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今朝になったら。

なぜか何事もなかったようにデバイスが復活している… なぜ? 何が原因でこうなって、どうやったら直ったの? わけがわからない。BIOSリセットした後も復元する兆しがなかったくせに、今朝、ちょっとデバイスマネージャーを開いたみたら、DVD/CD-ROMドライブが復活しているではありませんか。
修理に出す手はずを整えたら根性で復活したんだろうか。こいつ…!(笑)
でもまた壊れてもいやなので点検してもらうかなぁ。しかしこの状態だと無問題になりそうだなぁ。
電話して相談してみるか。
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修理するしかないらしい。

うちのWin8。買いたてのマシン。
CD/DVDデバイスが認識されなくなった問題で、メーカーに問い合わせたところ「BIOS」リセット方法を教えてくれたんですが、それやってもまったく問題が解決されなかったという。なんだろう、これ。私の使い方が悪いのか? いや、そんなことはない筈だ(たぶん) ああ、めんどくさいなぁ。修理にだして戻ってきたらまたいろんなの入れたりしなくちゃなんないのか…… Win8って、スマホといっしょでカスタマイズしないと使いにくいんですよね。
買ったの4ヶ月まえなのに、何を入れて、どこをいじったのかも忘れてるよ。
とりあえず日本語入力はGoogleのやつ入れたってことだけは憶えてる。
あと「マイピクチャ」の表示方法も変更したんだっけか。
あぅーん。

なんでだか急にデバイスが消えた…!

ということで、Win8です。今まで問題なく使えていたとはいっても滅多に使わない「CD/DVD」なんですが、このデバイスが認識されてなくって再生ができなくなっちゃって。いったん直ったかな?と思ったら、またダメで。HPサポートページを見て、自力で修正を試みたけど、力尽きたところです。
もう、やること他にたくさんあるのに…! なんでなの。
やっぱり初期不良なんだろうか。Win8よりWin7にすべきだったのか…(今更いってもしょうがない) 幸いなことに?まだ保証期間だし。サポートにメールしてみたから、なにかしら解決法がわかるかもしれないけど。まさかデバイスそのものがどこにも見つからないなんてことが起こるなんて…起こるわけ…ないよねぇ…?
間違えて消したって更新できるようになっているんだし。
どこにいったんだ、デバイス…!
そんなわけで友人から借りたCDがインポートできません(はぅ)
リカバリしようにもリカバリCDを作成してないよ…←自分で作成しなくちゃいかんのかな。
というか、その肝心のCDが使い物にならないんじゃリカバリもできないんじゃね?
こんなことハジメテなんですけど、よくあることなのかな。と、思いあたって検索してみたら、Win8にアップグレードしたときにデバイスが検出されなくなってしまうことはよくあるらしい。べつに自分でアップグレードしたわけじゃないし、問題なく使えていたんだから違うよねぇ。どうして急にダメになったんだろう。
ウィルスに感染した? ううーん。
PCの音はふつうに聴ける。
作業工程のなかでレジストリまでいじったから、ちょっとドキドキ。
システムの復元をしても、さっぱりだし。
私の手にはおえないかもしんない。

とかやってたら、あっというまに時間が経ってしまうし。
うー、もう。こないだまでふつうに動いていたのにぃ。

のんびりしすぎの盆休みで

すっかり腑抜けになりました。ああ、仕事にいきたくない…(こら) そのせいか久々に後頭神経痛が出はじめていて、つきんつきん痛いし、、もう、やめて。(あっためても鎮痛剤のんでも変わらないし) なんか気のまぎれることしたくて、朝からいろいろやってたんですが、どれもコレも中途半端に。←掃除とかいろいろ。
飲みこむと咽頭が痛いんで、もしかしたらこれから発熱する予兆かもしれない。ので、今夜は早く休もう。明日から仕事だし。はぁ、仕事かぁぁ…… 休み明けに仕事したくない気持ちになるのは久しぶりです。
たいていは日常に回帰したくて職場に行きたくなるんで。
仕事で外に行くのでなきゃ駅前にも行かないから買い物もろくにできないんですよね(私は出不精) 明日は久々に駅前に行くんだな。それを楽しみに出かけよう。
ああ、痛い。耳のあたりが。今回は耳の後じゃなくて耳のなんというか上?なんですけど。ここを押すと気持ちがいいという。なんだろう、これは。原因は肩こりかな。あ、痛み止めがちょっと効いてきたぽい。
よかった。

戸隠にいってきました。

涼しいことを期待して…! 風は涼しかったです。日差しはきつかったけど。明け方には寒いくらいでした。なにより湿気が低かった。うっかりして熱中症になるかもしれないレベル(汗かきにくい) 到着は夕方だったので、近くの宝光社まで散歩しにいきました。いきなり長い階段があって、神社のこの階段ってどういう意味があるんだっけ?と、見上げて、うんざりしました(長くて遠かった) でも太い杉の木がかっこよくて写真バシバシ撮りました。

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この階段、巾が狭くて一段ずつ登っていると躓きそうになります(私だけかもですが)一段飛ばしで登りました。270段あるそーです(どこかで確認した) 登りきると立派な社があります。登ってきた階段を見下ろすと達成感があります。神社の長い階段って「この清涼な場所に来たければ登りきれ」「その覚悟のないものは来るな」という意味があるんだとか(ということは「修行」という解釈でいいのか…?)

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ぜーぜーいいながら、写真を撮る私。うちは神道のくせに、こんなでいいのか、娘。と、父はなんもいいませんでしたが、呼吸を整えてから神社に二礼二拝一礼してきました。

翌日は中社と奥社にいく予定でいたんですが、宿の主人が「駐車場の少ない奥社から行かなくちゃいけない」と教えてくれたので、まず奥社に向かいました。すでに混んでいて駐車場ぎりぎりセーフで停めることができました。結構な早朝だったのに、みんな出だしが早かったです。パワースポットということでしたが、人が多かったので、たんなる観光地にしか見えなかったのが残念です。宝光社のほうが神社らしかった。
ひろい参道。真ん中は神様の通る道だから歩いちゃダメだといわれても、歩きやすい道を選ぶと真ん中寄りになってしまう砂利道で、ちょっと気を抜くと足首かっくんしてしまいます(私は歩き方が下手で、なにもない場所でも足首かっくんしやすいんですけど) 腰の弱い母にあわせてゆっくり歩いていると、杉の太さとか涼しい風とか緑の深さとかに目がいきます。手入れの行き届いた素晴らしい杉並木でした。

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奥社までは2㎞の道なりですが、ゆるやかな登り坂が急坂になって石段になっていくと脱落者が出てきます。母も急坂手前で「ここで待ってるから」と待機。小さなおこさまもここら辺が限界です。かわいらしい女の子が小さな指で「奥社まで480m」の看板をさして「これ以上は入れませんだって」と小粋なうそをつきたくなるくらいのきつさです。だって石段、曲がりくねっていてゴールが見えないんだもん。いつまで続くのこの石段。ゴールが見えないとがんばれない…!と、思った。心の底から。ついでにいうと私以外の誰も水分を持ち歩いてなかった(必要だった。自販機なんかなかったし。参道をいく人、飲み物必需品です)
そうして登り切ると狭いスペースに見えるだけで社が三つ。手と口をそそいで清める場所とお守りとかを売っている場所、すべてに人が並んでました。登りきったからには参拝しなくては…!ということで、まずは清めてから参拝。登りきれなかった母にお守りを買っていきたかったけど、あまりにも人が多いので断念しました。
写真、撮ったけど。大勢の人が映りこんでいるのでアップロードできません。
石段下の狛犬だけ。

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すでにかなりの時間をロスしています。←待ち時間で。
母を待たせているので石段をくだって(あたりまえだけど下りのほうが怖い) 急坂は下手にゆっくりいくと足がきついので、力を抜いて、いっきり駆け下りました。山道と同じ感覚。さすがに暑かったです。
家族全員、私はまだ平気だったけど(笑) もう中社にいく気力なし。
それに中社に向かおうとすると交通渋滞にひっかかりそうだったので黒姫高原から信濃町ICに出るコースを選んで帰路につきました。黒姫高原はあいにくの局所的大雨で車の外に出ることができず、そのまま退散しました(残念だったけど) 高原はさらに涼しかったです。雨のせいもあったかも、だけど。
奥社は、もうちょっと人が少なければ神気を感じることもできたかも? 戸隠山から降り注ぐ清涼な風と空気を感じられる場所だった、筈。人、多すぎ。
杉並木にそそぐ光は美しく、じゅうぶんにきれいな空間でしたけども。

…と。後になって知ったんですが、
この杉並木が一番のパワースポットらしい。なるほど……
たしかに美しかった。

「終戦のエンペラー」

一応、ネタバレになるのかもしれませんが、この映画に興味を抱く人はきっとこの経緯をとっくに知っていて、隠された真実でも、暴かれた真実でもないことに「あ、なんだ。そういうこと」という感想しか抱けないかもしれない内容です(ぶっちゃけた) なのでネタバレというか、知らない人にはネタバレになるのでご注意ください。
(史実ってのはそういうもんだけども)

日本人のプロデューサーによるハリウッド映画です。
この方は、劇中にも登場する関屋宮内次官の孫にあたります。ハリウッドに勤務している日本人。これをハリウッドで制作したことに意味があるのかもしれない。というか日本では、まず作れないと思う。もろもろの事情で。

「この写真に隠された真実とは何か」←くつろいだマッカーサーと直立した天皇のあまりにも有名なツーショット写真。なぜ天皇は戦争責任を問われなかったのかという物語でもあるんですが、主軸はラブストーリーです(ぇ) だってハリウッドだもん…!(笑) 主人公はマッカーサーとともに進駐軍として来日した准将(軍事補佐官フェラーズ) この准将は日本人留学生だった女性と大戦前に恋に落ちて日本にもきたことがあって日本が好きで日本語や日本人の考え方をよく知っている人物だった(実際にいた人物)←だけど日本人留学生は女性ではなくて男性だったので、そこにあったのは友情だった(ほんとはね) それを女性に置き換えたことで純愛ストーリーになっているのです。
その女性。初音映莉子という女優さんが演じているのですが、きれいでした。凛としていて。
終戦直後の東京。大戦で離れ離れになった女性の勤務先は静岡。どちらも空襲で焼け野原になっていました。原爆のことは有名だけど、東京大空襲のことは意外と知られていません。10万人もの人が亡くなったことも。いまだ死臭のただよう瓦礫だらけの貧しい国。進駐軍は侵略者ではなく解放者にならなくてはならない。そのためにできるだけ早く裁かなくてはならない。ということで戦犯探しが始まるわけです。いったい誰が最高司令官で、誰が権力を握っていたのか、もたもたしていたら証言をする人物が片端から自害してしまうかもしれないという中で。天皇の戦争責任について調査をまかされるのが主人公なのでした。
「真珠湾攻撃を命じたのは誰か」ってことです。

映画をみていて「ああ、そうか…」と納得したのは、東京裁判ってあたりまえかもしれないけどアメリカが自国(真珠湾)と自国の兵を傷つけた人物を裁くためのものだったんですね……

ああ。日本本土空襲で検索すると気分が落ちる。なんというか、このアメリカが行った空襲の記録を羅列するだけで、反米意識が高まる気がする。なんで、ここまで。こんなに市民を虐殺したのかと。アメリカ…すごいな…どんだけ弾丸を持ってたんだ……豊富な資源と工業力。勝てるわけがない。

もしこのとき天皇が裁かれていたらどうなっていたのかなぁと、ちょっぴり思い馳せました。この映画でのマッカーサーは天皇に戦争責任かあるかないかではなくて、どうやったらこの統治がうまくいって大統領選で勝つことができるかを考えていたっぽかったです。アメリカが「解放者」となる統治で成功したのは日本だけだったというのも、なんとなく頷ける展開でした。まあ、変わり身の早さと、天皇がいたおかげかな……
マッカーサーの傍らにフェラーズがいてくれた意味はとても大きい。日本人の精神の支柱には天皇がいて、天皇がいたほうが統治がうまくいくと進言したわけだから。

戦後のお話ですが、映画の冒頭では広島に原爆を落とす場面が挿入されているので、そこだけでもうお腹いっぱいな気持ちになりました。そしてなかなか姿を見せない天皇が、映画の終盤でようやく恭しく登場して、数々のしきたりなどすっ飛ばして握手を求めるマッカーサーに応じて握手をし、マッカーサーとふたりだけになったときに、かの有名な言葉を発したとき、ちょっと感動しちゃったのは、やっぱり私が日本人だからなんだろうなぁと思いました。←この有名な言葉は、マッカーサーの回顧録とその場にいた通訳官の証言によるものですが、公式に公開されたものではないし、昭和天皇は生涯それを公言しなかったので、真偽のほどはグレーです。
有名な言葉。要約すると「この戦いの全責任は私にあるのでどのような処分も受け入れる。そのかわり天皇の名のもとに戦った国民を救ってほしい」というものです。当時、国民はとても飢えていたのでGHQが食料をわけてくれなければ餓死してしまうほどだったのだとか。この映画では、すうどんは出てきていたけども(掘っ立て小屋みたいな食堂で) そしてこのシーンで周囲からすすり泣きが…(そういえば高齢の方が多かったけども、高齢とはいえ、この当時はきっとまだ子供だったろうに)

ラブストーリーの結末はどうしようもない悲劇でしたけど。
そういうのも含めてハリウッド映画らしい映画でした。

出演した日本の俳優が豪華だったので、そこは安心してみることができました。


今日は花火大会でした。

毎年恒例の花火大会のことを実は今朝までうっかり忘れていました。そういえば今日だ! でも、まあいいか。今回は場所取りしなくても…とか思っていたのに、カレが頑張って場所取りしてくれました。そして毎度のことながら「人混みは嫌いだから、もう二度と来ない」といってましたけど。
最前列。今日は風が強いうえに向かい風。これは煙がすごいだろうなぁと思ったら、案の定、花火の燃えカスがパラパラと飛んでくる…! 服もバッグも煤だらけになってしまいました。しかも見上げた空から細かい粒が降り注ぐので目の中に入ってきて、そのあまりの熱さと痛さに眼球が火傷したかと思いました(いまは目尻がひりひりする程度だけど) 花火は毎年のことながら圧巻でした。でかいので。どばばーっと打ち上げるので。まるでミサイルのような音がしたり(ひゅんひゅん) 轟音がしたりします(ごぉぉぉぉぉ)
なぜか終わりがけにやたら人が増えます。花火の終わりがけになって前列まで出張してくる団体さんがいたりする。ので、今日は早めに荷物たたんで帰ろうか?と話していたのですが、いざ終わりがけになってみると移動するのが憚られます(花火を見上げている人のまえを通り過ぎることになるし、片づけするのも迷惑だ) 結局、最後まで見て、ゆっくり片付けて人混みのなかにトライ。
そしたら、去年まではしてなかったと思うんだけど「交通規制」をしていて、警備員さんたちが並んでバリケードをつくって光る棒(なんていうんだろ、あれ。警棒?)で人波を堰き止めていたものだから「GO!」の掛け声とともに、堰き止められていた人波が狭い道に突進することに… しかも警備員さんたちが両脇に控えているせいで、ただでさえ狭い道がさらに狭くなっているものだから、もう少しで将棋倒しになるところでした。私はひたすら「危ない、危ない、転ぶ、転ぶ、押さないで、やばい」っていってました(笑) ほんとに潰されるかと思いましたよ。ぎゅぅぅぅって。命の危機を感じた…(大げさ)
去年までは確か「押さずにゆっくり歩いてくださーい」「この先に信号がありますからねー」「前の人が止まったら足を止めてくださーい」「押さずにゆっくり歩いてくださーい」って、ずーっと警備員さんが拡声器使って叫んでいた筈なのに。なんで、あんなことしたんだろ。声すら聞こえなかった。
あと、例年以上にゴミがすさまじかった。
明日が大変だ…(ボランティアと地域の住人がゴミ集めをします)
暗いのと人が多すぎるのとで見失ったゴミを拾い直す余裕がないというのもあったと思うし、風が強かったので意図せず手元から飛んでしまった!ということもあったと思います。というか、もしかして例年より人が多かったんじゃないかな。隅田川の花火が中止になった影響で。

何はともあれ今年も花火がみれてよかったです。

「風立ちぬ」←ちょっとネタバレしてますよ

ジブリ最新作「風立ちぬ」をみました。前評判(試写会の感想)はよくなくて「つまらない」「眠くなる」「こども向きではない」とかネットで見かけていたんですけども、私はむしろ「おとな向け」だというので興味がわきました。で、率直な感想としては「後でじんわりとくる映画だなぁ」でした。アニメというより映画でした。

実在の人物をモデルにした話はハジメテだそうですが、宮崎駿さんはもともと原作通りには作品をつくらないので(「魔女の宅急便」も「ハウル」もかなり原作から逸脱してるし、二次創作といってもいいくらいオリジナル要素が強い) 今回も、実在の人物(零戦の設計者、堀越二郎さん)であるにも関わらず、それは史実ではなくて、オリジナルストーリーなのです。二郎さんと恋仲になる奈緒子さんはオリジナルキャラなので実在した人ではないのです。
そのうえで、奈緒子さんと紡がれる恋と愛のものがたりがせつなかったです。
奈緒子さんはいろんな意味できれいだし。

景色も美しかった。空もきれい。
飛行機は男のロマンなんだろうかと思ったりもした。飛行機が好きだけど近眼で飛行機乗りにはなれないから飛行機をつくることにした飛行機オタクの二郎は、愛すべき飛行機バカです。これ技術者とかものつくりの人が見たら面白いんなじゃないかなぁ。飛行機好きにはたまらないかもしれない。そういう専門用語とか、好きなら知ってるだろう人物の名前や、飛行機の名前、会社の名前とかが出てくるので。わからなくても、わからないなりに楽しめましたけど。
奈緒子さんに恋する過程と、恋してからの真面目な対応と、仕事があるから一緒にいられないことと、仕事があるのに喀血した奈緒子のために駆けつけてきた二郎をやんわりたしなめる奈緒子の父親も、駆けつけた二郎が奈緒子を抱きしめてキスするところも、事あるごとに「きれいだよ」ってささやくところも、二郎の面倒をみる上司たちも、なにもかもがやさしい。関東大震災のときに奈緒子と出会って、再会するまで5年あったり、ふたりの間には年月が着実に経過していて、その間に日本は戦争を始めてしまって、好きだからつくっている飛行機は、どうしても戦争の道具として開発することになる。戦争はいやなのに飛行機は好き。だから、つくる。二郎のその矛盾が、宮崎駿さんと同調しているのだそうですよ。←宮崎駿さんは「戦争が嫌いなのに戦闘機が大好き」なんだそーだ。自分の作品をみてハジメテ涙したそうだけど、私もほろりときましたよ。奈緒子さんの女意気に。きれいな自分を見せておきたかったのね。というところに。短い結婚生活だけど、ラブラブなので、ほんわかした気持ちになれました。二郎の声をあてているのがエヴァンゲリヲンの監督さんで…! 超絶へたっくそで、時折「ふっ」と笑ってしまったりもしたんですが、朴訥としていて真面目で一途な二郎さんというキャラクターには合ってたと思います。飛行機バカだし、ああいう喋り方をする人だと思えば、それもまた個性という感じがしました。それに「きれいだよ」とか「すきだよ」とかささやく場面が結構あるので、本職の声優さん(俳優さん)が情感をこめてしまうと甘くなりすぎてしまって変な空気になっていたかもしれないなぁと、あとから思いました。
ただ、こどもは飽きるだろうなぁ。
大きな山場とかないし、全体的に淡々としているから。
でも、おとなは、じんわりくると思う。毎日お仕事で疲れ切ってるお父さんとかみたらいいと思う。実際、客層がちょっと高かった気がする。満席の映画館なんてほんとに久しぶりでした。

さすが宮崎駿さん(いろんな意味で)と、思いました。

もういっかい見たら、またいろんなところが見えてくるのかもしれない。
それとはべつに「千と千尋の神隠し」をみたくなってます(今更に)
なんでだろ。

そんなわけで、いい映画でした。

あ。そういえば、本庄さん。本庄さんの声をあてているのが西島さんで、いい味でした。かっこよかった。二郎さんの友人として、なんだかいつも「タバコあるか」とかいってた印象があるけど(笑) もうひとりの主人公みたいに存在感があってよかったです。本庄さんも実在していたんですね。陸上攻撃機をつくった人だとか…? 知る人ぞ知る方のようです。やっぱり飛行機好きにはたまらんのでは…。

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