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「Piece」

芦原妃名子さんのコミック。レビューするならアマゾン辺りから画像をもらってくるべきかな。むむ。あー、やり方がわかんないから、できませんでした(もう挫折)

「砂時計」に続く新シリーズです。砂時計にはいろんな意味で懲りたから、もうこの作家さんの作品には手を出さないしようと思っていたのに、ついレンタルして、続きが読みたくなって新刊を買ってしまいました(!) 「君に届け」と同じパターン。1~3巻はどうしようかな。買うっきゃないか。

あらすじ。まとめようとしたんですが、頭が悪いのかまとまりません。うーん… 簡単にいってしまうと、歪んだ性格に育ってしまった女たらしの男に興味をもって接しながら成長していく主人公のお話? 主軸は、高校のときのクラスメイトが19歳の若さで他界(病没)したあと、その母親から「娘が高校時代につきあっていた彼を探してほしい」と頼まれたことを発端にして、過去に遡り、彼女をとりまく謎が、パズルのピースを埋めていくように明かされていく…というサスペンス仕立てなものなんだけど。メインは「どうしようもない男にどうしようもなく惹かれてしまった女の子のお話」です。

今回はヒロインのメンタルが強い(と、思われる)ので、読んでいて、そんなに悲壮感がないです。だめだめな母親が出てくるところは同じだし、メンタル面のどろどろは相変わらずだけど、砂時計よりは読みやすいし、手元に置いておきたいと思えたんだから、私にとっては好きな内容です。
これから救われていくのではないかという希望が見えるから、かな。
これで終わりに救いがなかったら凹みそうですが。

すでに他界しているクラスメイトの元カレを探すことが、同時に、いま現在「知りたい」と思っているカレの過去と繋がっている。続きが気になります。半年に1冊ペースなので5巻は年末かな。
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