒れそうと思ったら、しゃがむしかない) 心臓痛くなるしね。妊婦は貧血にならないように気をつけなくちゃいかんと思う。自分のためにも、胎児のためにも。でもお腹が出てくると、しゃがめなくなるからなぁ。
その席、お願い。このめまいがとまるまででいいから、ちょっとだけ譲って。と、思っても、通勤時間帯に電車に乗ってるような妊婦さんはたいてい若いから口に出してはいえないだろう。んで、マタニティマークがあれば、察した相手が席を譲ってくれるかもしんないと思うわけだ。けどなぁ…。どうだろうなぁ。通勤時間帯はなぁ。きついよねぇ。

けど、その一方で、ともだちが妊娠3ヶ月くらいだったとき(まだお腹とかまったくわからんとき) 遊びにいった帰りの電車が混んでいてつり革につかまって立っていたんだけど、目の前の席が空いた時に割りこむように若いお兄ちゃんが座りかけたから「すみません!」といって半ば強引に彼女を座らせたことあるんですよね。遊びに行けるんだから大丈夫なわけだし、彼女自身、大丈夫だよーとかいってたけど心配で。こういうとき、妊娠してますマークでもあればいいのにねとか話したことあって、実際にマークがあるって聞いたときは「ああ、あると便利だよね」と思ったりもしたんで、あると便利なのは確かなんですよ。

悪用する人がいるってだけで(妊娠してなくてもつけることはできるしね)
あと、妊娠してるんだから優先してよ!という態度がむかつくってだけでね(謙虚、大切) けど、これ、そうしない人のほうが大多数の筈なんですよ。たとえばご高齢の方が「年寄りに席を譲るのは当然」という態度でいたり、どんな事情で優先席に座ってるか考えもせずに「若いのが座る席じゃないんだよ。立て」とかいっちゃうやつがいたり。そういうのは稀な筈。
いるけど。
されたことあるけど。
高校生のときに。
高熱で早退するとき、帰りのバスの中でやっと座れたのが優先席で、頭とか関節の節々が痛くて気持ち悪くて吐きそうとか思ってたら、後ろからいきなり頭を叩かれて「立て」といわれて。怒られて。腕を引っぱられて。わけもわからず立ったら、そのじいさん、その席に座ったあげく「若いくせに堂々と優先席に座りやがって」「これだからいまの高校生は」とかなんとか大声でいわれて。まあ、でも、高熱で頭ぐらぐらしていたから状況把握あんまりできてなかったんだけど、つり革に捕まって呆然とじいさんの頭を見下ろしながら「吐いたろか」と思ったことだけは強烈に憶えてます。いまだに。忘れられない。
具合悪いときって元気ないから言い返すゆとりもないもんなんだなぁ。
そういうときに「具合悪いですマーク」があればいいのに(なんじゃそりゃだけど)

ゆとりのない人はどこにでもいて。
道をよけずにぶつかって来る人とか、ぶつかるばかりか押しのけていく人とか(壁に激突しそうになったことある) その相手が妊婦かもとか杖をついているかもとか(白杖の人かもとか)考えもせずに、自分以外のすべてが邪魔だといわんばかりに歩いている人もいる。そういう人は、マークには絶対に気づかないし、ベビーカーに対しても「邪魔」としか思わないんじゃないかな。
ベビーカーのこどもを叩いた人がいたとかニュースかな?で聞いたことあるけど。それをするのはベビーが弱者なだけじゃなくて、ママが女で弱者だからで、もし屈強なパパがベビーカー押してたらやんないんですよ。
世の中、そういうもん。

ただ通勤時間帯のベビーカーは危険すぎる。
それいったらスーツケースも怖いし、足元に置かれたスポーツバッグも怖い。
通勤ラッシュの身動きがとれないときに「何この足元のコレ、バッグなの?足の置き場がなくて、私、いま、ものすごく不安定な体勢になってんだけど…!」って軽くパニクったことあります。これ以上押されたら、揺れたら、バッグにつまずいて転ぶしかないという状況。怖かった。いざとなったら、バッグ、踏むけどね…!←でもベビーカーは踏めないじゃん。
かといって、ママが抱っこしたりおんぶしたりで通勤ラッシュに…というのは、危なすぎるし。
通勤時間帯は避けるのが一番。だけど、どうしようもなく、その時間になってしまうのなら対策を練ったほうがいいよね。赤ちゃんのために。あと、しょうもないことだけど、赤ちゃんの泣き声が、どうにも堪えられないときもあって。耳から脳にきてつらいときが。赤ちゃんが泣くのはあたりまえとして、泣いたときに安心してあやしたり、授乳したり、おむつ取り替えたりできない状況に、赤ちゃんをおいている。というのも、かわいそうな話だなと思う。
働くおかあさんは、ベビーシッターを雇うべき。だけど、日本はそれに慣れてない。知らない人に家と赤ちゃんを預けることには、ほんとに抵抗があるし、お金もいるだろうし。
女性が働きやすい環境をとなったら、もっと格安で安心して利用できるベビーシッターや家政婦さんがあればなぁと思うんだけども、難しいのかな。保育所よりもそっちのような気がするんだけども。

ゆとり、欲しいけど。
なかなか。という、お話でした。
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