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「最後の忠臣蔵」←ネタバレ含み

母は泣いてました。周囲からもすすり泣きの声が聞こえてくるくらい感動的な作品です。が、共感できるほどの経験値を持っていないと涙が誘われることはないと思います。わかりやすい泣きの演出ではないのです。こう、じんわりとくる感じです。私は…経験値が浅いため、残念ながら共感できませんでした。むしろ「男ってなんてバカなの!?」と思ってしまったくらいです。母には「あれで泣けないなんて…」といわれたけど。
私の泣きのツボは、いかにもなツボなんです。母は「ほら泣け~」といわれてるような作品では泣けない性質なんで、この映画は、まさしくツボだったんだと思います。
いっしょにいってよかった。この映画を選んでよかったなと思いました。

武士としての生き様を描いた作品です。大石の隠し子をひっそりと守り育てた男の話。一方で、大石から「討ち入りを後世に語り継ぐため」に生き続けろと命じられ、隊士の遺族や討ち入りに参加しなかった者たちの職やお金の補償を託された男がいて、この男(寺坂)が討ち入り前に脱走した裏切り者といわれてるかつての友(孫佐)を偶然見かけたところから話がはじまるんです。
男同士の友情の話でもあるかもしれない。

でも、ね?
私が、この映画のなかで一番びっくりしたのは、安田成美の美しさでした。元芸者のおゆうという女性の役をしていたんですが(なりゆきで大石の隠し子の母親代わりになった女性なんですが) これが、めちゃくちゃ美しい。しっとりと色気があって、元芸者というのがすんなり納得できてしまう。実は誰だかわかんなくて「どこかで見たことあるんだけど誰だろう。きれいだなぁ」思ってたら、エンドロールで「安田成美」とわかったという。
やっぱり女優なんだなぁと、しみじみ。
そんなわけで役者さんたちがかなりよかったです。どの役柄もぴったりしてた。

武士の心に女は棲めない。男は女の黒髪ひとすじをよすがに生きる。
娘は自分を育ててくれた男に恋をする。けれど、自分が男の主君の娘であることを知って、自分を妻にと望む大店の息子へと嫁ぐことを決める(私は好色なおやじが心配なんだけど)その花嫁行列には、話を聞きつけたかつての家臣たちが駆け寄ってきて参加していく。黒髪ひとすじが消えれば、生きるよすがはなくなって。武士の心に棲めない女(おゆう)は、男の決意を翻すことができない。
娘は、男が「誰のものにもならない」ことを知っていたから嫁すことができたのかもと、ふと思った。祝言のあとで事の顛末を知った娘の気持ちはどうなんだと思ったりしてたんだけど。知ってたにちがいないと思ったら、今度は「女って怖いなぁ」なんて。

おゆう(かつては夕霧)が黒髪の話をしたとき、「風光る」(渡辺多恵子C)の山南さんと明里のことを思い出しちゃって、そこから「もう、ほんとに武士なんてバカだなぁ!」という気持ち一色に…!

男の友情。使命。武士の心。そんなようなものが淡々と綴られていく映画でした。
クライマックスは、籠持ちと付き添いひとりしかいないという寂しい花嫁行列が、次から次へと現れる元家臣たちによって立派な行列になっていくというところよりも、その少しあとに訪れる静かなシーンにあります。そこで、みんな、すすり泣いてたから…
私は… あーあ、ほんっとーにバカだなぁ!と心のなかでぼやいてました(すまんです)

いい映画でした。日本映画らしい、いい映画でした。
空気感がよかったです。

役所広司さんと佐藤浩市さんもよかったです。カラーが同じ二人だからこその対比がよかった。
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「SPACE BATTLESHIP ヤマト」←ちょっとネタバレ

興味があったんです。どんなふうになってるのかなぁって。そしたら「結構イイよ!」というお話を聞いたので、みにいきました。実は「宇宙戦艦ヤマト」のストーリーは私の頭のなかでごっちゃになっていて、ただでさえ忘れっぽいので、詳細はもはやよくわからないのですが、映画をみていたら、いろいろ思い出されて懐かしくなりました。懐かしいながらも「ん?」「あれ?」「んや?」というシーンがいくつか。
ウィキで調べてみたら、幻の初回ストーリー?に近い展開だったのかなぁって納得したりして。
木村拓哉は、やはりキムタクで、古代進というよりはキムタクでした。からかい方とか、キスするときの強引な手つきとか(!) とはいえ、私は、古代進がどんなキャラだったのかさえ記憶していないので、こんな感じな「熱い男」だったっけ?とか思いつつも、古代守の一件で沖田艦長にくってかかる様子は元軍人とは思えませんでした。まるで民間人みたいな反応だったなぁ。アニメ版では民間人だったんでしたっけ(憶えてない) 古代進が最初に乗組員になったときは、17歳かそこらだったんで、キムタクはかなり年長さんですね。
映画では、なにより、だれより、真田さんがすごかった…! 柳葉さんが、なりきってた! 喋り方も似てるし、表情もそっくりだし、アニメの再現みたいでしたよ。よかったです。すてきでした。ねこと酒瓶をかかえておろおろしてる佐渡せんせいとか、機関長とか(西田敏行が演じてた) かわいかったです。
アナライザーも、かわいかった。

あらすじは、
放射能に汚染されて滅亡近い地球と人類を救うために遠い宇宙の果てまで「放射能除去装置」を手にするために航海へ出る最後の希望「戦艦ヤマト」が、地球を蒼く蘇らせるお話です(なんか、うまくまとまらなかったけど) 古代進の成長物語でもある。壮大な愛のストーリーでもある(たぶん) でも映画版ヤマトには「戦争」もひとつのテーマだったように感じました。ガンダムの台詞が浮かびます「これって戦争なのよね」
無情だし、悲壮だし、呆気ない。決断が必要だし、大勢を救うために仲間の命を犠牲にすることもある。それらを背負わなければならない重責。……そういえば、短い期間にクルーの信頼を得なくてはならない艦長代理になる古代進は、元々軍人でエースパイロットだったという設定のおかげで、すでにたくさんの信望を得ていても不自然ではなかったなぁ。同じパイロット乗りにしたことで森雪と古代進が接近するのにも無理はなかった…かな。いきなりキスとかそれ以上とか、ぇーーーな展開でしたけども。
デスラーやスターシャをどうするんだろうと思っていたけど、ふむ、なるほどでした。
全体的にメカが古くさくみえてしまうのと、なんとなく、…こう、狭いところで話が展開してるなぁと感じてしまうのはどうしようもないことですが…(地球は汚染されてるから狭い地下道だし、宇宙に出てからも、あたりまえに宇宙は暗いし、狭い艦内だし、敵地も地下だし、全体的に狭い、暗い…) アトラクションの画面をみているような感覚にもなりました。もうちょっと極彩色の明るさと奥行きがあったらよかったのになぁなんて。
ナレーションとかBGMとかなつかしかったです。
映画は映画とわりきって楽しむのがいいのかも。
そんなわけで面白かったです…!
アニメ版をしっかりと大人の感性でみなおしたくなりました。

メリークリスマス!

今年のクリスマスはなんとなく「いつもの感じでいいじゃん」みたいな感覚でいたんですが、いつもの感じになりました。スパークリングワインが、ふつうの白ワインになったのでアルコールきつかったせいか痒みが出ちゃいましたけど。いつものチキンは美味しかったし、いつものケーキもすてきでした。いつも同じところで予約しているブッシュドノエルです。今年のカレへのプレゼントはいつもより金額的にはいかなかったんですが、歩きまわって探したんで労力を買ってくださいな感じに…(笑)←着る毛布がほしそうだったんで探したんですが、着る毛布は着て歩けないから長めのガウンみたいのになってしまった…。いっそ通販のがいいのありそうだったな。
カレからのプレゼントは、バッグです。年に一度はバッグを買ってくれるんです。
以前はアクセサリだったんですが、アクセサリのほうが値がはるのでバッグにスライドしています。←カレはブランド志向なんで、ブランドもののようです。私はブランドを知らないので、カレは私のためにブランドの説明もしてくれます(右から左に抜けます) ヴィトンとかシャネルとか超有名なのしか知らなくて、コーチをくれたときもあったんですが、さっぱりわかりませんでした。贈り甲斐のない私にいつもありがとう。
おかげさまでバッグだけはたくさんあります。周囲からもバッグ好きに思われてるみたいで、贈りものでいただく率も高いです。ブランドものだけじゃなくて、今年流行の獣ものとかもあります(笑) いだたいたものは、じゅんぐりに使っているので、着るものと合わせてません(ぇ) すっかり自分のものとして使いこんでいて、贈り主のまえでバッグ自慢しちゃうこともあります(おばか)
そんなこんなで楽しいクリスマスでした。
久しぶりにずーっと音楽番組を見ちゃいました。ミュージックステーション。
嵐のなかでは二ノ宮が好きだといったら「変人」といわれました。
SMAPのなかでは稲垣吾郎がいいなぁといったら「やっぱり変わってる」といわれました。
そうですか?
K-POPの女の子たちはかわいいですが、ジャニーズが韓国アイドルに見えちゃうことがたまにあります。というか「日本人?」とかカレに聞いちゃって、ますます芸能人がわかんなくなってます。←もともと憶えないんだけど。AKB48をみながら、なんでみんな同じ髪型してるんだろう?って不思議になった。ファンにはまったく違って見えるんだろうけど、個性というか、キャラがわかんなくて憶えられません。モーニング娘。のほうがわかりやすかったなぁ。あ、でも、ひとり好みの子がいました。名前わかんないけど、顔は憶えたんで、彼女だけは憶えられそう。
AKB48の歌は好きです。ちょっと昔風のところが。アイドル!って感じでイイ。
楽しめました。のんびりと。
なんか文章がおかしくなってますが、ちょっとワインが残ってるせいかも。

0時まわったことだし…
メリークリスマス! よいお年を!

手の調子

いわゆる手湿疹なわけですが、かなりよくなっています。けど「よくなったんだよ」って手のひらを見せると「これでよくなってるの?」といわれる程度です。そういえば皮膚科の医者にも「これでよくなってきたんです」っていったら「これで?」っていわれたなぁ… そのときはほんとに指先がカサカサで痛かったんですけども。
いまは見た目はともかくつるんとしているので(ほんとにつるんとしてるので!)ストッキングはひっかからないし、カーディガンやショールみたいな毛足のあるものに触っても痛くないし、タオルを素手で畳めるんですよ。なにより水が滲みないから手をしっかり洗うことができます。顔を洗うときに、やすりで洗ってるみたいなザラザラ感もなくなりました(手のひらが荒れてたもんでザラザラしてたのです)
ステロイド軟こう(アンデベート)をサランラップで湿布すれば2日くらいで改善するんですが、その後、軟膏の量を減らすと、すぐに痒くなって水泡ができて掻き壊しての悪循環だったんですが、ステロイドで落ち着かせたあとにプロトピックを塗ることがどうしてもできなかったので、友人に薦められた「シアクリーム」を塗ってみました。ロクシタンの。「くさいよ」と聞いていたけど、ものすごく薫りが強くて、カレもいやがるし、私も食事するまえにはつけられないし(食べ物が香水くさくなるんです) なによりシアクリームでは保湿が足りなくて、まぁ、どんだけ乾燥してるんだよというくらい、シアクリームは通常は「ぺとぺとする」商品らしいんですが、シアが肌にいいのなら、シア100%の「シアバター」のほうがいいんじゃないかと思いついて試しに小さいのを購入してみたら、シアクリームほど薫りが強くないし、むしろ無臭に近いし、いい感じです。
このところ使用中です。
おかげですべすべしています。←しわくちゃですけどね(笑
いまの私の手のひらは、たぶん60歳くらいの状態だと思います。
もうちょっとよくなるといいんだけどなぁ。皮膚の再生を待つしかありませんね。
ということで、シアバターが肌に合ってよかったなというお話でした。
ステロイド軟こうをきっぱりやめているわけではありませんが、かなり量が減ってるので、あと一週間もすれば必要なくなるかもしれません。ステロイドをやめるにはプロトピックを使わなくちゃダメだといいきった皮膚科の先生に「プロトピック使ってませんけど、やめられましたよ」と自慢したいものです。
サプリは大量に飲んでますけどね…!
ビタミンB群はずっとつづけたいんですけど(後頭神経痛にもいいし) ビタミンCはいまのが終わったらやめようかな。ミヤリサンという整腸剤は大量に購入したので飲み続けてみますが…(ヒアルロン酸一か月分のお値段で、一年分くらい買えるほどの、おてがるなお値段だから、うっかり大瓶で買っちゃった) ビオチン酸は医者に貰いにいかなくちゃなんないのが、ちょっと面倒ですけど、美容によさげなんで貰いにいこうかなぁ。
まとめ買いしたから、しばらくサプリは買わなくてよさげです。
ヒアルロン酸というかコラーゲンですが、ネットで人気の高い?とあるスティック状のお試し品を購入したみたら、あまりにも不味いうえに、まったく肌によろしくなくて。ほんとにコラーゲン入ってるのかと阿多外たくなったりもしました。クチコミ評価が高いからって、いい商品とはかぎりませんね。ネットだからサクラがいくらでも書きこめますしね。信用なりませんね。ということで、結局、サプリはファンケルで落ち着いてます。
コラーゲンとかヒアルロン酸系は、飲んだ翌日に効きがわかるんです。私の肌だからこそ、でしょうけども。(つまりそれだけ水分が足りてないんだけど)
サプリの代金は考えたくないので考えてませんが、ファンケルの商品は安めだから好きです。 

このまま治ってほしいなぁ。
いつも冬は状態がよくなるんですけどね…←ふつうは冬のほうが荒れるようですが…
私の肌は湿気がひどくなる6月あたりから悪くなりやすいです。なぜか。

もうすぐ「あんず」がいなくなってしまうんだなぁ。

ブログペット、長いことブログに置いていたんだけど、サービス中止してしまうなんて寂しい…
いろいろ機能がついていて重宝していたのに。
ブログペットに代わるものがあればいいのにって探したけど見つからないし。
残念至極。
ついこないだツイッターをはじめたばかりな気がするのにな?←ブログペットの
長いことありがとう! 当日うっかりしそうなんで、早めに書いておこう。

あんずが学期を預言(BlogPet)

あんずが学期を預言ー!

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

「HEROES」ファイナルシーズン ←超ネタバレ

ハリウッドドラマです。ヒロの「やったー」です。最初から最後まで結局吹き替え版のお世話になりました。生声で鑑賞できなくてごめんなさい。でもアンドウくんの日本語はかなり上達してたなぁ。←ちょこっと聞いてみたんですよ。さて、最後までいっきにみました。感想は… あれ、まだこれ続くの?というラストなんですが、これでラストなんですよね。未来に希望を的なラストでしょうか。

平凡な人間が能力に目覚めて世界を救うシーズン1から、能力を隠したり、組織から逃げたり、誰でも能力を得ることのできる薬が開発されたり、またそれがばら撒かれなかった世界に戻したり、死ぬはずの人間を生かしたり、逆に死なせてしまったりと、ぐちゃぐちゃな展開だった中で、唯一、ぶれずにいた大量殺人鬼サイラーが、ついに、救世主となりました。途中から、この悪人は善人に化けそうだと思っちゃってたんで、どう化けるのか楽しみにしていたんですが… そーか、こうきたか…という感じでした。

前シーズンのラストでシーズン1の冒頭から登場していた人物がサイラーに殺されてしまうんですが(ぶっちゃけると、ネイサンですが) サイラーの変身能力とサイコメトリ能力を利用して、サイラーとしての記憶を消し、かわりにネイサンの記憶を植えつけて、政治家ネイサンを演じされるという愚挙に、ネイサンの死を受け入れられなかった母親が走ってしまうんですけども… 案の定、ネイサンは自分のなかに誰かがいること(というか、それこそホンモノの人格なんだけど)を感じて不安定になり、眠らされたはずの能力を蘇らせ、サイコメトリでネイサンの記憶を読み取ることで、さらにネイサンと心を沿わせることになって、公明正大で世のため家族のために尽くす愛に満ちたネイサンの犯した罪まで暴いてしまうという… 前半戦。
ネイサンの記憶を植えつけられたサイラーは、まさしくネイサンだったので、周囲の人間は騙されていて、ネイサンの死を知らないまますごしているんだけども、歪がだんだんとひろがっていって、ついにサイラーが覚醒するというわけです。ここまでぐちゃぐちゃ書いていて思ったけど、これ、サイラーが主役だな!

ファイナルシーズンには、もうひとり、サイラーと似た境遇にいる悪役としてサミュエルという天使みたいな名前の男が登場します。ほんの一瞬、ジョニー・デップかと思いました(ぇ) 自分の大きな力を誇示し世界を支配するために画策する男。能力者たちの力を自分の身のうちにめぐらせて能力を使う男なので、基本、周囲に能力者がいないと、ただの人なんですが。一方のサイラーは、最初から持っていたサイコメトリ能力以外はすべて、能力者の頭を切り裂いて脳に触れることで手に入れてきた男で、快楽殺人者というよりも、愛されることを切望していた男。サミュエルとサイラーは、ふたりとも肉親を殺している。そしてサミュエルは事あるごとに「オレたちは同じだ」とサイラーにささやく。……どのみち主役はサイラーか…!

もちろん他のキャストも勢ぞろいしているし、それぞれにそれぞれの葛藤を抱えながら生きてる。クレアは相変わらずわがままだけど、ちょっぴり大人になっていて。ふつうの生活を望んでいる。けど、ふつうには生きられない。クレアの再生能力は半端なくて、ほぼ不死身だから、まるで神様みたい。
クレアの本当の父親がネイサンだということを、私ったら、ころっと忘れていました。
養父のベネットのほうが、私はすきです。娘のためなら何でもする男。娘との関係に苦心してるところもツボなんです。初回からずっとブレずに娘のクレアのことばかり考えてるところがいい。

能力の使いすぎで脳腫瘍になってしまったヒロは、底抜けに明るくて、この重々しいストーリーのなかでコミカルなのがよかったです。ずっとヒーローでいつづけた人だし。過去に遡って未来を変えようとしても結局は変わらないし、もっとひどくなるだけなんだということを思い知りつづけながらも、人を信じることをやめない感じ。そして、結局は、その能力のおかげで、命を救われることになる。←脳腫瘍を治すには「治癒能力者」が必要だったのに、治癒能力者は稀有な存在であまりいないうえに組織のリストにのっていた能力者は殺されてしまって助かる可能性はほとんどなかったんだけど、こどものときに死んでしまったヒロの母親がその治癒能力者だったのですよ。そういえば最初からそういう設定だった。
過去のサイラーに預言して、サイラーの心に波紋を投げかける大事な役目も担ってた。

サイラーの心にネイサンの記憶を植えつけたマットは人の心を読む「テレパス」で感応力が強いがためにサイラーに影響されて散々な悪夢を見ていた腹いせに(私はそう思った) 助けを求めてきたサイラーを悪夢のなかに閉じこめてしまうんですが… 強いテレパスを持ったマットには、サイラーにとって一番つらいことを読んで、そこへ閉じこめたんでしょうけども。その悪夢というのは「たったひとり生き残った世界」
誰もいない世界は、サイラーにとっては、あまりにも苦痛だったらしい。
まぁ、ふつう、辛いよね。
ここでも現実の1分が夢の中では5日くらいの感覚になってたもんで、半日眠っていたサイラーは夢の中で3年の歳月をたったひとりですごしたことに…。ここにいたるまで、すでにサイラーは、ネイサンの記憶のおかげで人を殺せなくなっていたし、殺さなくてもすむ方法を無意識にとってしまったり、ときおりネイサンの弟ピーターの仕草とかをみて「兄であるネイサンの記憶」を自分の記憶であるかのように思い出していたし、いろんなことの積み重ねで、自分が変われば、周囲も変わることを知ったんだと思うんだけど…

救世主になりました(!)
キライじゃない展開だけど、ネイサンの記憶によって変わっていくサイラーというのを、もっと強調してほしかったなぁなんて思ったりしました。ネイサンとピーターの最後の別れのシーンは泣けたけど(サイラーのなかにネイサンの魂が残っていたみたいな描写だったから) 前シーズンでは、サイラーは、ネイサンたちの父親に騙されて、自分がペトレリ家の一員だと思いこんでいたんだし(つまりネイサンを兄、ピーターを弟だと信じようとしてた) そもそも「家族」とか「愛」に焦がれていたんだから、家族愛に満ちたネイサンとして、母親からキスと抱擁を受けたり、弟に頼られるのは、まんざらでもなかった筈だし、理想だったろうし…

ピーターは、最初から最後まで、世界を救うための重要な能力者だったけど、兄を殺したサイラーを受け入れることで、今回も世界を救うことになりました。

とにかく「世界を救うヒーロー」という軸をストレートに辿ったあと、クレアが高いところから飛び降りて実験する、シーズン1の最初のシーンと同じところに立ち戻るところまで、はちゃめちゃなところはヒロにまかせて(笑)きれいなストーリーになっていたなぁと感じました。
壮大だけど。ちゃんとつながっている。

このあと人間と能力者が相容れたかどうかはわかんないけど、
クレアは能力を隠して生きることよりも、能力を知ったうえで繋がる関係を信じたのかな。

善人になったサイラーは、ガブリエル(本名)に戻って、時計職人に戻るんだろうか。カレの太い眉が結構好きでしたよ。ああ、ファイナルまでちゃんとみた最初のハリウッドドラマになりました。
長かった…! 


「ハリーポッターと死の秘宝 パート1」(映画)←ネタバレ

ちょっと前に友人とみにいきました。一作目から一緒にみにいってる友人たちなんですが、原作を読んでいるのは私だけです。なので、純粋に映画だけを見続けている友人たちです。原作を知ってる私は、原作を知らずにみてる彼女たちがどれくらい内容を把握しているのかわかりませんが、考えてみたら、ああいったお話は内容がわかんなくても「魔法がたのしい」とか「きらきらしてる」とか、そんなんでも楽しめるものなんですよね。
こどものときって、そういう観方をしていたんだし。
ということで、死の秘宝です。ついに最終章です。今回は、前もって復習してから行くということはしませんでした。それでも「あれ、あのシーンは!?」というのが、いくつか。あれを削っちゃったのか~という、がっかり感よりも、これじゃ話がスピーディすぎて余韻もへったくれもないんだけど、いいんだろうか?という感じで。
これはもう最終章だけは連続ドラマでもよかったんじゃないかなぁ、なんて(ぇ)
謎のプリンスくらいレンタルしてみておけばよかったとちょっぴり反省しました。
いきなりハーマイオニーが両親から自分の記憶を消すシーンから始まるので「えっ あれっ?」と軽くパニックに陥りました。何事かと思うではないですか。それに今回はちょっとわかりづらかったです。ハリーの誕生日がホグワーツの新学期と重なってるということは一作目にもあったけど、あれ憶えてないと、ほんとはホグワーツにいく時期なのにいってないということ、そのものがわかんないですよ。原作を知らなかったら。
案の定、友人の最初の言葉って「学校はもう関係なくなっちゃったんだね」だったし。
いや、ちがう、ちがう、後編では学校が舞台になるからねって。
ほうきで空を飛んでやる競技も最終章では出てこないし、ホグワーツと魔法省との関係も、魔法省と人間たちとの関係も映画だけだとわかりづらいかもしれない…?
原作が完結してから映画がつくられていれば、前もって必要な演出をしておけただろうけど、そうはいかなかったから、いろいろ片手落ちというか、残念なことも、ちらほら。
屋敷しもべ妖精のことも、2作目からずっと出ずっぱりにあってもよかったのに、結構、扱いがぞんざいだったなぁって。だから最終章の感動も薄くなってしまうんだわ…  私は感動したけども。
ハリーポッターは最終章に近づくごとに死の影が濃くなっていって、残酷なシーンも増えてくるんだけど、根底にあるのは「愛」なんですよね。守護精霊の魔法がすごく好きです。とくに、雌鹿が… 美しい…
今回の映画の一番の衝撃はハリーの毛深さだったんですが(!) ちょっと前にラドクリフくんのセミヌード写真を見てはいたのでわかっていたくせに「ああ…」と、ちょっぴり思ってしまいました。
あんなにかわいかったのに大人になっちっゃて…みたいな(笑
後編、楽しみです。後編は、是非とも、3Dでみたいです。

乾燥(BlogPet)

きのうきいこと、乾燥すればよかった?

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

皮膚科にいってきました。

夜どうしても引っ掻いてしまうのでなんとかならないものかと思って行ってみました。とにかく寝てる間に引っ掻かなければ治るんですから。もう、そんだけですから。そしたら「じゃあ、冷やして寝る?」といわれました。寝る前に冷やして寝る? 保冷剤で? やってみるけど、朝まではもたないんじゃないかな。
そもそも痒くて目が醒めるっていってるのに…
プロトピックを使わずにステロイドを減らすことはできませんかと訊いたら「できない」といわれました。とにかくプロトピックを使えということのようです… アンデベートの上にプロトピックを塗ってみて、と。今日は、とりあえず、そうしてみましたよ。朝、よくなってるといいけど。すでに無性に痒いです。
ビオチンも飲んでます。でも、これ、いつまで飲み続ければいいんでしょ?
ずっと? ネットで検索しちゃうと「ビオチンだけでは効き目がない場合は…」とかでてくるから困っちゃう。ビオチンを働かせる物質が足りない可能性があるから、これを足せとか、よくなってきたらビオチンはやめるとか、なんか、いろいろ書いてあって、それを試したくなってきてしまう(だめだめ
まずは医者を信用するところからはじめなくちゃダメなんだろうなぁ。
というか、こんなに、いやだと思ってるんだから、そこに行かなきゃいいのにね、我ながら^^;
おすすめの医者に行くべきか… しかし仕事をやめないと通院しきれないところには行けないような… 
ああ、痒い… この痒みさえなくなってくれたらなぁ…

箱根にいったんですよ。

ちょっと前なんですけども、誕生日に箱根にいってきました。
仙石原温泉です。仙石原にはすすき群生地があって、秋は見事です。道路から見つけて、帰りに立ち寄りました。近くで見ると、ただのすすき野原なんですが(笑) ちょっとした異空間です。キモチイイですよ。
仙石原温泉で泊まった宿は安いかわりに布団は自分で敷くという宿でしたが、食事が、ものすごく美味しかった! 量は少なめだったけど、私には、ちょうでよかったです。紅葉は終わりかけでしたけどよかったです。
箱根にいくといつも立ち寄ってる大涌谷は、いつにまして蒸気がすごくて、外人ばかりで(アジア系の)国際色豊かでした。それはともかくとして蒸気のなかに入ると咳が止まらなくなるので、いったいここにどんな花粉が飛んでいるのかと思ったら、看板がありました。
「喘息および気管支の弱い方はお気をつけください」みたいなの。火山ガスが呼吸器を刺激するらしいです。「亜硫酸ガス(二酸化硫黄)は呼吸器に対し強い刺激作用を持ち、これを吸うことにより生命に関わる事が有る。」「硫化水素ガス(H2S)は、目と呼吸器への刺激作用が強く結膜炎や咳込みが長く続く恐れがある。」 何度も登ってるけど咳が止まらなくなったのはハジメテでした。うーん…
私って気管支が弱い人?
そもそも花粉アレルギーの症状が真っ先に「咳」ってからして気管支が弱いのか?
面白いことに蒸気から抜けたら、ころっと咳は止まるのです。なんて正直な体なんでしょう。
そんな新発見をした旅でした。
新車を購入してからカレは運転が楽しいっぽいです。
それまでは電車の旅が主流だったんですけど、もう車ばっかりです。
電車の旅もよかったですけどね。
温泉の質は私に合っていたんですが、天然温泉であるがゆえに湯温や泉質が一定してなくて、夜はぬるかったのに、朝は熱湯でした。同じく天然でも湯温と湯量が一定してる「かみのやま温泉」が私は大好きです。
遠いし、シーズン中は宿代がかさみますけど。

で、手はどうなったって、相変わらずです。どうしたんだろうなぁ、今年はしつこい。

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