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「HACHI 約束の犬」

原題「Hachiko:A Dog's Story」 アメリカ映画。主演、リチャード・ギア。
みたのは日本語吹き替え版でした。字幕でもういっかいみたいです。リチャード・ギアの「はちぃ」という発音が好き。北大路さん、この発音だけでも真似すべきだったと思うよ(えらそー)

昨日、うちのハムっこが旅立ってばかりで、その前日に病院に連れてったとき医者から解放されたとたん必死になって毛づくろいしていた姿と、ぴょんぴょん跳ねて私の指先にちっこい手をのせてきた仕草を思い出すたびに、辺り構わず、うる~としてたので(そもそも泣きながら寝たもんで目つきおかしいし/笑) 映画のシーンでも、ハチが、頭だけちょっと高めのところにのっけて、ぺたっと腹這いになってる愛らしい姿が、ハムっことダブって(!) いや、よく、そういう寝方をしてたもんで。盛大に泣いてました。絶対に泣くと思ってたから、ハンドタオル持ってたし。正解。

ものがたりは、ネタバレとか注意書きしなくてもいいくらいに有名ですよね。

子犬役は柴犬でした。秋田犬の子犬はすぐに大きくなるのと神経質ということで、柴犬が抜擢されたようです。人懐こさが柴犬です。ああ、かわいい。愛らしい。バッグの中に入ってる姿も、走る姿も、可愛らしいです。それが、いっきにでかくなって、かっこいい秋田犬になり、リチャード・ギア(パーカー教授)にまとわりつくように…。駅まで決まった時間に送り迎え。最初に、駅前の時計台の下で、ぴんと背筋をのばして、ぴたっと座って待つ姿を見た瞬間、もう泣いてました(早

でも、これは、幸せなものがたりだ。
ハチは愛されている。飼い主のパーカー一家に、駅周辺の人たちに、駅員に。
やさしいものがたりだなぁと思いました。
その日、出かけようとするパーカーをなんとかして引きとめようとする姿がいとおしい。
帰ってこない主を待ち続ける姿は誇らしげでかっこいい。

老犬の演技がすばらしい。何、このわんちゃん。すごいなぁ。と、思ったですよ。

アメリカ映画は、明るくて、きれいで、わかりやすい。
リチャード・ギアの犬好きなふつーなお父さんぶりもよかった。

吹き替え版より字幕版がよいとは思いますが、吹き替え版のいいところは映画の世界に入りこみやすいことでしょうか。読む作業がなくなるので。
あと犬の見た景色を表現するために、犬の視点になると淡い色合い(ほとんどモノクロ)になるというのも、よかったです。全体的にとても美しい映画でした。

DVDになったら買おう。絶対、買う。買い。


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