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花燃ゆ 松蔭、最期の言葉

うん。松蔭の死までに3話費やしてたんですね。主役の文が空気になってましたが、幕末群像の史実のところを描くとなると女の出る幕がなくなってしまうのですよね。でも、そこはフィクションなんだから、うまく絡ませられなかったものだろうか。むりに絡ませても、お江みたいにどこにでも現れる妖精さんになっちゃうかもしれませんが。

江戸に連行されて牢獄につながれてヒゲとか生えたり髪がのびたりむさくるしくなっても伊勢谷さんの松蔭はきれいだったな。いや、牢獄の中って暗いからシルエットとわずかな輪郭しかわからないので、ぱっと見、美人さんに見えるんですよね。痩躯だからなおさら。こんなきれいだったら、同室の男にやられちゃうよ!ってなくらいに(そう感じたの私だけだろうか/笑)
それにしても、
虎にぃが考えていたのって、自分の言葉をなんとしてでも井伊大老に伝えたいということだっただなんて(!) だから間部を暗殺しようとしていたことを自ら語って自分の立場を悪くしたりしたのか。ということは、そもそも塾生たちを煽ったりしたのも、本当に暗殺してほしかったわけじゃなくて、事を大きくして江戸まで声を届かせようとしたってこと…?←このドラマのなかでは、なのか。史実ではどうなのか、そこはわかんないんですが。
虎に生きていてほしくて江戸まで駆けつけた伊之助は、虎の本心を聞いて「お前らしく生きろ」と、無念のまま生きるなと志を遂げろというのですよね。まあ、実は、虎にぃが、すがすがしい姿で「長旅から帰ってきた」とあたりまえに会話するシーンで泣いてしまいました。魂は帰ってきたんだなと思えて。斬首のシーンはカットされるのかと思ったら、きれいな演出で表現されていたなぁ。それはともかくとして(うん) あれって、どうなんだろう。あれって、井伊大老との会話と、そのあと松蔭の処分を「遠島」から「死罪」に書き換えるシーンです。
扇子の音と襖越しの影で井伊大老がそこにいることを知ったときの松蔭のうれしそうな顔はよかった。会話も、それぞれに信じることのぶつかり合いで、どちらも正論だからこそ相容れないというのもよかった。松蔭は、要するに、天子様に許しをえないまま外国と勝手に通商条約を結んだことは不敬だといったのですよね。井伊大老は、政には国情の安定が必要で、世の中を乱しているのはおまえたちではないかと言い放つ。松蔭は、国を思って立ち上がった者たちを捕縛し処罰するなど、国にとって大きな損失だと(いってた…かな?) 平行線を辿る会話のなかで、井伊大老が口をつぐんだのは「徳がなければ何かを為すことなどできない」と松蔭がいったとき。なんですけど、この流れだと、言い負かされた井伊大老がものすごく狭量な男になってしまった気がした。え、なにこれ、嫉妬なの?と思った。
松蔭を生かしていては、この男を慕うものたちが牙を向いてくるかもしれないと思ったのかもしれないけど、結果的に、それは逆効果だったということになるし。松蔭の言葉は志士たちに受け継がれていくし、松蔭が書き残した書は写本されて回し読みされていくわけだし、いまなお読むことができるのは、江戸の牢で同室だった男がその書を衿にしこんで大切に保管していたからだし(短い縁で、つるがなければ縁は切れるといっていた男がそうやって大切に保管して、明治の世になって国が安定してから表に出すだなんて浪漫だな…)というか、そのことドラマのなかでいってくれるよね? 有名なことだから説明しないよって、ほったらかしじゃないよね!? 

大河に、既存のイメージを損なってはいけないみたいな制約あるってほんとでしょうか。だとしたら今回の井伊大老が、ただの悪役には見えないというのは、かなりの譲歩なんだろうか(悪役ぽいのかもしんないけど、私には深謀遠慮な政治家にしかみえなかった) 赤穂浪士の吉良サイドの話とか待ち望んでる人、結構いると思うんだけどな。

次は、龍馬が登場します。
なるほど。松蔭先生がいなくなったら龍馬か。
伊勢谷さんの松蔭が好きだったので、いなくなったのはさびしいです。4ヶ月いてくれたし。龍馬か。伊原剛志さんでしたよ。花子とアンのおとんも、そういえば奔放で思想にハマっちゃう人で、そういえば龍馬ぽかったかも。なにより土佐弁がとてもうまいんだそーです(どっかで読んだ)
…って、もはや、主人公の文が空気なんですが。もともと脇役な人物だからしょうがないのか…。文は、久坂の死後は、伊之助と再婚するんですよね。そこで気になるのは、いま伊之助の妻になっている文の姉の寿なんだけど、その寿さんが何故か「なんとなくいやな人物」に描かれているのが気になります。もっと魅力ある人物設定にしてほしかったな(個人的に)
そして、松蔭の妹である寿と結婚して、松蔭の義兄になった伊之助は、実は松蔭と縁を結びたかっただけなんじゃないのかと思うくらい、ぼーいみーつあぼーいな出会い方だったんですが(江戸の牢につながれた松蔭に会いに行くのも伊之助だったし、松蔭の背中を押したのも伊之助だし、松蔭から託された書を持ち帰ったのも伊之助だ) 寿の死後(史実なんで)文と再婚したというのも、松蔭に後を託された気持ちがあったからかなと思ってしまった。この先、このドラマで、どう描かれるのかわかんないけども。
あと8ヶ月で、どこまで描くんだろうな。視聴率が下がりまくったら打ち切りもありうるのだろうか。と、結構、楽しんでいるので、そこが少し心配だったりしています。史実になるとつっこみたくなるんですが、幕末ホームドラマなところは嫌いではないですよ。もう思いっきりフィクションにしちゃえばいいのにと思うくらいです。

視聴率で思い出すのは「平清盛」ですが、あれは面白かった。難解だとか登場人物がわからないとかナレーションが怖いだとかいろいろいわれていたけど、私は楽しんでみていたので視聴率の低さが不思議だったんですよね。なんというか、つまり、こういう骨太な、歴史ファンなら嬉しい大河が一般には受け入れられないのだな、と。
NHKは視聴率関係ないんだから、思うまま大河つくってくれたらいいのにと思います。
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「花燃ゆ」ですが、

一発変換できないのがもどかしいタイトルだなぁ(うーん)
このドラマは歴史ものというよりも時代劇ちっくなホームドラマだと思ってしまえば面白いのですが、蟄居中の吉田松陰が何やら唐突に物騒なことをいいだして塾生たちに死を賭して要人を暗殺しろと煽るような人物に描かれているのが解せません。まるで、田舎で蟄居していて時世に疎くなった先生が無茶ぶりしてやがる的な塾生たちの反応もなんだか解せない。
視聴する側からすると、まったく寅にぃは自分勝手な思想でまわりを巻きこんで家族を引っ掻き回してばっかりだなぁ、やれやれ。な、気持ちにさせられるんだけど。いや、待て。松蔭先生はそんな人ではない筈だ! なんかおかしい。どうしてこんな気持にさせられなちゃなんないんだ、主人公サイドの人物なのに(!)←いや薩長側からの話だと新選組がただの野卑な時代遅れの田舎ものヤクザ集団みたいな描かれ方していても、そりゃそうだよね…と思えるけども、松蔭は長州の人だよね…?
ぇー、私が知ってる吉田松陰と違う気がする。なんでだろ。
熱い心を持っているようでいて、どこか飄々とした感じの伊勢谷さんの松蔭、結構好きなんだけど。このインテリっぽい常識人っぽい、世の中を俯瞰して見ているような伊勢谷さんの松蔭が、突然「間部を暗殺しろ」と弟子たちにいうのが変な感じがするんですよね。弟子たちが自ら「そうしたいのだ」といいだすならともかく、自分は蟄居の身で動けないから間部を殺せと弟子たちを教唆する。それに対して高杉も久坂も「いやいや先生、それはいくらなんでも」と及び腰になるという。むしろ血判状を送って、松蔭に向かって「落ちついてくれ」と乞うという。←いや、これは史実か。
幕末は、開国とか攘夷とか尊王とか思想が入り乱れていてわかりづらいんだけど、このころの幕府のありようは、たぶん、きっと、わかる人にとってはハチャメチャで。開国など絶対にしないといっていた幕府が、井伊直弼によって開国派になびき勝手に通商条約を結んでしまった。井伊直弼の任を受けた間部は京都で尊王攘夷派を弾圧したから、松蔭は間部を暗殺しなければならないとキレたんだよね。松蔭は尊皇攘夷の思想をかかげていたけれど、そのためには外国に学ばなければならないといっていた。通商条約は慎重に結ばねばならないことも知っていた。
開国したくないなら開国しないでいい。幕府がそうなら幕府などなくしてしまえばいい。というのに何勝手に通商条約を結んでるんだ、このやろう。という状況だったわけですよね…?
そういうのもドラマでやっていたし記憶にも残っているんですが、おそろしく頭がいいからこそ、いまの状況に本気で憂いている松蔭。もどかしいだろうけど、やってることや刑死にいたるところとかも、史実をざって眺めただけで、なんというか…描き方によっては、ただの「ばか」にみえるという。なんだろうな。せっかくぶっ飛んだ松蔭じゃなくて、理性的な感じのする松蔭で好きだったのに、だからこそ、ここに至って、時世を読めないただの狂った人みたいになってるのが違和感で。
なんか、こう、もったいない…。
もうすぐ松蔭は斬首されてしまうから(あ、もうされたのかな。まだ今週のは見てないんですが) 伊勢谷さんの松蔭が見れなくなってしまうのは、残念です。それいったら久坂だって高杉だって長生きはしてないんだけども。
あれ、そういえば、そろそろ龍馬が出てくるのかな。

「諸君、狂いたまえ。」

松蔭の言葉では、これが一番印象に残ってる。

ビスホスホネート製剤について その9

その9になりました。
ビスホスホネート製剤ですが、新薬などが発売されています。
2012年の一覧に2012年以降に発売されたお薬を追加してみました。

副作用のことは上記リンク先で詳しく書いてありますので、ここでは省略します。

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(経口薬)

ダイドロネル(エチドロン酸二ナトリウム/エチドロネート)
(製剤)200mg錠(1日1回食間に服用 前後2時間は水以外の飲食不可)
(適応症)骨粗鬆症、脊髄損傷後、股関節形成術後における初期及び進行期の異所性骨化の抑制、骨ページェット病。それぞれの症例によって厳密な投与管理が必要

フォサマック/ボナロン(アレンドロン酸ナトリウム水和物/アレンドロネート)
(製剤)5mg錠(1日1回服用) 35mg錠(週1回製剤) ボナロン経口ゼリー35mg(週1回製剤) 2013年3月発売
(注意)起床時に服用 30分は水以外の飲食不可および横になってはいけない
(適応症)骨粗鬆症

アクトネル/ベネット(リセドロン酸ナトリウム水和物/リセドロネート)
(製剤)2.5mg錠(1日1回服用) 17.5mg錠(週1回製剤) 75mg(月1回製剤)2013年2月発売
(注意)起床時に服用 30分は水以外の飲食不可および横になってはいけない
(適応症)骨粗鬆症、骨ページェット病(17.5mg錠のみ、1日1回服用)

リカルボン/ボノテオ(ミノドロン酸水和物/ミノドロネート)
(製剤)1mg錠(1日1回服用) 50㎎錠(月1回製剤)2011年9月発売
(注意)起床時に服用 30分は水以外の飲食不可および横になってはいけない
(適応症)骨粗鬆症

ボンビバ(イバンドロン酸ナトリウム水和物/イバンドロネート)
(製剤) 月1回製剤 2015年2月申請中 国内未承認 未発売
(注意)起床時に服用 30分は水以外の飲食不可および横になってはいけない
(適応症)骨粗鬆症

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(注射液)

ボナロン(アレンドロン酸ナトリウム水和物/アレンドロネート)
(製剤)点滴静注バッグ900μg(4週に1回、30分以上かけて点滴静注)2012年5月発売
(適応症)骨粗しょう症

ボンビバ(イバンドロン酸ナトリウム水和物/イバンドロネート)
(製剤)静注1mgシリンジ(1カ月に1回、来院時にワンショット注射投与)
(適応症)骨粗しょう症

テイロック注射液(アレンドロン酸ナトリウム水和物/アレンドロネート)
(製剤)5mg / 10mg
(適応症)悪性腫瘍による高カルシウム血症

アレディア点滴静注用(パミドロン酸ニナトリウム/パミドロネート)
(製剤) 15mg /30mg
(適応症)悪性腫瘍による高カルシウム血症
乳癌の溶骨性骨転移(化学療法、内分泌療法、あるいは放射線療法と併用すること)

ゾメタ点滴静注用(ゾレドロン酸/ゾレドロネート)
(製剤) 4mg
(適応症)悪性腫瘍による高カルシウム血症
多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変

オンクラストとビスフォナールは製造中止。

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(ジェネリック)

アレンドロン酸 5mg 35mg
リセドロン酸Na 2.5mg 17.5mg
パミドロン酸二Na 15mg 30mg

アレンドロン酸はフォサマック/ボナロンのジェネリックで、リセドロン酸はアクトネル/ベネットのジェネリックです。パミドロン酸はアレディア点滴薬のジェネリックです。

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ボンビバは、欧州で開発された比較的古い製剤です。点滴ではなく注射なので時間もかからずお手軽に投与できるBP製剤です。適応症は「骨粗しょう症」なので、この先増える…かも…?

そして(効能又は効果に関連する使用上の注意)にも修正が入っています。

「本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること」

2012年にはあった「男性患者での安全性及び有効性は確立していない」という文言は削除されました。

男性への投与は症例が少ないだけで、現在、その効果は認められています。
また「日本骨代謝学会の原発性骨粗鬆症の診断基準」について。骨代謝学会ではこの判断基準を世界基準に準ずるものとするために近々改訂する予定のようです。

また、このお薬の新たな効能として、
「2型糖尿病の発症率を半減する」
「慢性閉塞性肺疾患(COPD)に有効」←アレンドロネート(フォサマック/ボナロン)のみ
ということが指摘されています。まだ研究中ではありますが、その効能が認められたら、このお薬を服用する人が増えるのだろうなぁと思うと、歯科としては悩ましいかぎりです。糖尿病もCOPDも高齢者にとても多い病ですし。
だからこそお薬が研究開発されているんですけども。

ビスホスホネート製剤ではないけど同じ作用があるため、BRONJ(顎骨壊死)の副作用のあるお薬として、歯科では注意すべきお薬があります。

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注射剤

プラリア(一般名 denosumab「デノスマブ」 完全ヒトモノクローナル抗体)2013年6月発売
皮下注60mgシリンジ(6ヶ月に1度 皮下注射)
(適応症)
骨粗しょう症

ランマーク(抗RANKLモノクローナル抗体/デノスマブ) 2012年1月承認
皮下注120mgシリンジ
(適応症)
がんの骨転移や、多発性骨髄腫で生じる骨病変(4週に1度 皮下注射)
骨巨細胞腫(第1日、第8日、第15日、第29日、その後4週に1度 皮下注)2014年5月承認

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「ランマーク」は「ゾメタ」からの移行で投与されることが多いようです。いままでほとんど「ゾメタ」しかなかったところに「ランマーク」が入ってきたという感じです。成分はまったく違うけど破骨細胞を抑制するので結果的にBP製剤と同じ「顎骨壊死」のリスクが高まります。また同じ理由で「大腿骨の非定型骨折」のリスクも高くなります。

以下に、顎骨壊死(BRONJ)にいたるリスクファクター(危険因子)を記しておきます。
2012年に改定された「ビスホスホネート関連顎骨壊死に対するポジションペーパー」からの引用になりますが、大きく分けて5つあります。そのまま引用しようかとも思ったのですが、専門的な言葉が多いので、ちょっとだけわかりやすくしました。

1.BP(ビスホスホネート) 製剤

・窒素含有 BP は窒素非含有 BPよりリスクが大きい

窒素非含有 BP:はエチドロネート(商品名:ダイドロネル)のみで、他はすべて窒素含有BPです。


・悪性腫瘍用製剤は骨粗鬆症用製剤よりリスクが大きい

悪性腫瘍用製剤 : (商品名:アレディア、ビスフォナール、テイロック、ゾメタ)
骨粗鬆症用製剤 : (商品名:ダイドロネル、フォサマック、ボナロン、アクトネル、ベネット、ボノテオ、リカルボン、ボンビバ)


2.局所的な原因

・骨への侵襲的歯科治療(抜歯、インプラント、その他の外科手術など)

・口のなかをキレイに保つことができない

・炎症がある←歯周病、歯ぐきの腫れ、重度の虫歯(根っこに膿のかたまりがある)など

・他の部位より、下顎に発生しやすい


3.全身的な原因

がん、腎透析、ヘモグロビン低値、糖尿病、肥満、骨パジェット病


4.先天的な原因

MMP-2 遺伝子、チトクローム P450-2C 遺伝子などの SNP


5.その他の原因

薬物(ステロイド、シクロフォスファミド、エリスロポエチン、サリドマイド、血管新生阻害剤)
喫煙、飲酒


以上が、顎骨壊死をもたらすリスクファクター(危険因子)です。
歯科に関しては、ガイドラインに変更はありません。

ビスホスホネート系製剤およびモノクローナル抗体(「ランマーク」)を服用または投与されている患者さんの歯を抜く場合、
服用して3年以下の人は原則休薬などをする必要はなく、3年以上服用している場合は歯を抜く3ヶ月前に休薬し、歯を抜いたあとは経過観察をしてもう大丈夫だと確証を得られるまで飲まないことが望ましい。と、されています。
が、上記のリスクファクターのうち「3,5」にある因子のひとつでもあれば、服用して数週間であろうが抜歯などの処置はしづらくなります。とくに「がん」「骨転移」などのリスクファクターのある方にとっては、休薬することで起こりうるリスクのほうが顎骨壊死を上回ることも多いですし、休薬はあまり考えられません。
が、ランマークの利点は、その半減期の早さ(1ヶ月という早さ)ですので、後々この薬が骨粗しょう症治療薬として適用されたら、休薬することに意味のあるお薬になるかもしれません。いまのところランマークは骨粗しょう症の適応薬ではありません。同じ成分デノスマブの「プラリア皮下注60mg」は半年に1度の皮下注が必要なので、血中半減期はランマークより長いと思われます。ただ、デノスマブって、血中から全身に散らばってそこここで結合する薬なんですよね。血中からはすみやかに消えてなくなっても、骨に作用する期間は長いのではないかな。もしかして?

というのも、ビスホスホネート製剤を休薬する目安としての「3年」とか「抜歯前3ヶ月」とかにどんな根拠があるのか実のところよくわかってないのです。
服用3年以内で他のリスクファクターがなくても顎骨壊死を起こしてしまった例は複数ありますし、3ヶ月休んだからって「これでもう絶対大丈夫!」とはとてもいえません。なぜなら、このお薬(とくにボナロン)の半減期はとてもとてもとても長いからです。骨に作用しはじめたら骨からこの薬が消失するまでとても長い期間がかかってしまうのです。代謝には個人差がありますけども、3ヶ月で骨から排出されるようなお薬ではありませんので、休薬にはあまり意味がないのかもしれないという説もあったりします。むしろ他の薬にかえたほうがいいのではないのか。他の薬にかえることができないのなら休薬する意味がないのだから休薬しないほうがいいのではないのか。という意味で、です。

5年以上の服用には意味がないのではないか。かえって骨がもろくなってしまうのではないか(大腿骨の非定型骨折の副作用は、服用2年をすぎたあたりから増加するという報告もされています)といわれながらも、具体的な年数制限や休薬期間についての判断は見送られたままです。(米国FDAの諮問委員会でこの件が議題にのぼったのは2011年9月でした)

副作用といってもすべての人がそうなるわけではありません。けれど、可能性はゼロじゃない。ということで、このお薬を服用している方に対する抜歯などは、相変わらず慎重にならざるをえない状況が続いています。そして歯医者から「このクスリを飲んでいる人の抜歯はうちではできない」といわれてしまった患者さんが「このクスリをやめたいんです」と整形の先生に訴えて「それじゃあ別のクスリにしましょうか」とビビアントやエビスタ、あるいはワンアルファなどの女性ホルモンに似た働きをするお薬やカルシウムやビタミンDなどのお薬に切り替えてくることも侭あります。
そんな簡単に切り替えてもよかったの? じゃあなんで処方したの?と単純に思ってしまいます。ほんとに必要な人に処方してほしいです。

このお薬(とくに経口用のBP製剤)と食道がんとの因果関係が2010年から海外論文などで指摘されていましたが、英Nottingham大学のYana Vinogradova氏らが行ったケースコントロール研究で、その因果関係が否定されています。この研究についての論文は、2013年1月16日付のBMJ誌電子版に掲載されていますが、英文なので読めません。とはいえ顎骨壊死との因果関係すら懐疑的なことを踏まえると、食道がんとの関連性が本当にないのかどうなのか、これもまたよくわかりません。ただ「コップ一杯の水で薬を飲んでください。飲んだら30分は横にならないでください」という注意は、食道を荒らさないための注意事項で、そうしないとわりとすぐに食道や胃を荒らしてしまうのは周知されている副作用です。
でも、この注意事項を守らなかったり、うっかり逆に解釈してしまう高齢者もいるんですよ。
つまり、
この薬を飲んだら30分以上は寝てなくちゃいけないんだから、枕もとに置いておいて目が覚めたら飲んでまた寝ていよう。だなんて考えちゃう方もいるのですよ(実際にいました)  「この薬を乗んだら30分は横になってなくちゃならないから面倒くさくて」って。いや、それ逆! 起きてなくちゃだめ。起きたら朝ごはんを食べるまえに飲んで、飲んだら30分以上は横になっちゃいけない薬です。
だからこそ、点滴や注射薬が開発されていたりします。通院したときに病院で行うので経過観察しやすいし、飲み方の間違いや飲み忘れや重ね飲みなどの危険性を防げますし、食道を荒らす心配もなくなりますしね。
同じ理由で、毎日飲む薬だと飲み忘れや重ね飲みをしやすいので週1回や月1回のお薬が開発されました。飲み忘れたときは翌日に飲むというのがお約束です。飲み忘れより重ね飲みのほうがダメなので、1日飲むのを忘れたときは以降のお薬は1日遅れで飲むようにしたほうがいいです。そのほうが安全です。
ただ回数が少なくて済むということは、それだけ1回に飲む薬の含有量が多いってことです(錠剤が大きくなるという意味ではないですよ。大きくなってるのもありますけど) その関係で副作用が出やすかったり、服用して数日は胃がむかつくなどの症状が出てしまうこともあります。


(補足)
「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死に対するポジションペーパー」とは、日本骨代謝学会、 日本骨粗鬆症学会、日本歯科放射線学会、日本歯周病学会、日本口腔外科学会の協力のもと、ビスフォスフォネート関連顎骨壊死検討委員会が作成したものです。「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死に対するポジションペーパー」で検索すると全文を読むことができます。2012年版なので、すでに3年前のものですが、参考までに。

「ビスホスホネート製剤のこと」
「ビスホスホネート製剤 その2」
「ビスホスホネート製剤 その3」
「ビスホスホネート製剤 その4」
「ビスホスホネート製剤 その5」
「ビスホスホネート製剤 その6」
「ビスホスホネート製剤 その7」
「ビスホスホネート製剤 その8」

そういえば、目ですが。

アレルギーでした。どうして右目だけ腫れるのかは疑問ですが、アレルギーなら目薬して軟膏塗っとけば治ります。ということで、いまは治ってます。ただまだまだ花粉とか黄砂とか飛んでるみたいで目のかゆみはおさまってないですねぇ。

それとは別に。
以前通院していた眼科医院が、久しぶりにいってみたら別の眼科医院に変貌していました。びっくりした。長らくお世話になっていたところだったので、あの先生はお元気なんだろうかと心配しちゃいましたが引退しただけのようです。そうか。そうなのか。でも、私、あの先生の昔ながらの診察のほうが好きだった…(はぅ)
だって「右目が腫れてるのが気になるんです」という主訴できた患者に対して、最初にすることが視力検査ですよ。必要なんですか。最近の眼科はどこもそうですけども、視力検査は裸眼と矯正視力の両方で、その次にやるのが眼圧の検査です(ぴゅっと風が飛んでくるやつ。私はめちゃくちゃ苦手です。びくんとなる。寿命が縮む気がする) そしてそのあとに暗室に入っての診察です。以前同じところで診察していた先生は、視力検査とか眼圧検査は必要な人にしかしてなかったから好きだったんですけど、変わってしまいました。残念。
いまコンタクトレンズをメニコンの「メルスプラン」で購入しているため、コンタクトの適合検査をしてもらうついでにそこの眼科に通院することになりそうな気がしてます。ついでに診てもらうには混みすぎていて時間かかるんですけども(しかも診療開始時間が11時なので、軽くお昼をまわってしまう) しょうがない…。
歯科だと、虫歯が主訴なのにまず歯ぐきの検査と歯石とりから始めるみたいなもんかな。ああ、でもね。たぶんね。眼科がそうしているのって保険上のルールでしかたないんじゃないのかなとは思うんですよ。歯科もそうだから。たとえば治療が完了したあとで、ああ、歯のそうじもしておこうかとなってしまうと、点数がとれなかったりするんですよ。歯のそうじは治療のまえにすべきものだというのがあるんです。眼科もきっとそうなっているんでしょうね。
わかるけど…。
「この腫れはアレルギーが原因ですよ。目薬処方しておきますね」で終わる診察に時間とお金がかかりすぎる…。目薬1本のために支払った総額は3000円。そのほとんどが検査代。ううーん…。

2015年冬アニメです。

アニメは終わったと思ったらすぐに次が始まってしまうので(ドラマみたいに特番が間に挟まるのは稀なので) うっかり感想を忘れてしまいそうになってました。ほんとに忘れてしまわないうちに感想…を書いて送信したら、IEがフリーズして下書き保存すらしてくれずに記事が全消去されてしまうという不幸な出来事があった為、もういちど書く気力を取り戻すのに大変苦労しました(やれやれ) 気をとりなおして、感想です。
思い出した順、箇条書き。

「神様はじめました◎」
原作コミック。花とゆめ連載中。まだ未完。雑誌で読んでます。アニメは2期です。1期はみてませんでした。少女コミック原作のアニメにはあまり興味がなかったのです。けれど、美しい作画にびっくりでした。元絵に近いというか。そっくりというか。声も違和感ありませんでした。声のほうは雑誌についていた付録で聴いたことはあるんですけども。
ある日突然「神様」になった人間の女の子と神使の狐の恋ものがたり。
個人的にこの次あたりの話が好きなので、是非3期もやってほしいと思っています。

「デュラララ!!×2 承」
2期。3つにわけて放送予定なので、今期は「承」です。「転」は夏。「結」は秋にやる予定(らしい) 春にやるかと思っていたんですが、あんまり間があくと内容を忘れてしまいそうです。セルフィが好きです。人物紹介みたいに転々としていた話がつながっていくのは面白かった。ただ登場人物が多いね…! 基本的に語りが多い。内容はというと、勢力闘争みたいな感じかな。舞台は日本だけど。これは公式サイトで「あらすじ」を見るべきか…。えーと…“ダラーズ”と“黄巾賊”の抗争から半年。池袋の街は変わらぬ喧騒のなかにあった。……やっぱり闘争ものですね。
内容よりキャラです(ぇ) スピード感とスタイリッシュな雰囲気です。続きもみますよ(笑

「純潔のマリア」
コミック原作。全3巻。中世ヨーロッパが舞台。イギリスとフランスの百年戦争のときのお話。争いが大嫌いだから「とにかく私の目に見えるところで戦っていたら、私はそれを止める」といいきる強大な魔力をもった魔女マリアは刺激的な格好をしているけど、実は処女なのです。というお話(はしょりすぎた) 敵味方関係なく戦いを無理やり妨害するので、決着がつくべきところで決着がつかなかったりして、魔女マリアのしていることはかえって闘いを長引かせているだけだと非難する人たちもいるし、地上の教会は魔女を嫌い、天の教会は「人の理に干渉しすぎるものには制裁が下る」として大天使ミカエルを派遣する。このミカエルの神々しい登場のしかたや荘厳な効果音がすてきでした。コミックよりアニメのほうがわかりやすい。ミカエルの槍として天使エゼキエルがいて、エゼキエルがマリアを監視するために地上に降ろされたりもする。このエゼキエルとのやりとりもよかったです。純潔を失ったときに魔力を失うことになるでしょう。と、ミカエルに預言されるけど、これは試練のひとつで、マリアの魔力は消えることがなかったもよう。マリアとジョセフの初々しいやりとりもよかった。

「黒子のバスケ」
3期。春に続いてます。バスケもの。キセキの世代とかいったい何だろうと思っていたころもあったのに、いまやすっかり「知っている」状態になりました。コミック原作。完結してます。テニスの王子様に近いスーパーテクニックで試合をする高校生たちですが、テニプリよりは現実的…かもしれない。このアニメをみていると「ゾーンに入る」ことがいかに重要かがわかります。あと仲間との連携も大切。個人プレーには限界があるということを終始一貫して見せつける試合展開でした。実際にこんな接戦あったらバスケをみるのも楽しいだろうなと思えます。ラスボス的存在の赤司との試合を控えてヒートアップしているさなかです(今) アニメ完結したらまた感想を書きます。

「暁のヨナ」
花とゆめ連載中。まだ未完。雑誌で読んでます。アニメは秋からつづいてクールまたいでの放映でした。ヨナが自分の力のなさを知りながらも懸命にがんばるので、思わず応援したくなります。どことなくRPG感のただよう少女の成長物語でもあります。恋とかはまだ先のお話。ある夜突然大好きな幼なじみに父王を殺されて国を追われたお姫様が、伝説の四龍を探して、見つけて、仲間にしたところでアニメは終わりました。2期、あるよね? かなり評判よかったし。
ヨナは伝説の赤龍王なので(決めつけた)そのうち国を奪還するのではと思うのだけど、まだそこまでの決意は抱いていません。それは市井にまぎれることで、やさしい父王の施政が市井の人々にとっては悪政でしかなかったことを思い知り、自分のできることをまずしなければと決意したからでもある。けど、いま雑誌のほうでは黄龍のゼノの過去話になっていて、結構、せつないので。ヨナには、ゼノに救いをと思わずにはいられない。いや、ゼノだけじゃないな。四龍すべて、血の呪いを受けているように見えてしまうから、その血から解放されるようなお話の展開なら嬉しいなと最近は思います。

「アルドノア・ゼロ」
2期。2話あたりまで見そこねてました。あれ、いつのまにか始まってる!?という感じでした。サンライズのロボットアニメです。火星にわたった人類が火星の古代文明の英知(アルドノア)を手に入れて地球を征服するために戦争をしかけてくるところから始まる地球人と火星人の戦争のお話。主人公は3人。地球人の伊奈帆と地球人でありながら火星人側にいるスレインと火星のお姫様で地球との和平をのぞんでいるアセイラム姫。1期のラストで、伊奈帆とアセイラム姫は左目と胸を撃たれてしまったので、急所をやられて回復不能なんじゃないかと思ったんですけど、伊奈帆は左目に脳神経とつなげた何か(アナリティカルエンジン/超高性能コンピュータらしい)をいれて(義眼だな)超人的な能力を発揮するし、アセイラム姫は生命維持装置に繋がれてはいるけど生きている状態で。スレインは…火星騎士となって、アセイラム姫の異母妹レムリナ姫にアセイラム姫のふりをさせてプロバガンダして地球を支配しようとするという。
スレインの行動理念がいまいちわからなかったんだけど、彼のなかにあったのは「アセイラム姫への思慕」と「伊奈帆への敵愾心」だったのかな。火星では地球人として蔑まれ、地球では敵として扱われる不安定な足元をかためるために伯爵の地位まで手に入れて地球征服を企むのも、すべて「姫のため」だったというなら、自分が悪になることで、その悪を討ち滅ぼすアセイラム姫を女神にしたてることができるという、そういうことだったんだろうか。
レムリナ姫は自身の(王家のなかでも母親の出自が低いがゆえに冷遇されてきた)境遇とスレインの(地球人であるがゆえに蔑まれてきた)境遇を重ねあわせて同情から恋心を抱くようになったがために、よけいに不幸になった気がする。
スレインが好きでした。まだ16歳なのに重いもの背負いすぎです。親もなく火星にたったひとりで生きてきて、唯一の心の拠り所だったアセイラム姫のために「どんな非難を受けてもかまわない」とまで思いこんで、世間を欺き、自分をとりたててくれた伯爵を謀殺し、多くの地球人を殺した。そんなスレインの近くに、スレインのために最後までつき従った部下がいてくれたのが救いでした。殺さずに幽閉することが「救い」とは思えなかったけど、ラストで空を見上げるスレインの表情はよかったです。あれ、スレインのことしか書いてない…。
伊奈帆のおねえさんのユキも好きだったな。アセイラム姫は超越した姫様だったから、ユキのほうがヒロインぽかった。そしてアセイラム姫は、姫として、出自のしっかりとした相手と婚姻を結ぶのですよね。政治的な感じで、そこもまたよかったです。姫の筋の通った道という感じがして。

「四月は君の嘘」
秋アニメからのつづき。音楽もの。トラウマでピアノが弾けなくなった14歳の有馬公生が、自由奔放なバイオリニスト宮園かをりに出会うことで音楽に引き戻されていくお話。原作のコミックはアニメ放映中に完結しました。アニメではいくらかカットされたシーンや台詞もあるそうなので、原作を読むのもよいかもしれない。かをりの病名は明かされていません。病死した母親との記憶を追体験していくような恐ろしさのなかで、有馬公生は「そんなことはない」「そんなはずはない」「君があのときのおかあさんに似ているだなんて、そんなことはないんだ」と言い聞かせながらも、ついに現実から目をそむけることをやめて、自分を支えてくれた多くの人たちのことを思い出したのはよかった。かをりだけではなくて、ほんとうに大勢の人が公生のまわりにはいたから。ひとりじゃなかった。と、公生がちゃんと「わかった」のには感動しました。
このアニメは本当にきれいだった。音も、映像も、それぞれの想いも。
この先もこの子たちの人生はつづいていって、いろんなものを背負って音として表現していくんだなと思えた。演奏者だから。表現者だから。私たちはそう生まれてきたのだから。悲しみも、喜びも、怒りも、何もかもが「音」になる。そして有馬公生のピアノには「色」がある。鮮やかで、カラフルな色です。君の嘘。の「嘘」については、ラストで明かされるけど、それを知った公生が、やられたなぁって顔してたのには、ほっとした。心のどこかでそれを「知っていた」のかもしれないなと。

「七つの大罪」
秋からのつづき(今回、やけに多い) 国を追われたお姫様が力をかしてほしくて「七つの大罪」を探すお話。こう書くと「暁のヨナ」と同じだけど、内容はまるでちがいます(あたりまえ) 極悪人とされている「七つの大罪」が実は「善」で、善とされている聖騎士たちのほうが「悪」なのではないかという展開から、実は聖騎士たちも脅されてやむなくそうしていただけでホントはいいやつらだっんだぜ的な展開になるなかで、お姫様が囚われてしまったり、伝説のアーサーが出てきたり、しゃべる豚のポークちゃんが大活躍したり、何の力もないといっていたお姫様(エリザベスちゃん)が実は強力な癒しの魔法使いだったことが判明したりといろいろあったすえに、実は「七つの大罪」のうちの一人がまだ見つかってないんだよねーというオチがつきました。原作はまだ未完だから、まだまだ冒険は続くんだろうけど、アニメとしてはすっきりとした終わり方になってたし、大団円で、楽しめました。とくにポークちゃんがよかった。

「寄生獣 セイの格率」
音楽が好きで、いまでも頭のなかでリフレインします。人に寄生して人を喰らわないと生命を維持できない生命体が、すさまじい速度で進化していくお話でもありました。知性がなかった寄生獣が、人に寄生することで学習し、言葉や社会のしくみまで憶えてそれを活用するという、めざましい進化を遂げたすえに、新一につきつけられる問いには、たぶん誰もがちょっと考えてしまう筈。つまり、地球にとっての害獣は人間のほうなんじゃないのか!?というね。我らはその人間に対する天敵として存在しつづけたほうがいいのではないのかという問いかけ。そのほうが地球にとってはいい筈だ、というね。でも、それでも、自分の身近な人が寄生されたり、寄生された人間に喰われてしまうだなんてことは許せないから、新一は最後に選択するのです。寄生獣を存在させない道を。
新一の右手に寄生しているミギーは、理知的で淡々としているんですが、人の心を解することもできるようになってから新一には友情をもって接していて、新一を助けるために自ら犠牲になったりもする。かわいらしいやつです。寄生獣の存在を否定した新一に「お別れだ」といって去ることすら新一を思ってのことだとわかるくらいに素敵なやつです。あ、でも、実は女の子だったりして。あんまり性別とかなさそうだけども。

あとは「ファフナー」とか途中までみたんですけど、わかんなくなっちっゃたので後でレンタルでもするつもりです。再放送の「進撃の巨人」もしっかりみてました。楽しみにしていたのは「暁のヨナ」「神様はじめました」「純潔のマリア」かな。

年々、視聴してるアニメが増えていってる気がする…(なんてことでしょう)

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