fc2ブログ

ひとりごと

本のこと アトピーのこと 日々つれづれ ひとりごと

Top Page › ドラマのこと › 「スーパーナチュラル シーズン10」←超ネタバレ
2015-10-21 (Wed)  15:27

「スーパーナチュラル シーズン10」←超ネタバレ

前回のシーズン9の感想は、コチラ。まったくもってネタバレを考慮していないので、お気をつけください。

基本、吹き替えで視聴しているこのシリーズですが(1と2は吹き替え声優のひどさに耐え切れず字幕でしたけど) 吹き替えだけだと聞き取れなかったり意味がわからなかったりすることも多々あるので「日本語吹き替え+日本語字幕」でみています。吹き替えの和訳のほうが断然いいんだけど、聞き取れない言葉は字幕で確認できるのがありがたい。
たとえば今回のシーズンで出てくる「コーデックス」は字幕では「写本」になってる。コーデックスだと「規格」とかそういう意味かなとか思うけど、写本だとなんだろう、なんかそういうもんみたいな抽象的感覚だけど目から頭に入ってきやすいんですよね。

シーズン9では「絶対になりたくなかったもの」になってしまったディーンのところで終わってしまったけど、今回も「え、ここ? ここで次回に続くの!?」というところで終わってます(いつものことですね)
そんなわけで、シーズン10です。
ロードムービー的な要素も含めて、カインの刻印を消すために奔走するという一貫したテーマがあったのでラストまで集中して見入ってました。けど、なんだろう。この喪失感(ぇ) 面白かった。たしかに面白かった。けど、予想はしていたけど、こんなディーンは見たくなかった…!(これか。これだな。一言でいえば) 
次のシーズン11で、いろいろと取り戻してほしい。いろいろと。
それにしても、この兄弟は、互いを想ってるのは確かなんだけど、こう、すれ違うっていうか。隠し事しすぎだと思うよ。
と、 
以下、超ネタバレ。長いです。長いのは、愛のせいです(前も書いた/笑)

箇条書きにしてあった部分を、ちょっと書き直し。
メモ的なものでしかなかったので。

前回のラストでは、魔王クラウリーに魂の契約をした筈のサムでしたけど、その契約内容については触れられないままなシーズン10でした。もしかしたら、クラウリーは、ディーンを悪魔にして自分の相棒にしたかっただけなんじゃないのか?という展開でした。周囲の悪魔たちも、クラウリーとディーンの仲を疑っていたようだし(笑
悪魔になったディーンのやんちゃぶりに手を焼くクラウリーは人間くさかった。
人間くさいといえば、人間だったころのクラウリーの母親が稀代の魔女になっていて、とんでもない毒母で、性悪すぎて、クラウリーに同情してしまいました。
300年も生きている大魔女ロウィーナ。母親に愛されなかった息子クラウリー(人間だったころの名前はなんだっけ) 魔王となった息子を利用しようとする母親。自分の思い通りにならないと知ると殺そうとする母親です。
改心しかけたクラウリーは、よりよい悪魔王になろうと努力していたらしく、ディーンの言葉にも耳を傾け、母親を拒絶することを選んだりもした。ディーンの呼び出しには警戒心もなく駆けつけた。ディーンって、モテモテですね。かわいいからかな?(ぇ)
クラウリーは、キャス(カスティエル)にもサムにも裏切られたことがあるし、ディーンにも騙されたことがあるのに、なんでだろ。サムに殺されそうになって、残忍な悪魔である自分を思い出したのに、サムを脅しただけで殺さなかったし。その後だってキャスの求めに応じたうえに協力的だし。あれかな。ディーンからカインの刻印を消す手助けをして、その後の混沌とした世界をおいしくいただくためだったのかな。そもそもディーンにカインの刻印と元始の剣の存在を伝えたのはクラウリーだし、力を得るために協力したのもクラウリー。クラウリーは自分ができないことを他者にやらせる悪魔的なところあるけど。つか、悪魔だけど。ウィンチェスター兄弟に関しては、以前から甘かった。今回も母親からどんなことを吹聴されても「あの兄弟のことは自分が決める」といって突っぱねていたし。
利用するためというのも確かにあるのかもしれないけども。
暗黒の世界、きちゃったしね…。
母親が唯一愛したオスカーを殺させちゃったし。殺したのは母親だけど。
だれも愛することのできない女だと思っていた母親が唯一愛していた少年。その証のように、少年に病の治癒と不死を与えた。クラウリーにとっては絶望そのものだったろう。

悪魔になったディーンは、快楽主義の暴漢と化していて、良心も何もないように見えたけど、かといって魔王クラウリーと手を組んで、魔界の秩序のために手をかすようなこともしなかった。まあ、おそろしく利己的な悪魔になってたな(笑) 絶対になりたくなかった存在だったと思うんだけど、悪魔になっちゃうと、そういう呵責なようなものもなくなってしまうらしい。
たった3話めで、サムの手によって悪魔ディーンは浄化されちゃうわけだけど、その後は「カインの刻印」が魂を蝕んでいくのと戦わなくてはならなくなるという展開。孤独な戦い。と、ディーン自身が決めつけていて、あきらめてしまっている。

ディーンの優先順位は、何があろうとも、サム>キャス>知人で、これは揺るぎません。
悪魔になってもこの優先順位は揺るがなかった。悪魔仲間(だった)クラウリーに対してはやけにやさしくなっていたけども。サミーを大切にしないディーンがキャスを大切にできるはずもないし、まして知人を気遣うことができるわけがない。
カインの刻印によって蝕まれていくごとに、ディーンはおかしくなっていく。その「変わったところ」にサムは気づいている。もちろん、キャスも。でも、どうにもできないまま、時間だけがすぎていくというのが、ちょっと怖かった。
正義感の強いディーンは、狩りをして人間を助けることで「正しい自分」を保とうととしていて、モンスターなら殺しまくってもいいんだろ的に、悪魔や吸血鬼を惨殺します。モンスターだというだけで、相手の言い分も聞かずに殺す。
そんなディーンを見て、心をいためるキャスに、きゅんときました。

このシーズンでは、チャーリーが活躍するんですが、ウィンチェスター兄弟の妹的な存在で、以前のシーズンでオズの国にいっちゃった勇敢なオタク少女なんですが、まるで預言者ケビンのようなポジションについて、そのポジションのまま死んでしまうんですが、そのチャーリーの死をきっかけにして、ディーンが暴走してしまったときは、ショックでした。妹的存在で、ほとんど家族だったからって、だからって、あんなことをサムに向かっていうとは思ってなかったんですよ…。
チャーリーを荼毘に付しながらディーンがサムに向かっていった言葉です。
「チャーリーじゃなく、お前が死ねばよかった」
これ聞いたとき、ああ、これもうディーンじゃないんだ…と絶望した(私が)

これは、いつもの逆バージョンなんだな。、と、思った。
ルシファーの器であるサムのほうが悪魔に近く、魔に転じやすく、自己犠牲の果てに死を選びやすかった。これをずっと引きとめてきたのがディーン。ディーンはサムを生かすためなら何でもやった。だからサムは、今度こそ自分がディーンを何がなんでも助ける番だと、これまでディーンにされてきたことを仕返したようなもんです。今回のサムは、カインの刻印を消して元のディーンに戻すことしか考えてない。そのために何を犠牲にしてもいいと思っている。果てに、チャーリーが死んだ(やり遂げた末での死だったから、やったねチャリー!とか思っちゃったけど)  ディーンのやり方を散々詰ってきたサムが、ディーンと同じことをする。あきらめているディーンを、なんとかこちら側に引きとめようとする。事あるごとに兄貴の支配や自分の運命から逃れようとしていたサムが、賢人である自分、ハンターである自分をフル活用して、決してあきらめない。ちょっとそこに感動しました。

天国にいるボビーとの交信もよかった。キャスを一時的に天界へ送ってメタトロンを脱獄させるという計画に加担しちゃったから、どんな罰を受けることになるのか、まだ謎だけど。サムへの手紙が、心にしみた。これ、吹き替えで聞いたほうが絶対にいい。字幕は、はしょりすぎ。ディーンに隠れてやることじゃない。ほんとにそうだ。バレたらディーンが傷つく。いつものパターンで。
ボビーと交信したことを、いつサムがディーンにいうだろうかと思っていたのに、それも隠し事のひとつになってる状態のままなんですよね。まあキャスやチャーリーだけじゃなくてボビーまで巻きこんだことを知ったら悪魔化しそうなディーンの逆鱗に触れるだけだろうしね…。あ、そうか。この隠し事(ディーンに内緒で、カインの刻印を消すための諸々の計画をみんなで進めていたという事実)がバレたのと同時にチャーリーの死があったから、それをきっかけにして、ディーンはキレちゃったのか。それなら納得できるかも。
それとは別に、
どんなカタチであれ、ボビーが出てきてくれるのっていいなぁと思った。ボビーがサムに手紙にして伝えた言葉がよかった。ディーンに隠すのはよくないということと、お前の本質は善人だ。兄貴もそうだということ(くわしい内容憶えてないけど) この言葉が、ラストで兄弟を助けることになったんだなぁと思うと感慨深い。実は、この手紙で、サムと一緒に私も泣いた(!)
やっぱりボビーにしかこの行き違いやすい兄弟の調停役はできないらしい。スパナチュの死は、そこで終わりじゃないのがいいなぁ。チャーリーもまた出てきそうな気がしたから悲しくなかったし。キャスが憑依して結果的に死なせちゃったジミーも、奥さんと天国でちゃんと再会できてよかった。
久しぶりに「器」を意識させてくれる話があったのもよかった。
器とか、どうなっちゃってんだろうとか思ってたから。

カインの刻印のこと。
聖書によると「神がカインにつけた"誰にも殺されない"刻印」
創世記に遡るほどの元始の呪い(吹き替えだと、第一級の呪い)
カインの刻印は、ただの呪いなんだから解くことはできるわよ。と、軽くいったのは、魔女ロウィーナ。長生き大魔女だから古い呪いにも精通しているし、性格的にも悪い呪いに向いているんだろうけど。カインの刻印を消す呪いを解読したのもロウィーナ。←解読するための暗号を解いたのはチャーリー。
呪いを解くための呪い。呪文の書を解読するための書。書を手に入れるための解呪。
何かひとつを手にいれるために必要なモノが増えていく展開。その過程で、とても古い邪悪な家系を敵にまわしたりもした。フランケンシュタイン一族。チャーリーの仇として、ディーンが殺戮の限りを尽くした。
仇をうつというより、それを口実にして殺戮をしただけって感じだったけど。
とめに入ったキャスを真顔のディーンがボコボコに殴って天使の剣で殺そうとまでしたのには目を疑っちゃったよ…。キャスも、やられるがままだし。相手がディーンだからか、カインの刻印を持ってるディーンにはまるで歯が立たなかったのか。相手がディーンだから力を使わなかったんだと思いたい。

カインの刻印を刻まれると"毒がまわる" 魂が蝕まれる。
悪魔になったディーンは食事をしなかった(酒は飲んでたけど) 第3話で(クラウリーを浄化しようとしたときみたいに)サムが無理やりディーンに人間の血を与えて浄化することに成功したあとは、むちゃくちゃジャンクフードを頬張っていたけど、カインの刻印のせいで悪魔化がすすむほど味気がなくなっていたから、おいしくもないのに頬張っていたんじゃないのかな。
悪魔も天使も食べることには執着しないし、食事の旨味もわからないし、消化もしない。つまり食事が必要ない。メタトロンも恩寵を奪われて人間になってハジメテ「文献では知っているが、こんなにうまいとは!」と叫んでいたし。
ディーンに渡すまでカインの刻印を腕に刻んだまま何世紀にもわたって殺戮の衝動をおさえてきたカインは、もうすでに毒がまわりきった状態だったのか、呪われたカインの血筋(もちろんディーンも含まれる)を片端から消し去ることが自分の使命だといっていた。どうやら正義感のある人が悪に染まると、極端な正義に走るらしい。
お前のしていることは俺の運命を逆から辿ってるようなものだとかカインがいってたっけ。つまり「カインは弟殺しから始まった」から「ディーンは弟殺しで終わる」 ということ。これが、シーズン10のラストにつながっていく。

ラストで、ディーンは、死の騎士を召喚するんだけど。この死の騎士って、前回のシーズンではサムに「本当の死」を与えようとしていたんですよね。というか、サムがそれを望んでいたんだけど。この騎士、結構、ウィンチェスター兄弟に翻弄されてるけど、死そのものだから消滅することはない、筈。だって「死」だから。天使さえ、神でさえ、死からは逃れられなかった、筈。
カインの刻印は、そもそも神が「ルシファーに「暗黒」を封印するための鍵」として刻んだもので、そのルシファーが堕天したあとカインに渡って刻印が勝手に意志をもって呪いに転じたんだとかなんとかいっていたような…?(死の騎士が) 刻印を別の誰かに継がせればディーンの悪魔化は抑えられる…?(カインはおかしくなってたけど) 誰かに渡すことだけはしない。というディーンには、まだ良心が残っていたのかもしれない。キャスを殺すことだってできなかったんだし。
なのに、死の騎士との会話のあと、結論として、呼び出したサムに向かって「サミー、お前に死んでもらうことにした」とか言い出したときは、サムといっしょに「はあ?」って声に出しちゃったよ。笑うとこじゃないけども…っ

カインの刻印は呪い。呪いを解くには大きなエネルギーが必要。ということは代償も大きい。なんかでっけぇ災厄がやってくるかもしれない。だったらカインの刻印はこのまま俺が引き受ける。なんとか抑えこむ。カインには何世紀もできていたんだから俺にだってできる。でも無理そうだ。限界だ。キャスを殴りつけてぼろぼろにしたうえに、ハンター仲間を見殺しにした(殺したも同然だった) 自分が悪魔になってしまったとしてもサミーとキャスならなんとか殺してくれるだろうと残酷なことを考えてもいた。が、サミーはだめだ。なんとか俺を生かそうとするし、あきらめない。だったら死の騎士に殺してもらおう。と思ったら、死神のくせに"誰にも殺されない"刻印をつけているお前は殺せないという。だったら別の惑星(世界)にいこうとも思ったけど、サムならなんとしてでも追ってきそうだ。邪魔だ。
そうだ。サミーに死んでもらおう。

という思考の流れだったらしい(たぶん)

なんだそれ。意味がわからん。というか、おかしいだろう!?と、サムもいってたけど。
ディーンの頭は、破壊衝動と殺戮衝動とそれに反する正義感と自制心と、なんとかしなくちゃいけないという焦燥感でごちゃまぜだったんだろう。きっと。
ウィンチェスター兄弟はふたりで世界が完結していて他のことは正直どうでもいいんじゃないのかと思うこともあったけど、結果として世界を救ってきたんだから、自分たちのことだけを考える利己的な存在でいていいと思う。ディーンを悪魔にしたくないというのは弟として当然だし、そのためなら世界がどうなってもいいのか!?というと、そんなのやってみなくちゃわからないじゃないかというのも、すごいわかる。そんなことより「いま」 目の前にいる兄貴をなんとかしたいというサムがいとしい。
兄貴がそれを望むならもういい。殺せ。と、身を差し出すところも、サムらしかった。

ところで、神様だけど。
今回、学園ミュージカル(腐女子的解釈なスパナチュ劇)でいままでのおおまかなあらすじを辿ってくれているのでわかりやすかったんだけど、その回のラストにチャックが出てくるんですよね。チャックは以前のシーズンで「神さまだった」的な雰囲気で消滅したと思われていた人物です。チャックが不在(あるいは失踪中)の神ってことなのかな。

そして、メタトロンは、次のシーズンの要になるのかもしれない。
メタトロンの目的は「地球を支配して、この世界の神になる!」ことだったと思うんだけど(おちゃめなおっさんに化していたけど) 狡猾なところは相変わらずで、天界の檻に捕われていたメタトロンを、天国にいたボビーの手をかりてキャスが(不本意ながら)助けるんですが、それというのも、カインの刻印を消す方法を知るためだったのに、メタトロンにまんまと悪魔の石版を持ち逃げされちゃう始末。
キャスは自分の恩寵を取り戻すことができたけど、キャスの恩寵は、メタトロンが天界の門を閉じるために使ってしまっていて、かなり減っているもよう。残滓みたいなもんだろうか。翼はボロボロだし、力も半減してるぽくて、せつない。メタトロンの恩寵を奪ったのに、それを自分のためには使ってないんだもんなぁ。
今回、キャスがあんまりにも人間ちっくになっていたので、朴念仁でちょっとおかしな天使という部分が薄まっていたのが残念でした。キャスが器にした人間(ジミー・ノバックという敬虔なクリスチャン)の家族のその後とか、キャスが「人らしく」なった証のように責任を感じて、器にしたジミーの娘であるクレアに保護者としての責任を感じるところはよかったけども。
キャスは、人間になりたいんだろうか…(ふと)
でも天使は天使なんですよね。結局。
殺戮に走るディーンに胸をいためて「君はずっと先の世までひとりで苦しみを持っていくつもりだろうけど、そのとき君のまわりにはサムも誰もいない。だが、私がいる。私はそんなディーンをずっと見ていることはできない」って吐露するところは、天使でありながら、ひどく人間らしい感情が迸るようで萌え…(こほん) 感動しました。
その後、ディーンにボコボコにされちゃったけど…。そのまえにはディーンのためにクラウリーにも頭を下げていたし。必死なんだな。でも、でもねぇ、ふたりの危機的状況のときにどこからともなく現れてパチンと指先ひとつで解決してしまうキャスが懐かしい…。キャスには強い天使でいてほしい(ファンなので/笑)

結果として。
ディーンはサムを殺せませんでした。たったひとりの肉親だしね。家族だしね。そこは本能が勝った!(でなかったら、私は茫然としていたと思うよ) カインの刻印は、魔女ロウィーナの力で、消された。
そして解き放たれる「暗黒」たち。あれ、なんだろう? なんかアルマゲドンみたいなんだけど(あった気がする。ずっと以前のシーズンで)  インパラごと呑みこまれそうになったところで、今回はおしまい(ぇぇえ)

不在の神はほんとにチャックなの?とか。悪魔の石版を持って逃走しちゃったメタトロンはどこに?とか(自由になりたいとかいってたけど) キャスは本来の強大な力を取り戻すことができるの?とか(取り戻してほしい) ボビーが受けた天国の罰ってなんだろう?とか←まさか地獄に落とされるとかじゃないよね。解き放たれた暗黒をどうやって回収するんだろう?とか。
悪魔の石版が鍵になりそうな予感するんだけど、メタトロンが重要人物なのは気に入らない(個人的に) 呪いの本一式を手に逃亡した魔女ロウィーナも今後の鍵になるのかもしんないけど、そろそろ地獄の牢獄につながれたままのミカエルとルシファーの出番がきてほしいなぁ。と、きたるシーズン11に思いを馳せつつ。

長い感想になっちゃいましたけど^^;
シーズン11が、楽しみです。
関連記事

最終更新日 : 2015-11-24

Comment







管理者にだけ表示を許可