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船霊信仰。

日本には八百万の神がいて、人工物にも「霊」があるんですよね。いわゆる「大切にしていれば、何かあったときに助けてくれる」という信仰。船を大切に(整備や清掃などしっかりとしていれば)何かあったときに船が守ってくれるというやつです。とはいえ、それは「よいほうに考えた解釈」で。裏っ返せば、大切にしなければ祟るわけです。何かあったときに助けてくれないのです。厳密にいうと「船霊」というのは、もとは木に「霊」が宿っているという信仰だったようです(昔の船は木製) いまはどうだかわからないけど「霊入れ」の儀式とかもあるんですね。いや、でも、こういうのって受け継がれている気がする。工事とかだって着工のまえには清めるし、神社にお参りするんだから。

長年お世話になったものを捨てるときは「お疲れ様でした」といって捨てないと、なんか気持ち悪かったりします。とくに、ぬいぐるみとか。捨てるくらいならあげたいとか思ってしまう。売りたいとも思うけど。いや、でも、なんだかだいって、ぬいぐるみは捨ててないけども。

お昼休みの時間帯。
「いいとも」が終了したあとの後番組がどうにも面白くないので、ニュースでもみるかとTBSの「ひるおび」をみているんですが、12時から13時まで(13時になったら「ごきげんよう」をみるためにフジテレビに戻してます/時間の感覚がわからなくなるので戻すんですけどね)ずーっと韓国のフェリー沈没事件をやっているものだから、変に詳しくなっちゃってます。それにしても、他の国内での重要事件ってあったりしないのかな。今日はさすがに、オバマ大統領の訪日の話題もやってたけども、いまいち盛り上がってない、ような。
お寿司をどういうふうに食べるとか、どうでもいい。

それとは別に、東京タワーが、めっちゃキレイだよ! 星条旗カラーだよ!

考えてみたら夜に到着すれば、夜景が楽しめるんだなぁ。

話が飛んだけど、そんなわけで。
日本も、後手後手にまわることはよくあるんだから、危機管理能力を高めておかなくちゃなぁと、隣国を見て思うのでした。日本も原発の対処法では世界に呆れられたことだしね…。そのときの政権がどうであろうと、そうであった事実は変わらないしね。

寒かったり、暑かったり、寒かったりで。

いまは凍えています。頭痛もするし、寒気もあるし、こりゃ風邪でもひいちゃったのか!?と思ったけど、そうじゃなかった。結局、ただ寒いんだな。寒暖差ありすぎですよね。かといって冬のコートは着られないし。ダウンを着てる人もいるけど、屋内に入るとさすがに暑いし。でも凍えるのはよくないので、明日の服装には気をつけたいと思います。

そして花粉はそろそろ終わったかなと思っていたのに、ぶり返している今日このごろ。気温が下がったから、かな。今日、晴れていれば、徒歩20分先のお寺に咲いている八重桜でもみにいこうかなと思っていたんですが、早々に断念しました。その気になるには「約束」って大切ですね。

と、久々に日記らしいこと書いてますが。

韓国でフェリーの転覆事故があって情報が錯綜していますが、マスコミがまるで自国の事故であるかのように連日報道するので、いっしょになって心配してしまってます。海難事故は日本でも度々起こっているけど、今回は、海の男たちではなくて旅客船だというところが、尚一層、痛ましいです。

2014年 冬アニメのこと

さて、冬アニメです。ところで、私、何をきっかけにしてまたアニメを見るようになったんだっけ? SEEDが久しぶりにみたアニメだったのは確かなんですが(このブログの「アニメ」カテゴリの最初の記事もSEEDだし) やっぱりテレビか。テレビを液晶にして簡単予約ができるようになったというのが、きっかけになったんだな。
そうして録画してみたら、いまどきのアニメの映像のすばらしさによろめいたんだ。うん。

で、冬アニメです。ざっと感想を並べておきます。
思いついた順。

「ノブナガン」
主人公の女の子が人付き合いが下手で友達をつくるのが苦手なわりに、そんな自分を卑下することなく、ひとりでいることを満喫しているふうだったのが、友達を得て、その友達を守るために戦うようになって、自分で作戦立案して周囲の人間を動かすまでに成長していくのがよかった。逞しくて。へこたれなくて。なにより、強くて。怖くても敵に立ち向かっていく、織田信長の遺伝子を受け継いだ女の子(信長はなにやらえらくエキセントリックな人物になってたけど) 最初のときから関わってくる切り裂きジャックの遺伝子を継いだジャックとは恋心が絡むようになったりもして楽しかった。地球に侵略してきた地球外生命体との戦いがメインなんだけど、後半、なんだかエロかったような。主人公の女の子の声がおちゃらけていたので(ぇ) 色気がないのが、かえってよかったけども。

「となりの関くん」
10分くらいの短いアニメ。となりの席の関くんが授業中にやるもろもろの遊びにつられて心のなかで葛藤する主人公の女の子のモノローグだけで話が進んでしまうというアニメ。最初は、隣の席を気にしすぎだよ。と、ツッコミいれてたけど、将棋とか面白かったし。つられて笑っちゃうこともあったし。遊びのなかにドラマがあるのが面白かった。

「ノラガミ」
コミックのほうが気になっていたので内容確認のために見てみたアニメ。そしたら面白かった。思わずコミックを買ってしまいました。雪音くんがかわいい。好きなのは兆麻(かずま) 全12話なので原作とは違った展開で話が収束するけど、まだ続きますよという感じになっていたから2期もありうるのかな。八百万の神々の話というと壮大な感じがするけども、社をもたない夜ト(神)が無二の神器(雪音)を手に入れ、自分の存在を肯定してくれる壱岐ひよりと関わることで、闇の祟り神からまっとうな神になっていく物語…なのか? いや、すごい曲解な気がしてきた。まあ、ギャグとシリアスが混在しているんですよ。原作もアニメも。夜トはかわいい。神様だから、おばかにみえても、しっかり大人(?)だし。雪音を導いていくと決めたら、それを貫いたし、かっこかわいい。一時期、ノラガミの世界にハマってました。これからもコミックを買う予定。いま10巻まで出ています。

「鬼灯の冷徹」
地獄の沙汰がおもしろおかしく紹介されるので、楽しくてみてました。1話めが一番好きです。とか、感想が少ないですが、とくに感想の必要がない内容です。地獄ガイドツアーみたいな内容なんです。地獄に興味がある人は、ぜひに(なんだそりゃ、ですが/笑)

「黒子のバスケ/2期」
面白い技がいろいろ出てきますし、こんだけすごい選手がたくさんいたらバスケの世界大会で上位にいけちゃうんじゃない?と思ったところで「キャプ翼」を思い出しました。全然、内容は違いますけども(!) 2期は紫原との対戦で終わったので、3期もやりそうです。キセキの世代は、負けることでバスケに愛着を抱くタイプばかりなんだなぁと思ったりしつつ。ふつうに楽しくみています。

「マギ/2期」
原作コミックを読んでいる筈なんですが、最終話にいたるまでの戦いはオリジナルなのかな。あれ、こういう展開だったっけ?とか思っちゃった。雑誌ではそういう展開になっているのかな? 最終話で救いがあって、きれいにまとまってたけども。原作のほうはまだ終わってない、筈。これから先にいろいろ展開がある筈。原作が終わるまえにアニメになるから、原作とはちがう展開になるアニメが多いんですよね。

そんなわけで、ものの見事に、コミック原作ばかりです(そういうアニメしか見ていないともいうけど) ノラガミがよかったなぁ。映像もきれいだったし。原作の絵柄も好きなんで、見れてよかったです。

2014年の冬ドラマのこと

録画だけしておいて溜まっちゃってたドラマを最終回まで鑑賞したので、ざっと感想を並べておきます。いつものごとく思いついた順。

「失恋ショコラティエ」
3話目くらいからみてました。松本潤と石原さとみが出てました。原作はちらっと読んだことがあります。というかこのコミックが連載されている「Memory」は私の愛読書(笑)なんです。でも私はこのお話の主人公があまり好きじゃない。主人公が片思いしつづけている人妻な彼女も好きじゃない。だからドラマを見る気はなかったんですが、ちらっと見てみたら面白かったんですよ。コミックでは伝わらないところが伝わってくる感じがした。にしても、この主人公は、だめ男なのにモテすぎる。イケメンだからか、有名なショコラティエで若くして店を構えているからか(両方か) コミックがまだ完結していないので、最終話は強引な感じがしたけど、うまい具合にまとまってました。
あらすじを書こうとしたら、本筋になってしまいそうだったので、簡潔に書いておくと、自分をフって結婚しちゃった小悪魔な彼女への想いを昇華できないままでいる男が、彼女とのラブラブ妄想の翼をはためかせる一方で、狭い店内で片思い同士がひしめきあってるお話です。不毛な恋愛にはちゃんとした結末を!が、テーマ?
人妻の旦那役を演じていた眞島秀和さん。顔はよく見かけるのに名前を覚えられなかったりしているんですが、昼ドラ「花衣夢衣」で呉服屋の若旦那役で「ずるい男」を演じていて、こういう役が似合うんだなぁと思ったりもしました。好きですよ。なぜだか。なんでだろう。私のツボからは外れているんですけど、なにかと目がいく俳優さんです。

「チーム・バチスタ4」
連ドラ設定で録画していた筈が録画されてなかった関係で1話のあと話が飛んで10話からの視聴になりました。それでも話はつながった(ぇ) 「何が起きていたのか」を解き明かす内容なのは、このシリーズの特徴なんですね。今回は終末医療がテーマになっていました。なかなかに難しいテーマです。この先、いくらでも起こりうること。だけど、何が起きていたのかを明かされたあとも、まっすぐに「それでもそれはやってはいけないことだ」と断言するぐっちーがカッコ良かったです。生きることをあきらめるな。生きている間は精一杯に生きていれば何かしら変化がある。死んじゃったらおしまいだ。ほんとにね。

「Dr.DMAT」
初回では役立たずだった医者が成長していくお話。だけど、私は、最終話までしっかりみておいて何ですが、こんな終わり方をするのなら見なければよかったと思ってしまいました(好きな人、ごめんなさい) この話は事故や災害のおきたところへ逸早く派遣される医療スタッフのお話です。お話は1話完結ぽく、必ず「事故発生まで○○」というテロップが入ってました。これが最終話まぎわで大震災になるという。東京直下型大地震。東京とはいえ震源地は奥多摩なので、かつての「救命病棟24時」のときみたいに都心が壊滅状態になったりはしません。けどなぁ。うーん。
こんな終わりになるのなら……以下同文。

「医龍4」
ずっとみているシリーズなんで今回もみました。けど、原作からかけ離れてきているからか、なんだかキャラクターたちがブレてきているような気がする。とはいえ原作コミックのほうも最近は読んでないので、ほんとに原作から離れているのかは未確認なんですが。原作の朝田はアウトローな雰囲気なんで、シリーズ最初の朝田のほうが原作に近いです(あたりまえか) 今回は、昔ながらの問診と触診と聴診器と経験値での診断のほうが、いまどきの総合病院のシステム化された検査主義での診断よりも優れているというお話でした(きいこ的解釈) それは私も感じてることですけども。医者がPC画面ばかり見ていて、患者のほうは置き去りなことがわりと多いから。検査結果と簡単な問診だけで判断しようとしている。患者の主訴だけで診断するから、患者が気づいていない重要な手がかりに気づくことができない、という。一見、アナログで、前時代的なやり方が、実はいちばん優れていて、天才外科医の朝田もそのやり方を継いでいるというところがクローズアップされてました。天才外科医のそばには天才オペ患のミキがいる筈なのに、今回出てこなくって、やっと出たと思ったらドラマ終了。え?みたいな。
けど、まぁ、ちょっとマンネリで、面白みはなかった、かな(辛口にしてみた)

「闇金ウシジマくん Season2」
面白かったです。怖い世界だけど、他人ごとだと思うからこそ面白い。やってることは犯罪なんだけど、ウシジマくんのキャラクターがよいです。にしても、ホストって怖い仕事だなぁ。闇金もなかなか大変そうで。犯罪なんだけど。なんとなく、ほのぼのしいのが面白い。ちょっぴり救いがあるのがいいな、と。
また映画をやるので、みにいく予定でいます。

「夜のせんせい」
なんとなく見ちゃってた。夜間学校のお話。観月ありさが先生役。私は出演している役者で見ちゃうことが多いんですが、このドラマには山本耕史さんが出ていたのでみていたんですけど、内容は大人の学園ドラマでした。夜間学校なのでワケありの生徒が多いという設定で、ドタバタしてました。深刻な内容でも、なんだかソフトな笑いで終わるという時代劇みたいなドラマだったので、妙な安心感のあるドラマでした。

「私の嫌いな探偵」
剛力彩芽さんはちょっと苦手なんですが、玉木さんが出ていたので録画してました。みてみたら面白かった。はっちゃけていて、思いっきりパロっていて、キャラクターを前面に押しだした探偵もので。夜のせんせいと同じく時代劇みたいなドラマだったな。展開が読めるというか、お決まりが多いというか、そういうののくり返しなので、肩の力を抜いて楽しめるドラマだったです。

「なぞの転校生」
ショパンの「雨だれ」が流れていて、全体的に詩的でした。高校生がつくった自作映像みたいなつくりで。妙な懐かしさがあった。画面がクリアでないのも何かの演出だったのかもしれない。眉村卓原作。転校生が次元ジャンプしてきた異世界の住人だったというSFなお話。中学生のときに読んだことがあるんですが、内容はよく覚えていません。ただ「なぞの転校生」が「放射能の雨がふる世界からきた美少年」だったことは覚えていた。このドラマではショパンがひとつのキーワードになっていて、ドラマの舞台になっている世界もまた、いま私たちがすごしている世界とは別の次元であることがわかります。ドラマのなかの世界には「ショパンがいない」のです。ショパンの音楽がない。重要なシーンではピアノが「雨だれ」を奏でているのに。……好きだなぁ、ショパン。このドラマ、出演者がしぶいです。
中村蒼くん、主演。
どこかで見た役者さんがたくさん出てきます。
後半はSF設定に馴染めない感じがしてしまったけど、ただの学園ドラマがSFになっていく感じは好きでした。
一歩間違えたら陳腐なんですけども。
面白かったです。

「ごちそうさん」
最終話までしっかりみました。なにかと「これはちょっと」な場面が多かったですけど。たとえば主役ふたりが若すぎて(笑) こどもたちと並んでもお姉さんにしか見えないのに、まわりからは「おばちゃん」と呼ばれているのが不思議だなぁ、とか。そんな感じで。出てくる料理はおいしそうだったから、食べてほっこり、幸せに。が、テーマで。関東大震災から第二次世界大戦、そして敗戦。そういう苦難をのりこえて「おいしいもん」をつくりつづけている女性のお話でもありました。「戦争のない世界をつくろう」的なまとめ方だったのは、いまの時代を反映しているのかな。そのわりには戦時中の苦難がいまいち苦難に見えなかったのはどういうことなんだろう。
最初のころのほのぼのとした感じが失われていくのは痛かったかな。


あとは、何か見てたっけかな。思いついたらこっそり追加しておきます。今季ドラマは「失恋ショコラティエ」と「なぞの転校生」を楽しみにしてました。医療系のドラマが多いなぁと。春ドラマは刑事ドラマが多い印象。

お花見してきました。

雨でしたけど。きれいに咲いてました。満開です。雨風でパラパラと花びらが散ってましたけど、それもまた風情があってきれいでした。桜は年に一度のことなので、うちの母はどうも「あと何回」とか考えちゃうようなんですが、それはどの年齢だろうが何があるかわからんものなので、きれいなものはきれいなうちに愛でておこうかと思ったりして。
雨なのに。
出かけてきましたよ。風がなかったからよかったけど。
ほんとは昨日がよかったんですよね。うららかで。でも仕事してるとそうそう行けないんだなぁ。でも早起きすれば行けないこともない距離なんだから来年はがんばっちゃおうかな。と、思うくらい、きれいだったんです。きれいとは聞いていたけど、行ったことのなかった近場の川沿いにある桜並木でした。

川幅が狭いので両岸の桜が折り重なって見えるのは目黒川といっしょ。
両岸の桜の横に遊歩道があってその反対側にも桜並木があるので桜のトンネルがあるのが、見事でした。それに色合いが桜色だった。目黒川は白っぽく見えたんですが、なんでだろう。天気の関係?
残念だったのはゴミがところどころポイ捨てしてあったり、川にゴミが流れていたりしたことかな。こんなに見事な景観なのにもったいない。あとトイレが汚い。近くに商業施設がない。つまり名所化されていない地元の人たちのひそかな愉しみ桜並木ってことなんだろうか。それにしては延々とつづく立派な桜並木でありました。

このところ上野公園や目黒川みたいな名所なところに行っていたからか、人の少なさに感動しました。ガイドブックなどに載ってないから地元の人以外、あまり来ないんだろう。海外からいらした人が大勢いる上野公園や目黒川とかに比べると、ひっそりしてました。だからこそ商業施設とかトイレが完備されてないんだろうけども。ああ、そうだ。江戸川とか里見公園みたいな感じかな。里見公園は名所みたいになってるけど。

里見公園には行ったことあります。歴史好きならそそられる場所です。古戦場跡。里見公園のある辺りは古くから第二次世界大戦の終戦まで軍隊の街として栄えて?ました。里見公園の里見というのは里見一族のことです。里見八犬伝とかさ。そういう場所なので、お墓もあるし、夜泣き石といういわくつきの石もあります。いわゆる心霊スポット(違) 伝説の石。夜になると悲しい声が聞こえてくるという伝説があるんです。里見が北条に負けた古戦場跡なので。里見軍の戦死者を弔う碑とかもあります。ここの桜が見たいといいだしたのはカレなのに、着くなり「早く帰ろう」とかいいだしたことを思い出します。って、何年も前の花見のことを書いてしまった……

いまも雨は振り続けているので、桜はだいぶ散ってしまうでしょうけども、
土曜日には隅田川に行ってきます。船から花見です。

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