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PRIDE

カラオケいったんですけどね。CHAGE and ASKAの「PRIDE」を歌うたびに思うわけですよ。まったく飛烏ってばなぁ…って。しみじみ思うのですよ。
歌詞がね。
「思うようにはいかないもんだな」から始まるんですが「心の鍵を壊されても」「思い上がりと笑われても」失くせない、譲れないものがあるという歌詞なんですよね。PRIDEです。……ふう。(何)
ファン心理というのは複雑で。
正直、信じていたのに!という気持ちもあるから、情けないし、いったい何やってんのよ…みたいな残念な気持ちいっぱいなんですが、ごく最近、ネット上で手記を公開しているんですよね(本人かどうか謎ですけど、本人でないなら、この人、すごいわ…と感心してしまうような文章量と内容です。そしてファンなら、少なからず、これASKAだわ…と思えてしまう文章です。とくに合間合間に記されている詩がね。ASKAなんですよね…) ←ブログの記事は削除されているけど、そこはネットですから、アーカイブで記事UPされてますから、誰でも読めますよ。めっちゃ長いですけどね。
これを読むと、薬にハマっていく過程がリアルで、ちょっと怖いです。とくに「もともと偏頭痛持ちだったので薬を飲むことに抵抗がなかった」という文章が、ものすごくリアルだった。痛いから、痛み止めを飲む。私もふつうにしています。抵抗、ありません。痛みが強くなるまえにまえもって服用したりもします。痛いのいやだし、薬の効果がきれたときの痛みの復活も不快ですから。
CHAGEについて言及されてないというよりも、奥さんについて何も語ってない。娘のことは同じアーティストとしての目線で褒めているくらい(雑誌に書かれたようなことは「ない」と否定はしている) 自分にとっての母体がCHAGE and ASKAだったこと。ひとりひとりだと何も起きないけど、CHAGEと二人だとそれが起きるみたいなことも書いてあったし、CHAGEに「そんな変な薬、やめろ」といわれたことはないとも書いてあったかな。
SMAPの件でもそうたけど、真実ってよくわからない。
本人が語ってくれたとしても、わからないものなんだなと、しみじみしたりもした。
ASKAに関する一連の報道で、週刊文春はもう買わないと、ここに書いたことありましたけど、まったくの事実無根ではなかったということに、あらためて……なんで文春って、スクープとれるんだろ?という、あらたな、もやもやが…。
ASKA(かもしれない)手記を読むとますます。文春って実は悪の組織とつながってんじゃね?という妄想が…(妄想かっ)
ここに書かれていることで気になるのは「盗聴盗撮をするハッカー集団」がいる」ということ。
それを語ると、幻想幻聴扱いにされてしまうこと(ありがちだ)
飯島愛も盗聴盗撮を恐れていたこと。その当時にはどうだったかわからないけど、現在だと、それは「ありうること」になってますよね。デジタル盗聴。スマホにアプリを入れるだけで、電源OFFにしても盗聴盗撮できてしまったり。パソコンにウィルスを仕込むことで、ウェブカメラ機能をつかって盗聴盗撮ができてしまう。有名人や公共機関にとっては脅威ですね。
いや、一般人でも恐怖か…。
ストーカーとか、おそろしいですね。
スマホなんて、トイレに持ちこんだりもするモノですしね。お風呂場にまで持ってく人は持ってくでしょうし。必ず画面を凝視してますし、携帯のいまどき広角レンズって背後の景色も結構拾っちゃいますしね。
ほんとにそのターゲットにされていたのだとしたら、心やすまるときなどなかったことでしょう。そしてこれが薬による被害妄想だとしたら、それはそれでおそろしい。
手記を信じるなら、覚せい剤の害はさほどでもないことになる。
薬に依存しやすい性格をしているから、そこは気をひきしめるしかないけど。ASKAがどうやってどんなクスリと出会い、どうして耽溺したのか、いわゆる○ヤの人と知り合ってしまったのか、その経路や会話やなにやらが作り話にしては細かくて、記憶違いはあったとしても、本人が経緯として記憶していることなんだろうなという印象を受けました。
まぁ、どちらにしろ…
クスリをやっていたということは事実ですけどもね。
ファン心理とは複雑なもので(さっきも書いた) 立ち直って、罪を償って、楽曲をまた発表してくれて、活動再開してくれたらいいなとは思ってしまいます。それが心の支えになるのならば。あと声が出なくなったことも憂慮のひとつだったとかあったけど。それいったらCHAGEの声のほうが心配かもしんない…(こら) あいつは完璧主義すぎるんだよ。もっといい加減でいいんだよ!と、ずーっとまえ、CHAGEがいってたの思いだしたりもしましたよ。
でも、以前のツアーで、馬油で蓄膿症がなおったとかいってたのは、ほんとだったのかな。クスリでハイになってたからだったりするのかな。とか、やっぱり考えちゃうんですけどね…(!) 
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「人生の約束」←ネタバレ

劇場で予告をみていて、台詞がいいなぁと思ってました。ネットレビューを読むかぎりでは評判も興行成績も芳しくありませんが、とてもいい映画だったし、泣けた。これはどこに視点をおくかで印象が違ってくるんだと思う。たぶん、どこかに感情移入できる登場人物がいる、はず。鑑賞後、まえを歩いていたおばさまたちが「なにをいいたいのかさっぱりわかんなかった!」といってましたけど、へ?なんで?と思ったし。なんだろう。うーん。そうだ。小説を読む人にはじんとくるお話なのかもしれない。
想像力、大切。

以下、ネタバレ。

新湊曳山まつりは、八幡宮の祭事にあわせて曳山(山車)13本が巡行する祭事です。曳山まつりは全国津々浦々長く受け継がれてきているけど(有名なのは、ねぶた祭りとか祇園祭とかあるけど)このお祭りもそのひとつ。歴史は古くて、室町幕府のころの神輿行列に曳山が加わったかたちで江戸時代から受け継がれてきた富山県を代表する都市祭礼。
この映画は、その長く受け継がれてきた「曳山」を四十物町が手放すところから始まります。四十物と書いて「あいもの」と読みます。漁師町だから四十物なのか。四十物とは「魚の塩漬けのこと」です。
四十物町の町内会長を西田敏行が演じています。総代を江口洋介(バリバリの漁師で血気盛んな漁師たちの親分的存在) その町にくる「よそもの」である都会臭ぷんぷんの男を竹野内豊が演じています。
この映画は、竹野内豊主演なのかな。
江口洋介は主演というほどには目立ってません。西田敏行のほうが目立ってる。
でも、私としては、このものがたりの主役は「航平」だと感じました。

会社を拡大することしか考えていない遣手で冷血なIT企業のCEO中原佑馬(竹野内豊)は、方針の食い違いから袂を分かつことになった、かつての親友、航平からの電話を無視しつづけていた。面倒だと思ったのかもしれない。いつでも話せる気でいたのかもしれない。この会社をともに起ち上げたかつての友とは3年近く音信不通でいたし、今更どんな話をすればいいんだという気持ちもあったのかもしれない。けれど、何度も表示される着信と、無言で切れた通話に胸騒ぎをおぼえたのか(病気ではないですか?という秘書の言葉に不安を感じたのか)航平に会いに富山まで出向いた先で、航平の死を知ることになる。
まさか死ぬとは思わないじゃないか。いまでも死んだなんて思えない。いつか戻ってくるような気がしてならない。ほんとに死んだのか、航平は。そういう台詞のひとつひとつがリアルに響きました。佑馬は、とくに取り乱さないし、表情が動くこともない、とりすましたまま淡々としているので、そういったことを現実として受け入れていない感じが伝わってきました。
この3年、航平はどうしていたのか。何があったのか。航平の娘に会うことで、航平には妻がいて、その妻を亡くしていたことを知り、親友であった筈なのに、実は何も知らなかったことにあらためて気づかされる佑馬。そのなかで、この町にきた航平がもう余命のない状態でいながら「最後に曳山とつながれたい」と思っていたこと。それが叶えられなかったことを知り、四十物町のものであった曳山を取り戻そうと西町の町長のところへ直談判しに行ったりする(曳山を買い取る。言い値をいってくれ。とかいうのは傲慢すぎたけど/笑) なんとかしたい気持ちに突き動かされたんだろう。
この時点で、佑馬は冷血人間ではなくなっていくんですが。
トップが恐怖政治のごとく部下たちを叱りつけてきたから部下たちが自分の失点を隠すために佑馬に隠れて採算合わせに不正取引に手をそめてしまうというのも、ありがちなことで。佑馬は、おまえたち、俺の会社を潰す気か!と怒鳴りつけてましたけど、それはもうまさしく「会社は社長だけのものではありません」という言葉で片づけられてしまう問題で。いくら起業した人物でも、代表取締役会で解任が決まれば、簡単にCEOの座から追放されてしまうのも、このての企業にはありがちなこと。
でも佑馬には「なにもかも失ってしまった」という悲壮感はありませんでした。
航平を失ったことのほうが大きかったんだなぁと思った。

俺のかわりになる優秀な社員ならいくらでもいるが、航平のかわりになれるようなやつはあまりいない。その航平が目をかけて後を託した男を松坂桃李が演じてたんですが、彼に会社に残って航平の意志を継いでくれと願ったりもする(航平の死を知るまえまでは、航平に似たこの若い社員を佑馬は疎んじていたんですけどもね)
実は航平の病気のことを知っていたと話すその社員(松坂桃李)…えーと、沢井か。沢井に「なんで教えてくれなかった」なんてことはいわない。そのときそれを聞いたとしても、心が動かされたとは思えないし。
航平の娘の瞳ちゃんは、父親の航平のことを「あの人」という。3年前まで会社一筋だった父親だし、娘の存在を知らなかった佑馬の態度からして、航平は妻子をほっぽらかしにしていたのかもしれない。
航平は瞳ちゃんともっと話したかったと思うよ。
といった佑馬に、航平が療養中に佑馬にあてて書きかけていた紙を渡す瞳ちゃん。その字はゆがみ力なく病状がかなり進んでいることを語る。途中できれていた言葉に「なんてつづいていたんだろうな」とつぶやく佑馬に、友だちだといいたかったんだと思います。と、語る瞳ちゃん。瞳ちゃんは、父親を「あの人」と呼ぶけれど、短い間に両親をつづけざまに亡くしてしまった女の子で。父親のことを知りたいという佑馬に、精一杯、父親の軌跡を見せるんですよ。言葉少なく。
航平はもう話すこともできない状態だった。
けれど、佑馬になんども電話をしていた。
声を、聞きたかったんだと思います…。と、いわれたときの佑馬の気持ちは想像するしかない。佑馬は、べつに「あのとき電話をとればよかった」なんてことは言葉にしないんだけど。話さなくても、ただ「どうした」と声をかけるだけでもよかったわけだから、じんわり痛い。何をしたって残されたものは悔いるものなんだけど。

町内会長の玄さん(西田敏行) 航平の義兄である鉄也(江口洋介) 妻の故郷にある曳山に思い馳せていた航平。
この新湊町は、この映画の監督・石橋冠さんの妻の故郷でもあるので、航平がある意味主役にみえるのも当然かもしれない。航平は、誰が演じたのかもわからないんですが(顔が大映しにならない) この物語の主軸にずっといる人物です。

ラストにて。
四十物町の提灯山をひくことになった佑馬が、ここが航平の場所だと鉄也にいわれてつかまる柱に「コウヘイ」と刻まれていることに気づいたり。壮大な提灯山の曳山まつりに感動したり。
約束を反故されて、もう四十物町の提灯山を見ることはできないと思っていた玄さんが、病をおして家の中から提灯山を見るところ(だんじり祭のように軒先に山車がめぐるのですよ) そこで足をとめて、囃子を玄さんの名をまぜて唱える男衆。それにあわせて、別町の男衆たちも玄さんの名を唱えたりする。坂道ではみんなで力を合わせないとうまく曳山をひくことができない。そのときに男衆にまじって佑馬が声をあげはじめるんですが、あれ、わかる。
神輿を担いだことのある人ならわかる。
最初は気恥ずかしくて声とかあげてないんだけど、疲れてきて、気合を入れるために叫ばずにはいられなくなる。力を入れるため、気を合わせるための噺しなんですよね、あれって。
曳山をひくことを「つながる」という。魂とか大地とかそういうものとつながる。それはつながってみないとわからない。という劇中の言葉とか、そういうのがラストに体現されていて、ようやく佑馬が顔をゆがませて泣きそうになるシーンに、泣かされました。
ああ、航平とつながったんだなと思った。

いい映画でした。久々にじーんとなりました。

いい映画だったねと母といいあいました。

「リピーテッド」←超ネタバレ

レンタルしてみた映画です。「リピーテッド」 原作はイギリスの小説「わたしが眠りにつく前に」(S.J.ワトソン著) 主演はニコール・キッドマン。キャッチコピーは、えーと…

 眠ると消えてしまう記憶
 "昨日の私"からのビデオメッセージ
 ----その犯人を知るのは私だけ

 その真実を知った時、あなたの記憶は崩壊する

 忘却探偵ですね(こないだドラマ化したばかり) このキャッチコピーに惹かれてレンタルしたんですけど、掟上今日子は20歳だけど、この映画の主人公は40歳です。記憶が蓄積されない。眠るとリセットされてしまう。毎朝、自分の記憶と実在の自分に戸惑い、毎朝、同じ説明を夫のベンから知らされるクリスティーンは、事故が原因で記憶障害に陥っている。のだけれど、情報源が夫のベンからしかなく、外界との接点をなくそうとしている夫に少なからず疑心を抱いていたクリスティーンが、蓄積されない記憶の綱としてビデオメッセージを残し、そのビデオメッセージの存在は、毎朝、夫のベンがでかけた頃合いに電話で教えてくれる精神科医に信任している。原作はどうなのかわからないけど、クリスティーンは、たった1日で、自分にとって記憶のまったくない16年間を受けとめなくてはならなくて、当然ながら、記憶のなかにある自分とはまったく違う老けた容姿をしている鏡に映った自分を、1日で受け入れなくちゃならないのです。すごい、怖い。それだけで、怖い。となりで寝ている男を夫と受け入れることってできるんだろうかと、まず思った。記憶のないクリスティーンは、見た目はともかく、中身は24歳。夫と名乗る男は中年の男。
うそ。ありえない!って思うのがふつうでしょう。
知らない中年男と裸でいっしょに寝ているのに気づいたとたん動転するクリスティーン。あわてて部屋の外へ出ようとしたら壁一面に自分の写真(ストーカーぽい) しかも少しずつ年をとっている自分の写真が並べられていて、君の夫、ベン。と記されている。そして、説明を聞くことになるわけです。

今日子さんもそういえば忘却することを利用されて「夫婦」だと思いこまされていたっけ。

記憶がないのに歳月は経過している状況。君はそうだといわれればそれを信じるしかない世界。クリスティーンには記憶を失う直前の記憶が断片的に残っていて、それが時折フラッシュバックする。けれど、その記憶すら、書き換えられてしまったりする(思いこみの力で) 幸いなのは、その思いこみも1日でリセットされること。
外界との接点を持てなかったクリスティーンが、精神科医をきっかけとして、かつての親友と再会することにいたって、知りたくなかったことを知っていく。たとえば自分が浮気をしていたこととか。夫が親友と関係していたこととか。自分が交通事故ではなくて、誰かに殺されそうになって、記憶障害に陥っていることとか。
心因性のものなら「治したい」と思い、治療にいどむクリスティーン。だけど、眠れば記憶は失われてしまう。
自分には息子がいたことを知り、その息子を亡くしたことを知る。
毎日その事実をビデオメッセージで知り、毎日、その哀しみに胸を痛める。
私の傷はいつも新しい。
その記憶がいつも失われていく。どんどん長くなっていくビデオメッセージ。それを毎日すべて見直すのってそれだけで時間とられちゃいそうなんだけど(!) あとベンが出かけるのはいいとして、ベンには休日がないのかとも思ってしまった。家にずっといる日があってもおかしくない。そういうときには精神科医の電話は不審だし、ビデオメッセージを確認することもできない筈。
それよりなにより、24である筈の自分が、40になっていること。40になるまでの毎日の記憶が全くないことって怖くないですか。なんのスキルも身につかない。勉強もできない。仕事なんてできるはずもない。体にしみこんだものは記憶がなくてもできるとしても、24のときの自分を思いかえすと精神的にも幼くて、ダメダメですよ。そしてそのまま年だけとっていく?
それってどうなんだろう。
家の中にある、いまではあたりまえにあるものも16年前にはなかったものばかりだよ。動かし方わかんないよ。そういう新しいものをなるべく置いておかずに、家も郊外の静かな場所で、だから大丈夫だったんだろうけど。
で、この映画は、ミステリー。
自分を殺そうとした男はいったい誰なのか、なんだけど。
クリスティーンにとっては殺されかけたおそろしい記憶だから、思い出そうとしては忘れようとしてしまう。献身的に尽くしてくれる夫のベンを愛そうとする。その言葉を信じようとする。でも夫のベンは胡散臭い(笑) 胡散臭さが伝わってくるんで、正直、最初から、なんかあやしいとか思ってしまってました。そして、そのまんまの結末でした。
みていて怖かったのは、1日で記憶がなくなってしまうことそのものです。
犯人とかどうでもいい(ぇ) あ、やっぱりね。と、思っちゃったし、動機とかもありきたりだし。
だから、1日で記憶を失ってしまう心は24で、実際は40になっている女という。
その怖さがもっと際立っていたら、主人公にもっと感情移入できたかもしれない。

クリスティーンにとっては幸せなラストだったのが救いかな。

そういえば、時系列ですが。
クリスティーンが記憶を失うほどの事件に巻きこまれたのはベンとの結婚後のことなので(こどもも産んだ後だったので) 彼女が忘れてしまったのはベンと知り合りあった後の記憶すべてなんですよね。ベンのこと知らないんだから。記憶を失った年齢よりさらに以前の記憶も抜け落ちているんです。だから毎日クリスティーンは産んだおぼえのないこどもと対面していたわけです(かつては) でも母として何かを感じるのか息子のことは愛していた。
ラストで、クリスティーンの記憶障害が治ったぽく描かれていたのに、ほっとしたけど。
これから息子との絆を築きあげていけたらいいな。と、思いました。 

一連の報道で思うことって。

SMAPの件ですけど。
ジャニーズ事務所の力ってすごいんだなってこと。うちのタレント使わせない。って言葉がしっかり脅しになる世界だってこと(漫画とかドラマとかで昔からよく聞くけどさ) 怖いヒトたちとのつながりは断たなければならなくなったとしても政財界とのつながりはそのまんまだったりして。このさい芸能界の闇とかも暴露されたらいいのに。ジャニーズのお家騒動は国民の知るところになりましたけど(国民のとかいってもいい気がする。このさいだから。)
にしても…
どの情報が正しくて、どれが違うのか、わからない。当人たちが口を閉ざしているから。結局どうなるかがわからないまま。交渉中で、模索していて、いま余計なことは一言も告げることができない。そういうつらい状況にいながら公共の電波のまえで仕事をしなければならないなんて…ですけど。それ以上に、ここまで騒動になるなんて、さすがSMAPだなと思う。
解散させちゃいけない。なんてことを政財界の人までいうなんて。
木村拓哉と中居って仲が悪かったんだね。
と、新聞を読んでいたカレからいわれて、内心、スポーツ紙に書いてあることなんか信用しちゃダメだよと思ったけど(スポーツ紙にかぎらないけど。それいったらテレビの報道もだけど) 朝ドラでも五代の件でいってたじゃない。五代様のことを知らない人たちがこんな記事ひとつで悪くいうようになるなんて、って。あまりにも新聞とかテレビとかで判断する人が多いなぁって(カレはネットやってるけど、自分の興味あることしかみてないし) でも週刊誌とかになると、また別の側面がみえたりするものですけども。それこそ文春とか新潮ですけど。飛烏さんのときも文春はもう買わないとかここに書いちゃったけど、あれ、結局、真実だったんだもんなぁ…(文春さん、ごめんなさい) んで、内心、そうは思ったけど「どうだろうね」と流しちゃったよ。説明できるほど知識ないし、面倒だしで。うん。ふたりはツートップとして仲違いしていたことはあったかもしれない。でも、だからこそ、ふたりが仲良くしているとファンは大喜びだった。年末にはふたりそろってショップに現れたりもしていたようだし。去年の1月に名古屋ドームでやったコンサートツアー・オーラス(最終日)に行ったけど、すごくよかったし、楽しかった。ダンスとか歌が下手でも関係ないくらい。というか、それすら、ファンには愛おしい…筈。ファンの熱がすごいし。それは他のライヴでもそうだけど(ちゃげあすだってアルフィーだってV6だって渡辺美里だってaccessだってKUSUKUSUだってそうだった) accesstが活動停止したときショックだったけど、本人たちが決めたことならしょうがないと思った(もともと別の事務所に所属していたふたりだったし、いまも別だし。復活したし) でもこのSMAPの騒動は、解散するなんて考えてなかったと思う。考えていたとしたら残留を決めた木村拓哉…? あとSMAPを壊してもいいと思ってる事務所の幹部たち? どちらにしろファンがないがしろにされているんじゃないのかな。
ちゃげあすは解散することをファンクラブの会報でファンに一番に知らせるつもりでいたし(その前にリークされて無期限停止になったけど) accessは新聞紙上で大々的に広告をうった(あれはあれでどうかと思ったけど) KUSUKUSUはファンクラブ会員用の応答メッセージでのお知らせだった(流れるメッセージを聞きながら「ん?これって…解散ってこと…?」と頭がフリーズしたの憶えてる) それでもファンはファンだから受け入れるんだけど。
今回のこれは…、つきあいでSMAPのドームツアーに行ってた私だけど、SMAPのことは好きだし、中居くんに関しては友達から聞いてきているし、だから中居くんのSMAP愛はすごいってことは知ってるし、ファンはもっと知ってるから。一連の報道には違和感しかおぼえない筈。私でさえ違和感だらけなんだから。
なんというか。
SMAPファンの人たちの動向とかつぶやきとか、この想いが「どうか届きますように」(SMAPの曲)とかトピックたてているのを目にすると、じんわり泣けてくるんだから、私も結構ショックらしい。この顛末すべてが。
どんなふうに収束するのか、できるのか、見守りたいと思います。 

「ブリッジ・オブ・スパイ」←ネタバレ

初日に鑑賞しました。直訳すると「橋のスパイ」 橋の上で東西のエージェントが対峙するシーンがあります。が、この橋というのは「グリーニッケ橋」のことです。ベルリンが東西に分断されたところにある橋で、東西に分断されていたときには一般人の通行が禁止されていました。同じように、塀と鉄線がはりめぐらされたベルリンの壁を越えることができるのは「電車」と「車」でした。
そもそも元はひとつの国だったので鉄道網や道路網などはそのままつながっていたのですね。あと西ドイツから西ベルリンに入ろうとしたら、どうしても東ドイツを通行することになっていたのだそーですよ。なのでビザが必要だったり、検問があったり、とくに東ドイツから西ドイツ(東ベルリンから西ベルリン)に出国するときはかなりの時間を要したのだそうです。
いまではドイツが東西に分断されていたとか実感としてわからない人が大半だとは思いますが、ベルリンはまた特殊で、ひとつの街が東西に分かれていました。東ドイツの中に西ベルリンがあるという感じです。だから西ドイツから西ベルリンに行こうとすると東ドイツを横断しなくちゃならなかったのです。この映画でも西と東の景色の違いに驚かされます。
東側は灰色の世界だったと聞きました。色味のない暗い街並み。そういう印象。映画の中では「復興もできない戦後の廃墟と化した街に人々が住んでいる」という感じでした。冬で雪が降り積もっているのでとても寒々しかったです。

以下、歴史的事実。ネタバレ。
知ったうえで鑑賞したほうがわかりやすいと思うので、さらっと事実だけ。

この映画は伝記・歴史ドラマです。
主人公のジェームス・ドノバンは一介の弁護士ですが公証人のような役割を任じられて、それを見事にこなしてしまうような人物です。トム・ハンクスが演じました。その使命は、互いのスパイを交換すること。その互いのというのはソ連のスパイとアメリカのスパイです(ドイツ関係なし) 東西冷戦の象徴的な歴史的事件です。そこにアメリカの大学生が絡んでました(壁がつくられてる最中にひょこっと東ベルリンに入りこんで恋人を助けだそうとしたら、西から東には簡単に行けても東から西に出るのはあまりにも困難であったという現実の中でとスパイ容疑で捕われてしまった若者です) 恋人のその後はなかったけど、助けだすことはできなかったんだろうな。ジェームスは、米軍パイロット(あくまでもスパイではない)とソ連のスパイ(でもソ連側はスパイとは認めていない)を交換するように依頼されていたけど、この大学生もしゃらっと交換条件に入れて、東ベルリンとは大学生とソ連スパイの交換を、ソ連とは米軍パイロットとソ連スパイの交換の交渉をすすめてました。
ここらへんの手管は、ほぼハッタリでしたけど。
米軍パイロットはもし敵地に落ちるようなことがあれば偵察機を破壊し自身は自殺するようにと青酸カリをしこんだアイテムを持たされていましたが、それを完遂できませんでした(戦時中という感覚だったんだろうな…) 捕虜交換のようなスパイ交換。互いに情報を漏らされているのではないかという疑心をいだいたままの交換でしたけど、うまくいきました(歴史的事実)
ここに弁護士としての立場。その妻とこどもたち。
そういった人間関係があって、ものがたりが彩られています。
なによりアメリカのすごしやすいあたたかな環境と、東ベルリンの不便さと寒々しさが際立つ映像が印象に残ってます。あと電車の中から見える景色。とくにベルリンの壁。
当時の世界情勢がなんとなく学べてしまう映画です。
あとアメリカの傲慢さが仄見える。
こういう時代があったんだよという感じ。

訃報がつづく。

デビッド・ボウイにも驚いたけど、今日は、スネイプ先生…! アラン・リックマン。がんだったとは…。ふたりとも、がんなんですね…。イギリスは訃報続きですね。

SMAPのこと

友人のおつきあいというカタチでしたけど、このところ2年おきのツアーには積極的に観客として参加していたので、最初に知らされたときには「え? ありえない…」と思いました。ええ、ガセかと思いました。でもジャニーズの派閥というか後継争いのことは耳にしていたので、ああ、じゃあやっぱりマネージャーさんが負けちゃったのか…と思ったのですけども(親族は強いよね) 本来なら、マネージャーさんだけが退社というカタチで終わりそうなものなのに、そこにSMAP独立が絡むとなったら、独立に絡んだもろもろのことも手筈が整ってるのかなと思ったりもしたのに、木村さんが残留だとか…。いまはSMAPとして存続できるように仲介しているんだとか、いろいろ情報が飛び交ってますね…。うーん…。
ジャニーズ事務所もそろそろ斜陽とかそういうことだろうか。
こんなゴタゴタでSMAP解散となったら、長年のSMAPファンはジャニーズから離れるかもしれないよね。むしろジャニーズを嫌うよね。え、そんなことない? 私なら嫌うなぁ。自分はそこまでじゃない感じがあるので、そこまでの嫌悪は浮かばないんだけど、なんというか、こういうゴタゴタに巻きこまれてしまうタレントって大変だな…って。
SMAPほどのアイドルグループでも、あっというまに番組が消えて、テレビで見なくなってしまうものなのか、もしそうなったらジャニーズ事務所って半端ないなと感心するけど、なんかやっぱり半信半疑です。そもそもこのタイミングでのリークがね。なんとなく、ちゃげあすの解散騒動を思いだします(あのときはファンクラブ会報を印刷してるところの誰かがリークして報道されたと記憶してるけど) リークされて大騒ぎになったがために(おもにファンが大騒ぎ) 会報で「仲違いとかそういうことじゃない」とか「解散はしない」とか「無期限活動停止するだけ」だから「ファンクラブもこのままだよ」ってことになったんですよね。今回もそうなりそうな気がしてる。すべてが確定した状態で公式発表される寸前だったことでも、先にリークされたことで翻ったわけだから。SMAPでしょう。ファンの人数とか、損失額とか、半端ないでしょう。番組スポンサーとかもそうだし。パラリンピックはどうなんの。
まあ、ちゃげあすのときは、実は「飛烏が薬やってました」というすごいスクープが隠されていたからこその翻りだったのかもしれませんけども…(遠い目) そういえば飛烏さん、ブログに自叙伝発表してたようですね(いまは削除されてる) あれだな、きっと。接点、ほしいんだろうな。社会との。 内容、赤裸々だったようだけど。出版できそうにないからネットにおいたというのが、なんとも…。いや、今は、そっちじゃなくてこっち(!)
そもそも週刊新潮のスクープだったようですが、最近は週刊文春のスクープ(たしかベッキーもそうだった)に押され気味ですが、週刊新潮。きっと飛ぶように売れるんでしょうね。関心度の高さからして。
さて、どうなるのかなぁ。

「母と暮せば」←ネタバレ

母と暮せば。これ最初に文字打った時は「暮らせば」って出るのが先だったのに、いまだと「暮せば」がふつうに出るんですよね。どっちでも日本語的には正解なのかな。吉永小百合。二宮和也主演。山田洋次監督。
これは井上ひさしの舞台劇「父と暮せば」のオマージュ的作品なので、映画のエンドロールで「井上ひさし氏に捧ぐ」と出ます。父と暮せばの舞台は広島で、今作は長崎。原爆つながり。
原爆で亡くした息子がふいに幽霊として現れて会話をするお話。
息子には婚約者がいて、その婚約者を黒木華が演じてます。
黒木華は主演キラーで有名ですが(主演をくっちゃいます。相手役が男だろうが女だろうが関係がない。最近では「天皇の料理番」ですね) 今作でも観る人によっては、黒木華の演じた町子さんに目がいっちゃう人もあったかもしれないけど、私は二宮くんのほんわりした雰囲気が好きなので、そうはならなかったですよ。吉永小百合は存在感あるし、やっぱりうまいです。
町子さんを頼りながらも、いつまでも死んだ息子に義理立てすることはないのよと突き放す母親役。

以下、ネタバレ。

この映画は観ようによっては、とってもホラーです。
ちょっとまえにみた「岸辺の旅」も死者と会話する話だったから、続けざまに似たのみちゃったなぁと思ったけど、内容はまったく違います。違うのに、どこか対照的に感じた。岸辺の旅は、奥さんに「生きろ」といいに来たような印象を受けたけど、母と暮せばは「つらかったらおいで」と誘ってるような印象。いわれてみれば、この息子(浩二)が幽霊として現れてから、母親は息子の姿をいつも探してしまうようになってしまったし、息子のことを想ってくれている町子さんを息子のためにも突き放さなくてはと躍起になることになり、闇市のものをせっせと運んでくれていたおじさんに「もう来ないで」といってしまうことになる。←おじさんはこの母親の伸子さん(吉永小百合)が好きなんですけどね。それを息子が「やらしいなぁ」とか「闇市のもんはもらっちゃいけん」とかいって避けさせるんですよ。だからこれ、息子が、母親を孤独にさせたあげく、連れてっちゃう話にも思えるんですね。
私には、ひとりじゃ寂しいだろうから連れていったように見えたんだけど。
そうとも見えるなぁと、あとから友人の感想を聞いて考えたりもしました。
印象に残っているシーンは3つ。
町子(黒木華)が列車で暑いなかを生徒(本田望結)を連れてその父親の消息を尋ねに役所へ向かうシーンとその過程。
久しぶりに来た町子が婚約者の黒田先生(浅野忠信)を連れてきたあと、伸子が本音を吐露するシーン。
母さんはもうこちら側にいるんだよ。と、浩二がささやくシーン。
3つめを聞いたときは、背筋がぞくっとしました。

町子は原爆の落ちた日に具合を悪くして休んだがために命が助かった少女でした。だからずっと心に呵責があった。生き残ってしまった自分を責めてきた。それを知っている伸子が、いざ町子が他の男と結婚したと知ると、こんなこと思っちゃいけない。わかってる。けど、なんであの子だけが幸せになるのと顔をゆがませる。でもこれは母として当然の感情だなと思った。
同じように「うちの子もあんたみたいに休めば死なずにすんだんだ」と傷心の少女に向かっていってしまう母親も、母としては当然だと思う。そう、助かってよかったわね。とか、結婚したのね。幸せになってね。おめでとう。とか、いえたとしても、心からそう思えるわけがない。と、思います。

んで、この映画。終盤に宗教的な映像がいきなり出てくるので、あれ?とも感じるんですが、祈りの長崎ですから、広島とは様相がちがうのも当然だなと思いました。戦争とか、原爆とか、戦後の混乱とか、食糧不足とか、そういうものは背景としてそこにあって、日常のひとつになっていました。若者があたりまえに夢を見ることができなかった時代。医者になろうとしていたのは「軍医ならそうやすやすと戦場で死ぬことはないだろう」という理由だったのに、授業中に一瞬にして命を奪われてしまった。その瞬間の光の映像も、ちょっと怖かったです。

「破裂」 NHK土曜ドラマ ←ネタバレ含

全7話。秋ドラマだったんですが、1話をみたときに、これは難しそうだからあとで時間のあるときにイッキ見しようと思って録画しておいたのは、本日、イッキ見しました。イッキ見する気なかったんですけどね。先が気になっちゃって、気がついたらあと2話だったからみちゃったんですよ。なんか、もう、おそろしいドラマでした。
主役は椎名桔平。その父親の国民的名優役が仲代達矢。
ドラマとか映画でよくみるけど名前はちょっとわからないという名脇役が勢揃い。名前でピンとこなくても顔見ればわかるような人ばかり。滝藤賢一。甲本雅裕。市川実和子。島田久作。モロ師岡。佐戸井けん太。キムラ緑子。
あらすじは、えーと…

年老いた心臓を若返らせる「夢の治療法」には恐るべき副作用があった。
「"ぴんぴん ぽっくり"で老人を減らす」国家的陰謀の魔の手。
エリート医師対天才官僚 どっちが天使で、どっちが悪魔か……?

公式サイトのキャッチコピーです。
エリート医師が椎名桔平(香村)で、天才官僚(佐久間)が滝藤賢一です。

以下、ネタバレ含んでの感想。

この物語の背景には親子がある。香村は父親の倉木蓮太郎を母親を死に追いやったうえに無下にした男として憎んできた。自身を育んできた夢は、優秀な医者になった自分に父親の倉木が「どうか助けてほしい」と命乞いをしてくること。そしてそれを断ること。研究者の香村は、オペが実は苦手(神の手は持っていない) だから「頭を使え」が口癖だし「医者は患者を3人殺して一人前になる」といって憚らない。「目の前のひとりの患者を救うより、この先の数百、数万の命を救う医者になる」と豪語する。そしてその力が自分の頭脳にはあるという。命をつかさどる権利があると主張する。
でも父親との関係が改善していく過程で、自分の息子との関係も含めて、変わっていく。その変わっていく過程がよかった。根っこのところは変わっていないのもいい。父親の倉木連太郎が、なぜそういう父親だったのかという背景も、その名演も。この倉木の最後の映画を私も観たいと思ってしまうくらいよかったです。戦災孤児だった連太郎に親の記憶はなく、自分を騙して傷つける大人しかなかったから、息子との関わり方がわからなかった。香村もこんな父親の息子だったから、父親がどんなものかわからなかった。むしろ憎むべき存在でしかなかった。
俺の親父は父親としては最低だった。そして俺も最低の父親だ。と、息子に語る姿とか、あんたと俺はやっぱり親子なんだな。考え方も、その生き方も、同じだ。と、認める姿もよかったです。
自分の医療ミスを認めるところもよかった。

倉木が開発した「夢の治療法」には怖ろしい副作用があった。
一時的に寝たきりの人が立って歩けるくらいに回復するけど突然死の副作用があるんです。心臓が破裂してしまうという。でもこの副作用が、天才官僚には、それこそ「夢の治療法」にみえるんですよ。超高齢化社会を迎えるこの日本にとっての救世主的な。だからこれを徹底的に利用する。香村の父親との確執も、その父親が国民的名俳優であることのそのネームバリューも利用し尽くして、脅すために医療過誤の証拠をつきつけて香村を取りこもうとする。
でも香村は思ったより「悪」じゃなくて、患者を救いたいと考える医者だった。
夢の治療法に副作用があるなら、なんとしてでも対処法を考えぬく。手術で助かるなら、手術を試みようとする。被験者を死なすわけにはいかないという香村にとって憎むべき存在だった父親の、その仕事に対する情熱を知るにつけ、息子として父親を死なせたくないという人としてあたりまえの情にふりまわされる。そして間に合わない。
え、間に合わないの!?って、びっくりした。現実って厳しいなと思った。
なんとしてでも生かして、天才官僚の佐久間を見返してほしかった。
いや、結局、見返すことはできるんだけども。
なんというか、いろいろ、おっかないお話でした。
佐久間には寝たきりの父親がいて、その父親を楽にさせてやりたくて殺してしまった過去がある。権力があるから闇に葬り去った事件だけど、臨終間際の父親の涙を「感謝している」と思いたい気持ちがあるんだろうと連太郎に指摘されていた。
寝たきりで生かされるくらいなら死なせたほうが家族のためにも社会のためにも国のためにもなる。夢の治療法として治験者を集めて、数千人単位で突然死させていく計画。安楽死法案をまとめようともしている。そのために「ぴんぴん元気でぽっくりが理想的」という国民的ムードをつくりあげる。←日本人はムードに弱いとかいっちゃってる。
でもこれ、うちの親も「ぽっくり死にたい」とよくいうんですよね。
間違っても寝たきりにはなりたくないと。
でも死に際にどう思うかなんて自分にもわかんない。
連太郎も「そんなことは誰にもわからないんだ」といっている。生きたいんだと。そして、おまえも必ずそういう老人になるときがくるんだ、と。ほんとにね。いろいろ考えさせられる。
日本人の心臓は強いから寝たきりになってもなかなか死なないんだとかいってたけど、それは本当なのかな。そして夢の治療法の副作用の対処法が確立したあと、治験者を集めたところで、このドラマは終わるんだけども。
ラストが、またこわい。
どんなことをしてでも生きていたい人がいる一方で、もう死なせてと願う人もいる。
人それぞれの倫理観なんだなと。
みおわったあとの感想は「おっかないなぁ」でした。途中途中、おっかないなぁとつぶやいてましたけど。






のんびりしすぎた…!

なんというか、何もしてないよ。2日間。タイムスリップしたような気持ちだよ。あれ、私、何してたっけ?みたいな。うわぁ。生産性のない48時間をすごしてしまった(笑) まあ、のんびりしましたけども。再三、感じるんですが、仕事やめて家にいたら私は引きこもりになって何もしない日々をだらだらとすごしているうちにデブデブになるにちがいない(食べてるからね!)
そんな生活を一週間もつづけたら飽きに飽きるから「何かしなければ」という思いに駆られて何かしだすにちがいないけども(何やるんだろ? それでゲームとか始めた日には引きこもりに拍車がかかるね)

ゲームといえば、すごい久しぶりにWiiで麻雀ゲームをやってみたんですが。ああ、これやってたか。そうだ。やってた。うん。ゲームして、コミック読んで、レンタルBlu-rayみてたな。暇つぶしなら他にもあるくせに、なぜこのチョイスをしたのかというと、こたつにハマってたからだ…! こたつはダメだ。あれは、ダメ人間をつくる…(!)
そんなわけで久々にやった麻雀ゲームで、ひとりごと連発してました。いや、あれ、マジで白熱する。時間忘れる。キャラによって、しょぼい手でもすぐリーチしてくるやつとか、ロン待ちの隠れリーチするやつとかいるんですよ。んで、リーチのために捨てた牌でロンされちゃったりしてね。でもって役の名前がずらーっと出ても「なにそれ」状態なのでスマホで検索したりしてね。なにげに麻雀の役を憶えられるという。名前まではちょっと憶えきれないんだけど。役と点数を憶えておかないと、仲間で囲んだときとかは騙されそうでダメですね(今更ながら) うち、家族でよくやってたのに、役とか親まかせだったなぁ。
あとローカルルールとかあるから先に決めとくべきことがいろいろあるんですよね。
フリテンあるなしとかね。
ボードゲームの中でもめんどくさい種類の麻雀がなぜにあんなに隆盛したんだか謎だけど。ゲームとしてやる分にはイカサマとかないんで楽ですねぇ。
あ。ボードゲームにもハマってるんです。
結局、正月とか家族旅行とかいくと花札とかトランプとか麻雀とかしていたので(うちが) それにカレがまきこまれてる状態なわけです。でも「麻雀だけは嫌い」とかいわれたので、正月に麻雀やることはなくなっちゃったんですが…、つか、たぶん花札も好きじゃないようなので、ああいう役があったり点数があったり、人によってルールが変わったり、あったりなかったりするのが理数系のカレにはなんとも解せないらしいんですよね。お金が絡むのに「自分が納得できるルールじゃない」というのがモゾモゾするらしい。誰もイカサマなんかしてないんだけども(あ、お金といっても円単位ですよ。動くの200円とかの世界ですよ)
そんなわけで、罪のないボードゲームを最近やってるんです。
人生ゲームとか(笑)
時間かかって大変だったりするので、時間あるときにしかできませんけど。
あと、スコットランドヤードの東京版。犯人Xが東京の街を動きまわるのを予測して先回りして他の4人で追いつめていくゲームです。犯人役がドキドキヒヤヒヤして結構こわいゲームなんですが、犯人役がおばかさんだと、あっというまに捕まります(大笑いです) 私は、犯人になるのが大好きです。つまり、いかに警官を騙し、かいくぐり逃げまわるかというゲーム。
捕まえるほうは、犯人の動きとか、挙動とかで位置を把握したりします。
詳しく書くと…
移動手段が「タクシー」「バス」「鉄道」「フェリー」とあって、その移動手段がとれる経路と駅が決まっているので、犯人の足跡を辿ることは意外にも可能なんです。警官たちは互いに相談しながら自分のコマを進めて、犯人がどこにも移動できなくなる状況をつくればいいわけです。犯人のコマは決まったターンで姿をあらわすことになっていて(透明色のコマなんですが) いったんそこに置いたら、すぐに外します。なので犯人役は自分が今いる場所と移動した先を記憶してなくちゃいけない(もちろん自分の足あとは専用シートに記録してある) 地図上の地名には数字がふってあるんですがランダム配置になってるので、その数字を探すのも大変なら、憶えておくのも大変です。自分の移動先の確認のために身をのりだせば「あ、そこら辺りにいるのね」ってまるわかりなので、いろんなところ見てるふりしたり、実際にいる箇所とは別のところが気になってるふりしたり、犯人役は大変です。
ただこのゲーム。
犯人役がズルしようと思えばズルできてしまうので、ズルする人が犯人になったら面白くもなんともないゲームになると思います。犯人役は、いかに騙して移動するか、その末で追いつめられるスリルを味わうことを楽しみにしなくちゃいけません(捕まる間際のドキドキ感がたまらんのですよ)
でもね。めっちゃ集中するし疲れるので(笑) テレビを見ながらとか、ながら遊びがまったくできないのです。

いま他のボードゲームを探しているんですが、人狼ゲームとかも楽しそうですけど。できれば人生ゲームみたいにサイコロだけで進むようなゲームのほうが手軽なんですよねぇ。人生ゲームはめっちゃ時間かかるけど(さっきも書いた) モノポリーとかも気になっているんですが、あれ、殺伐としてしまいそうだしなぁ…(破産するまでとかやったら時間かかるだろうしなぁ)
あと4人までのゲームは多いけど、5人となると、なかなかないんですよね。
カードゲームじゃなくて、ボードゲームがいいんだけど。うーん…。
そんなわけで、いまだ物色中です(笑

さてあと少しの正月休み!
まずは夕飯タイムだな(今日も食べてばっかだな…)

そうそう。体重、また増えたよ…。

あけましておめでとうございますー。

平成28年になりましたね。2016年ですね。大震災からもうすぐ5年になるわけですね。そして申年です。
新年からずっと動きまわっていたので落ちついてテレビも見ていなかったりするんですけども、今夜の坊っちゃんはちょっと楽しみです(予約録画はしてある)
今年もいろいろ面白い映画がみれたらいいなぁと思いつつ。
まだ感想を述べていない映画があったりもするので、おいおい書こうかなと思ってます。そして初夢。みた気がするんですが、憶えてません。憶えてないのはカウントしなくていいんでしたっけ??

なんだかだ三が日がもうすぐ終わります。
今年はキリがよすぎるせいで月曜の4日から仕事ハジメの方が多いと思いますが、私はおかげさまでのんびりできます! なんだかいまから明日が楽しみでしょうがありません。ひとりでいたい病が出てきたりするんですよね。ずっとひとりじゃ寂しいくせにね(笑

福袋は、タリーズコーヒーのしか買いませんでした。あとアフタヌーンティ。でもアフタヌーンティーは今年はちょっとハズレちゃった気がします(おまけが違うんですよね。袋によってね) 去年はスケジュール帳とか入ってたのでよゆかったんですけども、今年はランチグッズとかで(私はほんとに使わないので)残念でありました。誰かにあげよう。
服は、去年いろいろ手を出しすぎて大反省したので、今年はまったく購入していません。かわりに新春バーゲンの品をいくつか購入しました。ただ今年は暖かいせいか店頭にある商品って秋ものですか?というくらい薄いのばっかなんですよね。これ終わったらもう春モノが並んでしまうのかなぁ。

そして実家に帰ったら、酢の物で盛大に咽てしまって、家族一同から「あんた、その咳、ぜったいおかしいから医者に行け」といわれてしまいました。本人、コン○ック咳止めでもうかなりいい感じに眠れているし、ふだん咳が出ないし、大丈夫だと思ってんですけど「その咳は気管に入った咳だ」というので、そりゃ咽てんだからそうなんだけども、気管と食道の弁がゆるんでるんだよ、年寄りと一緒だよ!とかいわれちゃって「でも酢の物は苦手で、いっつも咽るんだよ。こどものときからそうじゃん」といいはったら親から「そんなの知らない」といわれてしまいました。うそだー。なぜだー。異様なくらい咽るのに。お酢があんまりそもそも食卓に並ばなかったからか? ちなみに今回ダメだったのは、タコの酢漬けです。だからお酢はダメだっていったじゃん!といいながら咳こんでいたら「いまにも窒息しそうな咳で怖い」っていわれたので。しょうもない。なんともないんだけど、どっか行くか?
呼吸器内科?
でもうちの近所の医者も「呼吸器内科」を標榜してるんだけどな?
MRIとかある病院に行ったほうがいいのかな。うーん…。
とりあえずネットで調べてみよう。そうしよう(こら)……でも、めんどくさ…(けほ)
通院できるところを探したほうがいいですよね。たぶん。きっと。

そんなこんなな年始です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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