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ポケモンGO

日本でようやく配信されたというのでダウンロードしてみました。ニックネームを入力するのが大変だとかレビューにあったからWebメールのIDつくる要領で数字足したりなんだりしたらメアド並に奇天烈な名前になった(英数しか入力できないし、しょうがない)
とりあえずやってみた。簡素なメイン画面は、地図というには簡素すぎてよくわからないのでこれを頼りに歩いたら、他人の敷地だとわからずには入こんでしまうよなぁと思った。かといって精密地図にしちゃうと重すぎてどうにもなんないんだろうけども。GPS使っているんだし、せめて画面にWARNING表示でも出せたらいいのにな。入っちゃいけない場所を登録できるようにして。
珍しいポケモン見つけたら探しに行っちゃうんだから、国家機密的なところとか危険なところには出現しないようにしないと危なすぎる。あとはモラルの問題かな。
とはいえ帰宅途中ではまったくやってる人を見かけませんでしたけども…。
そんなにみなさんやってるんでしょうかね?
メディアが浮かれたように報道していて変な心地がしました。
みんなで楽しむゲーム。だけどまわりが見えなくなるゲームでもある。
というか、やっぱり地図が簡素すぎるんだと思う。鉄道すら表示されないし、川とか崖とかもわからんし。近所のポケストップはモニュメントが多くて、え、これどこにあるんだろ?ってのばかりでした。って、近くで花が舞っている…。誰かがアイテム使ってポケモン集めているんだなぁ。そういうのがわかると「ちょっと出かけてくる!」って行っちゃう人はいそうだな。深夜なのに…!
でもまあゲームの中だけじゃなくて実際に外へ出て歩くというのはいいとは思う。

あとは地図が簡素でなければいいんではないだろうか…。
ああ、でもグーグルマップで歩いていたって迷うからいっしょか^^;

これね。画面の右下に近くにいるポケモンが表示されるんです。シルエットしかなくてもわかる人にはわかるシルエット。なのでこれ見て探しに行ったりしちゃうんだなぁと、しみじみ。
私は出先(の、屋内)でちょっと確認するくらいはしそうですけど、これを外でゲームするのはちょっと恥ずかしい気がします。とかいって好きならハマること間違いなしですけどね。コレクター気質を刺激されるとやばいです。この空白を埋めたい!とか思ったらダメダメです。自制しよう(笑) この画面、なんかで見たと思ったら、昔のナビかも。
昔のナビはなぜか海を走ってることになったりしてたんですよね。




映画「64」←ネタバレ

昭和64年。昭和天皇が年の始に崩御されたため、昭和64年はたった7日間しかありません。昭和生まれの私にとってはあたりまえの出来事ですが、平成生まれにはあまりピンときてなかったようです。昭和が64年まであるということに。同じ理由で、昭和元年は25日から7日間しかなかったりもしています(大正天皇はクリスマスに崩御されてるんで)
大正天皇は崩御した日に元号が施行されていますが、昭和天皇のときは翌日からの施行になってます。平成という元号は、日本でハジメテ政府が主導してつけた元号でした(それまでは天皇主導) 昭和の時代がずっと続くわけでもないのに、保険証券や明細などには昭和80年とかすごい数字が書かれていたりもしたなぁ。←親の証券ですが。以来、そういった証券は西暦で書かれるようになってます…よね…? 
と、話がそれちゃったけど、
「64」は、昭和64年のたった7日間に魂を縫い止められてしまったまま、ただ犯人を捕まえることだけに人生を費やした男たちの物語。実在の未解決事件をモデルにした話でもあります。いくつかの児童誘拐殺人事件からヒントを得た描写もあります。

大きな事件だったにも関わらず、昭和天皇崩御が重なったため、ほとんど報道されなかった事件として描かれていました。世間の注目をあびなかった。犯人がのうのうと生きているというのに、この事件があったことすら認知されていない。映画では、平成14年、64事件の時効間際というところからはじまり、昭和64年1月に遡って少女誘拐事件の事の顛末が描かれています。
前編は過去の事件。後編は現在の事件。になっていました。後編がメインです。

まず、この当時、殺人の時効は15年でした。
これは証拠や目撃者などが風化して事件を解決できるギリギリのラインとされてきましたけど、逃げのびれば罪がなくなるという法律を遺族たちが不当だとして訴え続けた結果、いまは殺人に時効はありません。平成15年は殺人の時効が15年でした。時効が成立してしまった未解決事件の遺族たちの声をひろって平成16年(2004年)には15年から25年になりました。これが時効なしになったのは平成22年(2010年)です。このときも未解決事件の時効が近いという焦燥感のなかで成立しました。
殺人の時効なしは、平成22年のときに時効を迎えていない殺人、強盗殺人事件すべてに適用されました。事件をおこした年数ではなく、このときに時効を迎えてなかった事件すべてに適用されたことが大きかったです。
結構、最近ですね。
人を殺しても15年逃げきれれば罪がチャラになるという逃げ得があるために警察は限りある時間との戦いを強いられていました。それによって無理な調書や自白を強要するようなことにもなっていたかもしんないですけども。

以下、ネタばらししてます。配慮してません。これから観ようかなぁとか原作読もうかなぁとか思ってる人は読まないでくださいね。おそらくこのお話はネタがわかっちゃうと半分くらい損した気持ちになると思います。


昭和64年。翔子ちゃん誘拐事件発生。
犯人からの電話がきたときに、録音技師の不手際で録音することができなかった。犯人の声を録音できていればそれを世間に公表して犯人逮捕につながる可能性もあった(実在の事件で肉声のおかげで犯人が見つかった事例もあった) 警察側はその不祥事を組織がらみで隠蔽し、県警の刑事部長が代替わりするたびに懸案事項として受け継いできた。
そのとき録音を担当していた技師は、おまえのせいでショウコちゃんは殺されたんだ。みんなおまえのせいだと詰られ、ひきこもりになってしまいます(映画では窪田くんが演じてました) その様子を身近で見ていた幸田刑事(吉岡秀隆さんが演じてました)は、警察が何を隠蔽したのかをつぶさに記録しメモとして残していて、それを歴代の刑事部長が引き継いでいたというのが物語の骨格。

そこに報道記者たちが絡み、広報と刑事部の橋渡し的な立ち位置にいる広報官の苦悩が浮かびあがります。映画「64」の主人公は、この三上です(佐藤浩市が演じてました)
三上は三上で娘が家出していて消息不明です。娘がいなくなってはじめて、理不尽に娘を奪われた被害者の親に想いが向かいます。こどもを失うということがどういうことかわからないのか!という叫びは自身の叫びでもありました。ただ映画では、どうして娘がああなってしまったのかさっぱりわかりませんでした。心の病のように描かれていたけど、母親が美人(原作設定。夏川結衣さんが演じてました。ドラマ版では木村佳乃さんでした)だったので小さいころから母親と比べられてきたのかもしれない…?
お母さんに似ればよかったのに、とか。お父さんに似ちゃって残念だったわね、とか。
この顔が嫌いなの! あんたにそっくりなのが嫌なの! 整形したいの!とか娘にいわれちゃったらおとーさん泣いちゃうよね。三上さんは娘を殴ってましたけど(いや、殴りかかろうとして奥さんがとめたんだっけか) あゆみちゃんは顔を髪で隠していたので、どんな顔だかわかりませんでした。この顔が嫌いの前提には「お父さんが嫌い」というのがあったんだろう。刑事の目が嫌いだともいってたかな。広報官になってるけど、刑事だった自分を捨てきることはできてない三上は、事あるごとに捜査に関わろうとします。
広報官として自覚をもつようになったのは途中から。

ドラマ版ではピエール瀧さんが三上だったので、娘から「あんたにそっくりな顔がいやだ」といわれても「ああ…」とか思えちゃうけど(失敬ですみませんが…!) 佐藤浩市じゃなぁ…。だからよけいに病気っぽさがあったけども。

64(ロクヨン)の模倣犯か64の犯人なのか、64とそっくり同じ誘拐事件が発生したとき、64の事件も動きだしたことを肌で感じたぽい三上は、報道協定を結んだ記者たちに責められながらも、捜査状況を知るために、捜査車両に乗りこみます。ここに地方の警察と中央の警察、地方の記者と中央の記者という構図も絡んでました。東洋新聞のキャップの秋川(映画では瑛太が演じてました)は若いけど記者クラブのボス的存在で、広報官の三上にくってかかっていたのに、中央の記者のまえだと群馬県警のことをちょっと守ってやりたくなってるようでした(なんとなく)
事件の舞台は、群馬県です。原作とドラマ版では「D県」になってますけど、映画では群馬だということがわかります。実在の事件が群馬で発生した事件だったからでしょうか。←戦後唯一の誘拐未解決事件「功明ちゃん誘拐殺人事件」です。

昭和64年、翔子ちゃんを助けるために奔走した父親(雨宮)は、細かな指示を電話でしてくる犯人の声を何度も何度も聴いています。何年たとうとも色あせない。音声が残っていなくても、この記憶があるかぎり犯人の声を聴けば自分には絶対にわかる筈だと信念を燃やしながら、雨宮は公衆電話から電話をかけ続けていました。当時は電話帳に住民の個人情報のってましたからね。名前と住所と電話番号がすべて。でも、これを「あ行」からかけ続けるというのは、えらいことです。が、雨宮のように「あ行」の犯人ならこんなにも時間はかからなかっていない。やっと見つけた「声」 それを雨宮から聞いた幸田(刑事はやめている)が、昭和64年の犯人を表舞台にあげることを思いつきます。犯人の娘を誘拐して、当時の事件を再現すること、です。
強引ですが、犯人を引きずりだすために。
三上がそれを知るのは、事件が大詰めになってからですが。
この捜査車両は「64の事件を追っているんだ」と捜査一課長の松岡(映画では三浦友和さん)が、あのタイミングで口にしたということは、捜査一課ではこの事件発生当時からそれに気づいていたということになるんですよね。幸田とグルだったとはいわないけど、そのために幸田をずっと監視していたのだろうか…(いまいちわかってない)
原作は未読です。この辺りのことは、映画ではわかりませんでした。察しが悪かっただけかもですが。

娘を誘拐されて半狂乱になっている男、目崎には、少女を誘拐して殺害した過去がある。その証拠として、64のときと同じルートを指示する犯人の声に従わずにショートカットした道を選んだりします。その土地のことを熟知している。当然、目崎は犯人だから、この誘拐が「64」にそっくりだということはわかっている。復讐のために娘を殺されるかもしれないということを怖れてるわけです。
目崎には娘がふたりいる。
上の女の子は、高校生。下の子は、誘拐された当時の翔子ちゃんと同じくらい。つまり翔子ちゃんとあまり年の違わない女の子と、いなくなったときと同じくらいの年の女の子が、犯人のそばにいるんです。
それを知ったときの雨宮さんの悔しさはいかばかりだろうと想像してふるえてしまいました。
実際、雨宮さんは、泣いていました。

原作では、被害者の親として警察に連れてきて、さてこれから暴いてやるぞというところで終わっているようですが、ドラマ版も映画版もここには決着をつけてくれていました。ドラマ版では新聞紙上で、映画版では三上が追いつめて。
個人的に、ドラマ版のほうが、いいラストだったなと思いました。
娘からの連絡ばかり待っていた三上の奥さんが庭に出て花を植えていて、どこかで幸せにいてくれてるんだと思うことにした。と、前を向く。誰もいないリビングの電話が鳴って、それに気づいたように顔をあげるところでおわる(じゃなかったかな。どうだったろう)

原作とはちがう映画版のラストというのは、
三上が犯人逮捕に積極的に関わるところです。というか直接関わっちゃったから、広報官でいられなくなってしまう…。それはちょっと「ぇー」と思いました。広報部のみんなからの信頼とか、記者クラブとの関係もこれから築いていくところだったのに。あとラストまぎわの「どんど焼き」は、視覚的に、これですべてが終わった…という感じがしてよかったですけど、なんとなく暗い印象が…。送り火のようなものだからだろうか。

二渡(仲村トオル)という男がいるんですけど、映画では、存在感はあるのに、なんだかよくわかんなくて、どうやらスピンオフドラマがあったようなんですが、見逃しちゃっているんで、よくわかんないままでした。

印象に残っているのは、後編ほぼラスト。三上が目崎に向かって「同じ年くらいのこどもがいて、どうして殺したんだ」「どうして殺した」と詰るところです。そのときやっと目崎が犯人らしい言葉を口にするんですよね。「わからない」って。その言い方が、自分の犯行だと認めたうえでの「わからない」という返答に見えたのは、佐藤浩市の迫力のせいかも。
その他人事のような言い草に、三上がプツンとキレてしまうわけですが。
実在の事件は未解決なので犯人は捕まらないまま時効を迎えてしまっています。
はっきりとした犯行動機が語られないのにはそういった事情があるのかも。
映画では犯行の動機が金銭目的であるかのようになってましたけど。

ちなみに身代金誘拐事件は厳罰化しているので、とても割に合わない犯罪になってます。身代金の受け渡しはうまくいかないし、殺害してしまったら死刑です。この作中では受け渡しに成功したうえに誘拐したこどもを殺害していたという凶悪な展開でしたが、モデルにした実在の事件では身代金は渡せませんでした(用意はしたけど、そのまえに遺体が発見された)
逆探知か゜できなかったり、音声の録音ができなかったり。
二転三転する受け渡し場所の変更などは、他の事件からのもので。
実在した事件をモデルにしてはいても虚構になってます(小説ですしね)

幸田役の吉岡さんは声と口調に特徴あるから犯人役には向かないなと思いました。映画だとヘリウムきれかかるちょっと前くらいにはわかっちゃう。ドラマ版では結果を知ってるのに、この声じゃわからんなぁと思いました。←映画をみたあと、ドラマ版をレンタルして鑑賞したんです。なのでドラマ版のほうがよかったと感じたのは、映画よりもラストに余韻があったからでした。

なんか変な天気。

日中はめちゃくちゃ暑いのに夜は風が冷たいだなんて、ここは盆地か!?
いえ、いま窓を開けたまま作業していたら涼しくていいんだけど腕が冷えてしびれてきたもんで閉めました。なんだこの寒さ。7月だというのに蒸し暑くて、真夏みたいかと思えば、なんだか秋っぽい風が吹くとか。
ああ、冷えたー。

そういえば何本か映画をみているんですが、感想とかまだだったな。
記録みたいなものなんだから、明日にでも書こうかな。

と、久々に日記ちっくなことを書いてみた。

2016年 春アニメです。

とはいえ、まだ終わってないアニメもあるんですけども。
とりあえず思い出した順。箇条書き。

「甲鉄城のカバネリ」
キャラ原案が美樹本さんなのでなんだか懐かしい心地がしました。グロテスクな内容でしたけど、進撃の巨人ほどではなかったです。アニメ版「進撃の巨人」を制作したスタジオによるオリジナル作品だから、その「色」を受け継いでます。飛んだりするアクションとか、大量のカバネ(カバネ=屍)たちによる行進や殺戮行為とか。世界観はいまいちわからなかったけど、蒸気機関の発達した日本(日ノ本)が舞台になっている将軍が治める世界。天皇の存在はわからんまま。カバネと戦うのは武士の勤め。
カバネはウィルス感染によって拡大し、日ノ本はそのほとんどがカバネたちの住む土地と化している。生き残った人々はカバネたちから隔離された堅牢な「駅」とよばれる砦のなかで生活していて、駅と駅をつなぐのは駿城という装甲蒸気機関車のみ。これでカバネたちを轢き殺し、叩き伏せ、斬り捨てながら往来するという。
無名(むめい)と呼ばれる女の子が一方の主人公として出てくるんだけど、こどもっぽかったな(年齢的にもこどもだけど) 主人公の生駒(いこま)は武士じゃないのにカバネと戦うために自らカバネに感染した男です。マッドサイエンティスト系。カバネへの復讐心に突き動かされている。でもこれウィルスが原因なら、そのウィルスを殺すことを考えたほうがいいんでは…。それともそういった科学的知識はない設定なんだろうか。ああ、ウィルスが原因だなんて「知らない」設定なのかも。江戸時代における結核と似た扱いなのかも(結核は細菌ですけども) カバネに噛まれるとカバネになるということは知れ渡っている。
で、美馬(びば)様ですが、やりたいことがよくわからなかった。こどもを洗脳し自分の計画のために利用して、使い捨てていく。虐待されたこどもがそれでも親を慕うように、無名は美馬を兄様と呼んで慕っている。そんな無名に、おまえに「無名」だなんて名前を与えるやつなんか信用できるかと生駒はまっとうな感情を投げつける。
生駒は周囲からダメ出しされるような立場にあって(武士と同じように戦おうとしているだけで越権行為として叩かれる) 蔑まれ、ばかにされてきた俺が、おまえらを助けてやる! ざまあみろ!といってカバネたちの中に飛びこんだりする。決して、かっこよくはないんですが(泥臭いというか、青臭いというかで) 好感のもてる主人公でした。
OPとOP曲が好きで、スキップせずにいつもみてました。

「ジョーカー・ゲーム」
1話ごとに主役がかわる。オムニバス形式なアニメ。映画化もされたけど、映画と同じなのは1話めのポーカーゲームだけなんじゃないかと感じるくらい内容が転々としてました。日中戦争中につくられた国家(諜報)機関。大戦のまえだったり最中だったり、時系列が1話毎に行ったり来たりするので、あれ?と思うこともしばしば。どの顔も同じに見えるし、作戦中は偽名なので、ますます誰が誰だかわかりません。櫻井孝宏さんの声は好きなので、声だけでわかったけども。
諜報のスペシャリストたちのやりとりが面白かった。ラストは全員が揃っていてよかった。
任務を遂行することのみを淡々とこなしているスパイたちの感情を殺した無表情さがちょっと不気味だった。死に顔が穏やか=任務を遂行したから。というのは、せつなかった。

「少年メイド」
母親をなくした少年が、母親の弟にひきとられるお話。母の「働くざるもの食うべからず」という教えを守って家事のスペシャリストになってる千尋と、壊滅的に家事のできない円(まどか)とのやりとりがほのぼのしい。なにより「動いてないと落ちつかない」千尋くんの奮闘ぶりがたのしかったです。原作コミックは未読。
ほのぼのしていたので、みていてほんのりした気持ちになれた。千尋くんがかわいすぎる。ぼんやりしていながらもしっかり大人で保護者な円(まどか)もよかった。

「文豪ストレイドッグス」
なじみの文豪たちが異能者となってバトルをくりひろげるお話。次は誰だろうって楽しみでした。二期が配信される予定になっているので、一期は途中で終わってしまった感が半端ありません。え、ここで終わり?という感じ。
二期をみてから、ちゃんとした感想を書こうかな。

「マギ シンドバッドの冒険」
本編の「マギ」では、いいおっさんになってるシンドバッドの少年時代からのお話。原作もまだ未完。シンドリア国をどうやってつくったのかという過程が描かれていて、サクセス・ストーリーぽく楽しむことができました。
二期は…あるのかなぁ…
一応、いい感じのラストで、さぁ船を繰りだそう!だったので、これでおしまいでも違和感はない、かな。
原作の「マギ」のほうでは、いよいよシンドバッドの野心が花開いているので、続きがおっかな楽しみになってます。シンドバットのやり方が正しいのか過ちなのかわからないところがおそろしい。なにもかも利用するという器の大きさは頼もしいけど、それによって変わっていく世界に「ほんとにこれでいいのか」と疑念を呈すアリババの存在がおっきいです。このアニメにはアリババは出てきませんけども、物語がどう帰結するのか楽しみ。←「本編」の感想になってしまった…。
シンドバットの冒険では、ジャーファルがなぜシンの傍らにいるのかというところが丁寧に描かれてます。

「マクロスΔ(デルタ)」
まだ終わってません。マクロスなので三角関係なんだよなぁ思いながら見てます。感想が短いのは、まだまだだから。私はマクロスではいつも、ふられる側の女の子が好きなので、これもそうなっちゃうのかなぁと思いつつ、マクロスの常識を覆してほしいと願ってます。にしても寿命が短すぎるなぁ、ヴィンダリア人(平均寿命が30そこそこ) それだと12くらいで相手を見つけて子孫を残していかないと絶滅しちゃうよ、種族的に。そういえばマクロスといえば巨大母艦なんですが、いまのところその母艦を有しているのは敵側です。くわしい感想はラストまでみてからにしよう。

「迷家-マヨイガ-」
現実世界から隔離された村をユートピアになぞらえて、そこへ行こうツアーに参加した少年少女たちが、都市伝説として語られる「納鳴村(なな きむら)」に閉じこめられてしまうお話。うさんくさいバスツアーです。ネットでのニックネームで呼びあってます。みんな現実の世知辛さから逃げてきた。ので、何かしら深いトラウマを抱えている。辿り着いた「ななきむら」を理想の楽園にしようと息ごみながらも巨大なバケモノに遭遇して、人が減っていき、疑心暗鬼にとらわれることになる。
トラウマを克服した(トラウマに向き合った)人のみ「ななきむら」から吐きだされていくのだと気づいた人は、すでに「ななきむら」の外にいるから、それを中の人たちに伝えることができない。そんな感じだったかなぁ。
この少年少女たちって、やたらヒステリックな喋り方をするんですが、なかでもほんとに耳に痛いくらいヒステリックに叫ぶ女の子がいて、それがいやで飛ばしていたので、実は内容が飛んでます。……とくに後半(ぇ)
10代の少年少女がメインなんですけど、いい社会人も不倫カップルもいるんですよねぇ。
なんかこう、もやっとする内容でした。

「Re:ゼロから始める異世界生活」
またしても異世界ものかと。ゲームの中だけのことかと思ったらライトノベルがほぼこれになっちゃったもんだからアニメまでこればっか。なんなんだかなと思いながら初回をみたんですが、面白かったのでつづけてみてます。まだ終わってません。異世界に召喚されちゃったぽい主人公は筋トレばっかしてたニートで、異世界召喚にヒャッハーするおばかです。これは主人公の成長物語なんだと思いたい。面白いのはループしていること。タイムループというよりも死んだらセーブ地点に戻る感じ。正解を見つけないかぎり生き残れないので、主人公は何度も死に戻ることになるし、その時点からやり直すことになる。
ゼロから始めるというのはそういう意味なんだろうけど、せっかく築いた関係がちゃらになるだけではなくて、主人公の行動によってもっとひどい惨劇が起きたりする。主人公はひたすら異世界にきて最初に出会ったハーフエルフのエミリアたんを助けたいだけなんだけど、エミリアは最初の出会いを知らないので(何度もループしてるし、ループするごとに出会い方は違ってたから) なんで自分をそんなふうに想ってくれているのかさっぱりわからない。んで、すれ違っていく。
ただのふつうの少年で、なんら特別な力は持っていない。死ぬのは怖いし、痛いのはいやだとのたうち回る。それでも知り合った子たちを助けたい一心でがんばっていたけど、エミリアから否定されてしまったら、あっけないくらい心が折れてしまって、ぐちゃぐちゃです。情けない主人公です。背景に胡散くさいものを感じます。そもそもなぜ召喚されたのか、誰が召喚したのか、なぜ死に戻るようになってしまっているのかわからないんですよね。召喚したのはエミリアについてる、もふもふの精霊かもですが、
原作はまだ未完かな。
完結してからアニメにすればいいのに。

以上です。
ドラマより熱の入ったコメントつけてますね、私…(笑
いまやってるアニメでは「ももくり」がかわいくて好きだなぁ。日常系恋愛ものですけど。あと「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-2nd」 1stを知らないんですが(見たいんだけどそのうち再放送するかな) コードギアスの谷口さんが総監督してるだけあって面白いです。

2016年 春ドラマです。

気づけばもう夏ドラマが始まってます…! ので、うっかり忘れてしまわないうちに箇条書き。思いついた順。えーと… 今期ドラマ、実は、1話で切ってしまったドラマがちらほらあったのですよ。そもそも見たドラマが少なめだったので、それも含めて思い出した順。私がラストまで見たドラマは、視聴率が低いといわれていたドラマばかりだったような…。

「ゆとりですがなにか」
岡田将生主演かな。ゆとり世代が主役のドラマ。ゆとりの特性を紹介したドラマ(?) おもに茜ちゃんとのドタバタ・ラブコメディだった気もするんだけど、その茜ちゃんを演じた安藤サクラさんは、スーツ姿と普段着姿にギャップありまくりなキャリアOL役がハマってました。雰囲気が「できる女」なのに中身は「乙女」な感じ。このドラマの登場人物たちは不完全な人ばかりです。いいところもあるけど悪いところもあって、レッテル貼られて、ふてくされてる。にくたらしい新入社員だった山岸がいちばん成長した。他はむしろダメな感じに(笑) 山路を演じていた松坂桃李もよかったし、まりぶ役の柳楽優弥もよかったですよ。
このドラマは、ちょうどこの世代(年代的には「ゆとり世代」なんだけど、自分たちのことではないと思ってる現在28歳くらいの人たち)からすると「ばかにされてるようで気分が悪い」と感じるし、この上の世代にいる先輩たちからすると「いるよなぁ、こういうやつ」なんて感じてしまうしで、なんともいえない微妙な痛さがあった。
結論として「ゆとり世代とかいうけど、ゆとりある教育のおかげで生じた長所もあるんだよ」というところにオチついた一方で、やっぱりこの世代ってこういう感じだよなぁと納得させられるオチでしたよ。

「ラヴソング」
福山雅治主演。相手役の女の子が若すぎるので、これで恋愛!?ってびっくりしちゃったんだけど、福山雅治演じるコーヘイ(公平)というか神代先生って「かっこいいけどおっさんじゃないか」ポジションでよかったと思います。相手役の女の子はさくらちゃんなんですが(演じてる役者さんも「さくら」さん) 吃音を気にして人とうまく関われずにいる女の子。でも歌がうまい。コーヘイのディーヴァ的存在(コーヘイのかつてのディーヴァは恋人で事故死してしまっている) さくらちゃんのおかげでかつての情熱を思いだし、歌を思いだすんだけど、恋人のためにつくった曲を新しくつくった曲としてさくらに贈るのはダメだよなぁ。そりゃ夏希も怒るし悲しいだろう(コーヘイのかつての恋人の妹でコーヘイへの片思いをこじらせ中)
このドラマはそれぞれに歳相応のお相手がちゃんといるんですが、コーヘイには夏希さん。さくらには空一くん。さくらはコーヘイに夢中だし、コーヘイは君みたいなお子様にはまったく関心ありませんという顔をしていながら実は?という展開になっていて。一方通行の想いが交錯します。後半は、さくらちゃんの咽の病気が見つかったりしてドタバタしますが(いっそその腫瘍のせいで吃音になっていたという展開だったらよかったのに、医療考証的に不可だったのか…) 
ラストシーンは、おっさんの哀愁が切なさとともに漂っていて、ものすごくよかったです。続編はいりません。これで完結でOK。コーヘイは、このままさくらちゃんへの想いを、亡くなった彼女さんへの気持ちとともに鮮やかに昇華してしまえばいいと思う。その一方で、空一にさくらちゃんはもったいないと思うけど^^; いやぁ、空一が相手だとさくらちゃん甘えることができなさそ。
ドラマでさくらちゃんが歌った曲がすてきだったので、福山雅治っていい曲つくるなぁと今更ながら思いました。有線で時おりかかってるんで、同じように「いいなぁ」と思った人が多かったんだろう。

「99.9」
逆転不可能な事件に挑む弁護士のドラマ。松潤主演。1話で見るのをやめてしまったドラマです(すみません) 内容的には大好きです。めっちゃ好みなんです。たぶん主演が松潤じゃなかったら、ふつうに見ていたと思います。べつに松潤がいやなわけじゃないですよ。彼主演のドラマずっとみてきてますし。花より男子も失恋ショコラティエもみてた。面白かった。でもラブコメだからだったのかもしれないと、このドラマをみて思いました。

「世界一難しい恋」
あまりにも失敬で人の心のわからない完璧主義者な社長が不器用な恋に悩むドラマ。大野くん主演。このドラマも1話しかみていません。なのでその後の展開がわからないんですが、結局、彼女とはくっついたんだろうか。社長を心配している秘書と運転手のコンビがほのぼのしくて楽しかったです。

「重版出来」
黒木華主演。当初は能年玲奈(のんに改名したんでしたっけ)が主役としてオファーされていたドラマです。
怪我のせいで柔道を辞めざるをえなかった主人公が、漫画の力で助けられたから漫画に関わる仕事につきたいと一念発起して出版社に入社するところからはじまります。クセのある漫画家たちや、漫画家のたまごたちが出てきます。なにより目をひくのは、名だたる作家さんたちの生原稿です(!) 登場人物の漫画家さんたちの絵は、実際の漫画家さんたちが描いているのです。いくえみ綾、藤子不二雄A、ゆうきまさみ、村上たけし、などなど。かけだしの天才漫画家の持ち込み原稿は、思いっきり下手に描いたこのドラマの原作コミックの作家さんの絵だそーですよ。
黒木華は役柄にあわせてちょっと体重を増やしたんじゃないかな。ふっくらしていたし、頑丈そうだった。柔道やってましたといわれても違和感がなかった。おす!という感じの体育会系女子になってました。
今季ドラマでは、唯一、先が気になったドラマでした。

「ディアスポリス」
深夜に放送していたコミック原作、異邦警察。この異邦は「違法」にかけてるんかな。私設警察というか。勝手に名乗ってるだけで法的拘束力はないです。むしろ捕まるほう。この日本に住む密入国外国人たちの世界を描いている。ドラマのなかで耳に残ってるのは「日本人を殺したら日本の警察につかまる」です。密入国をした外国人ならいくら殺しても捕まらないという意味です。
裏都庁のという組織をつくって銀行や病院や警察をつくって自分たちで治めているんです。それなりに機能はしてる。でも犯罪はつきまといます。密入国をしている外国人たちを嫌う日本人も出てくる。
主演は松田翔太。その演技が、父親の松田優作に似てきたなと思ってしまった。

「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」
恋愛マニュアル本を原案とした婚活ドラマ。主演は中谷美紀(みやび) 高校時代好きだった同級生に久しぶりに逢って舞い上がるも空回りしてしまう痛い系のアラフォー。みやびの片思いの相手(桜井)を徳井さんが演じているんですが、なんというか、うまかった。みやびに恋愛マニュアルよろしく指南するのは藤木直人演じる十倉誠司。しかし藤木さんはラフな格好すると学生にまじってても違和感ないくらい若いなぁ。初恋の相手とはうまく話せないみやびも、十倉にはいいたいほーだい。
正直、結婚相手として選ぶならこっちじゃね?と最初から思ってた。
とりつくろわなければいられない相手といっしょにいても疲れちゃうじゃない。まあ、それもそれで選択のひとつではあるけども。いつまでも恋する気持ちを持続させることができるならば…とか思っちゃうような内容でした。
ラストで、このドラマのタイトルをぶちまかすみやびには吹いた。かわいくて^^

「真田丸」
ひきつづき見てます。上杉主従がめっきり出演しなくなったので、かわりに(?)石田三成と大谷吉継がおもしろい。あと闇をはらんだ茶々からも目が離せない。主役の信繁(真田幸村)は、まだ主役に踊りでることはできてませんが。←空気にならない程度に絡んではいるけど。そこはかとなく空恐ろしい秀吉が次回ついに秀次を…というところ。
三谷さん脚本なので心理的なやりとりが面白い。合戦とかは低予算なのかいまいちですけど、人と人との関わりのなかで生じる感情の機微が台詞から窺うことができる。人誑しの秀吉が、その観察眼を「人を貶める」ほうに使ったらこうなるという見本のようです。観察眼にすぐれた秀吉が、こうまで人の心のわからない振る舞いをするなんて年をとるってのは…と思う一方で、わざとやっているんだとしたらなんてひどい!と思わせられるのですよ。

以上です。
もう夏ドラマがはじまっているんですが、いまのところ楽しみにしているのは「時をかける少女」 主演の女の子がかわいい。気になってるのは「仰げば尊し」 ブラバンやってたから見る気まんまん。

期日前投票したんですよ。

近くのスーパーで投票できたもんで、当日行くより楽だなと思って。一週間あるから都合のいいときに行けますしね。だからこそネット投票にすればいいのになと思ったりもします。なりすましできないようにしなくちゃですけども。
投票率は低そうですけど、期日前投票をたしたら前回の参議院選よりはマシな数字になっていたりしませんかね。選挙は国民に与えられた「権利」なのに放棄しちゃう人が多くてもったいないなと思います。私、実は欠かさず行ってるもんで^^
選挙の入場カードってなくても投票できるんですよ。
出先で期日前投票したかったのにカード忘れた!となっても行けば投票できます。あったほうが楽ですけど。にしても、民主党に政権をまかせたあの数年がどんだけ人々を失望させたのかって感じで。野党がダメすぎる…。そういえば野党になった自民党って元気だったなぁ。むしろイキイキしていた気がする。でも大震災のときは民主に力をかしてほしかったですけども。そうもいかなかったんだっけか。そんなわけで、今回も自民党が勝つんでしょうね。他にないし。
共産党の選挙カーうるさかったし。
あと「あべの暴走を許すな!」とかうるさかったし(個人攻撃かと思ったし)
批判だけじゃなくてなんか建設的な政策とかいってくんないと納得できないから、参議院議員だし、どうしても経歴とか育ちとかみてしまってます。参議院としての役割が瓦解しちゃってるぽいけど、参議院にはインテリ集団でいてほしい。
いま池上彰の選挙特番をみているんですが、
これわかりやすいなぁ。
選挙前にやればよかったのに。

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