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「NIP/TUCK~ハリウッド整形外科医」シーズン5←ネタバレ (追加)

これシーズン4までは「NIP/TUCK~マイアミ整形外科医」でした。ハリウッドに引っ越したからタイトルも変更になったようです。シーズン2の途中までの感想は、コチラ

シーズン3、シーズン4と続きますが、このドラマは、過激な手術シーンと性描写?がウリですが、べつに18Rではありません。過激とはいえ、なんといったらいいのか、エロくないです。主軸がそこにあるわけではないんです。主軸は、なんだろ。三角関係と友情? しかし、その構図も、シーズンを追うごとに、ズレてきている…。
このドラマの登場人物たちは、何かしら、変質的で。もしかして、まともな人がいないかも…(あれ?) 美容整形をしようと考える人は、愛されたい症候群だったりしますし(全般的に) ショーンは一番まともに見えるけど、実は、結構、モラルのない男だし。ジュリアに一途なショーンが好きな私としては、回を追うごとのイメージダウンは免れない。とはいえ、どんなにいろんな女性を愛そうとも、なんだかわかんないけど結局は「ジュリアを愛している」ということになってしまう運命にあるらしいショーンには物悲しさのようなものを感じます。

クリスチャンは、どうしようもない男で(養父による性的虐待の過去があるにしろ)ショーンより優位に立っていたいといつも考えるような男。ジュリアに惚れてるのだって、ショーンが愛してる女だからなんじゃないかってくらい。シーズン5では、やっと? ふたりは互いにフリーで、今度こそ結婚できちゃうんじゃないかというところまできたのに、ジュリアの変調を邪推して、クリスチャンはジュリアを重荷に感じて、ジュリアが一番辛いときに突き放してしまうし。どうしようもない男はどうしようもない男のままなんですね。もう、どうしようもないか。40すぎなんだし(笑)

登場人物は様々。シーズンごとに、それぞれに新しい恋人ができたり、腐れ縁の相手と復活しては別れたり、あるいは死別したり、こどもが出来たり、いろいろします。ショーンの息子だと思っていたのがクリスチャンの息子だったという父親をふたり持つ長男のマットもシーズンごとに恋人が変わるんですが、その相手は、いつも特殊で、いつも騒動の原因になります。憶えているだけでも… 自分が車で轢いてしまった女の子だったり、ライフパートナーだかカウンセリングの年上の女性だったり(しかも実は元男だった) クリスチャン(実父)の元カノだったり、爆発事故で全身が焼け爛れてしまった女性だったり、挙げ句、運命の相手かもと思うくらい肌がぴったり合う女の子の父親がクリスチャンだと後でわかってしまったり(つまり異母姉弟で関係を持ってしまった)

母親のジュリアも付き合う相手は特殊です。障害者の次は女性だし(!)
ジュリアは、ないものねだりで、いつも欲求不満を抱えている女性にみえるんですが、芯は強いです。どんなに落ちぶれても立ち直ります。シーズン5では、恋人(女性)の娘から嫉妬されて散々な目に遭いますし。と、ここまで書いて気づきました。シーズン5って、二つにわかれてるんですね。私、前半しかみていません。
全22話だなんて。残りは、いつレンタルに出るんだろ。
続きがみたいなぁ。うーん…  入荷するのかな。あまりレンタルされてる形跡がなくって(面白いのに)

どうやら例の脚本家ストライキのときにシーズン5を撮影していたらしく、前半と後半の間には一年くらいの間があるそうです。(撮影の間) 後半、早く~ というか、DVDが今月に発売されるそうだから、レンタルに落ちてくるのは、まだ先でしょうか。残念。

続きが気になる終わり方はしてほしくないものです…

で、続きをみました。ようやくシーズン5のラストまで。結論、で、結局、小悪魔の犯行はうやむやなの、シーズン6に続くの、どっちなの?というか、このラストは気が抜けるってば。へんな小技を使わないでほしい。いっそ奇跡的に治った!とかでもいいから、そんなオチをつけないでほしかった。ギャグになってしまうではないですか。そのくせ、暗雲たちこめる感じがするし… ううーん…(ぶっちゃけると、死の病だと思っていろいろ改心して身近にいた青い鳥に気づいてプロポーズして身を落ち着けるかと思ったら、実は間違いでした!というオチですよ)

ショーンは結局ジュリアを愛していて、息子と娘がいる、かつての家族に戻りたいと思っているらしい。けど、ジュリアには、その気なし。クリスチャンは本当の愛にめざめたようでいて、実は気の迷いでした!なんてことになりそうでいやだし… なんというか… ショーンとジュリアはいいけど、クリスチャンには幸せになってほしいなぁと願ってしまいます。幸せになれ。とりあえず、がんばれ。

寒い日が続きますね。

今月は不定期に休みが入っているので、なんとなく落ち着きません。連続して休みをとると、しみじみ思うんだけど、私、仕事してないと引きこもりだよ…(笑) ひょっとしてコタツから出てないんじゃない?つーくらい、コタツの中に入ってること多いし。やばいです。確実に運動不足になる…! コタツから出るときは飲み物とってくるときだけ、とか。やばすぎる。そんなこといいながらも、ちょくちょく出かけてはいて、出かけていない日は結局ないんですけども、ずっと室内にいると外の天気もよくわかんなくなるし、これは、働けなくなった後、日々を計画的に過ごすためにも休日プランってのは大切だなと思いました(働きたくても働けないという状況にだけはなりたくないけど、こればかりは絶対に「ない」とはいいきれない…←そしてお金が必要になる、と。)
来月からはまた忙しくなります。動いていたほうがいいのは確か。慣性の法則のごとく、いくらでも予定をこなせる気持ちになれるから。だらだらしていると、気力が萎えてしまうんですよね… 私の場合は、ですけども。

今日は、念願の?液晶テレビを購入しました。長く使っていたブラウン管とはさよならです。
ただ、でかいの買いすぎた。なんか予定していたのより大きくなっちゃった。
カレが大画面と二画面にこだわるのでソニーの人感センサー付き液晶テレビは購入できませんでしたけど(篠原涼子が宣伝してるやつ) 結局、東芝のレグザになりました(福山雅治が宣伝してるやつ) 楽しみ。でも、大きすぎ。壁にかけている絵が隠れてしまいそうです。絵を別のところに移動するよといわれたけど、どこに移動するんだか。
店頭で見ると小さく見えても、室内で見たら、すごいことになりそう。
寸法が書いてあったからメジャーでやってみたけど、やっぱり、でかすぎる…

まぁ、来るまで3週間あるから、それまでにレイアウトを考えておかなくちゃ……
絵の位置がなぁ。
いっそ自分の部屋に持ってこようかなぁ。飾れないことは、ないな…

犯罪(BlogPet)

きょうあんずは、は犯罪は署名しなかった。
それでらふぃこと紅一点へ描写しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

病院と美容院。

どっちも混んでました。平日の昼間なのに。
今日は何。幼稚園とかお休みなんでしょうか。午前中から子供たちでいっぱいの耳鼻科。
あ、そうか。もう春休みなんだ!(今ごろ気がついた)
美容院は、耳鼻科で時間がかかったせいで予約が午後になってしまい、その関係でいつもより混んでたという。耳鼻科では、風邪をひいた子供たちがわんさか。いや、花粉症かな。どっちだか、わかんない。
それにしても混んでました。2時間半待ち。もう帰りますっていいかけながらも、待ちました。
終わったの、ほとんど、1時。スタッフも大変ですね…
まだ待ってる患者さんがいっぱいいたし。
そして、最近通ってる美容院は金額が高くて困っちゃうんですが、カラーリング剤の質がいいのでこの時期だけはお世話になろうかと思ってるところ。カットも上手なんですが、髪のボリューム感がなくなっちゃうのが困る、かな。しっとりしすぎちゃって。年のせいもあるだろうけど(笑)

「BONES」←微妙にメタバレかも

法人類学者のブレナン博士(女性)が、現場に残った骨から事件を解決する糸口を見つけていくドラマ。博士は、ふだんは、執筆業に勤しんだり、ミイラなどの鑑定を行っていて、殺人事件の捜査に関わるのはFBIから依頼を受けたときだけという設定だけど、ドラマでは、いつも事件に関わってるように見えます(笑)
FBI捜査官のブースとはパートナーを組んでいる。シーズンの最初からパートナーだったかどうかは憶えてないけど、ふたりがパートナーとしてやっていけるかどうかの心理面での査定をしているセラピスト、スイーツ博士が、いい味出してます(弱冠22歳の博士) こんなふうに、このドラマには、博士とか研究家が多数出てきます。専門家とか、その道のプロ、性格的にもかなり偏りがあって、犯罪に走る人もいる。
レギュラーが犯罪に走るケースもあります。
ブレナン博士のチームは流動的で、メインの数名をのぞいて、めまぐるしくメンバーが変わります。それはまるで、とりあえずキャラをつくって演じさせてみて「人気が出たら次のシーズンでも使おうかな」みたいな実験的なものを感じます。それくらいキャラは濃いです。
根底に流れるものは「家族愛」
論理的なだけに論理で説明できないものは理解できないブレナン博士のどこかピュアなところと。おばかに見えて他者との関わり方がとても上手なブースと。似ているのは互いに素直でないところで。恋愛に走ってもいいふたりなのに、なかなかそうはならないところが面白かったんですが、シーズン4の終わり方が私的にはいやな展開でした。

シーズン5では松田聖子が出演するとか。破天荒な博士として出るのかと思ったらジャーナリストだとか。どんな役回りなんだか、楽しみです。

この「BONES」では、日本のことがよく出てきます。シーズン4では、日本人女性が殺害される話のなかで、その兄である日本人捜査官と、日本からやってきた脳科学者(日本人)が捜査に加わりました。残念ながら、日本人らしくはなかったですけども(というか…) 強調されすぎというか。いまの日本ってこういうイメージなのね!みたいな。つまるところ、目の大きなアニメ絵の女の子と、メイドカフェ?と、コスプレ。脳科学者は独特のファッションをしていて(ある意味、コスプレ的な)ちょっとだけ「デスノート」の「L」に似てたなぁ。←無表情なところとか。背が低くて、かわいい顔つきをしているし、日本人的な顔つきなんですが、日本語はアメリカ訛りです。殺害された日本人女性の兄も、女性のルームメイトの日本人も、英語は堪能なのに、日本語はカタコトです。メイド喫茶?(インターネットカフェ?どっちにしろ、はげしく誤解されている…)のコック?も、日本人というよりも、中国人でした。←あの包丁はいったい何なんだ。日本の包丁と違うよ。あと線香を吹き消すとか。事あるごとに「お辞儀」をするのは、日本人の礼儀正しさを表現してくれたんだろうなと思うけど、お辞儀の仕方が違う…。
日本訛りの英語を話す日本人でもいいじゃないか。そのほうがよっぽど真実味があるだろうにと思うんですが、日本人の訛りって、ほんとに聞き取りにくいそーですね(LとRの発音が一緒になっちゃうのが致命的だとか)
なので、松田聖子の回は、安心して「字幕版」で見れるなぁと、いまから楽しみです。
日本語の話せない日本人の日本語を聞くのが苦痛で、つい吹き替えにしてしまうのですよ。

でも、こんなふうに、日本のことが随所に描かれるのは、うれしいです。
たとえば「親子心中」と思われる事件があったときは「日本独特の親による殺人です」といわれてた。
ダイイングメッセージで「美」という文字が読み取れたときも「日本の文字だ」といわれてた。←中国じゃないの?と、ちょっと思ったけど。どうなんだろ。「美」という書き方、いまの中国ではポピュラーではないのかしら。中国では漢字の簡素化が進んでいるそうだし。
あと日本人名が、日本人らしい名前なのも安心します。←しかも現代風。

民族的な背景やその人種の特徴なども、ブレナン博士の頭の中にはぎっしり詰まっていて、骨格を見ただけで、いろいろ説明しはじめます。性別、年齢、身体的特徴。骨に残る病変から、病歴まで。メンバーたちも、泥や虫などの分析の得意な人、肉片のほうが専門の人、骨格からバーチャル上で傷や武器まで再現できる人、それぞれに得意な分野があって、それぞれ捜査に必要なことを拾いあげていくという、謎解きなところもある。
シーズンを追うごとに楽しくなってます。
人間関係も複雑化してきますし。

ブレナンの父親のこともシーズンの最初のほうで解決するので、いつまでも、ずるずると引き摺るようなこともなかったし、基本的に1話完結だから、気軽にみることができます。途中からでも大丈夫だといいたいところですが、人間関係だけは積み重ねてきているし、メンバーチェンジもしているので、シーズン1からみなくちゃ面白くないかも。

けど、さっきも書いたけど。
シーズン4の終わり方は好きじゃないんだなぁ。
きちんと完結してほしいと思うんですよね。最近のアメリカドラマはそんなんばっかです。

乞うご期待みたいな。

で、気づいた。「24」でも「ドクターハウス」でも似たような終わり方をしていたのは、例の、脚本家のストライキなんかがあったときにやってたせいかな、と。短かったり、唐突に切れてたりするんですよね。
整形外科医のドラマもひどかった… いま思うと。





「SHERLOCK HOLMES」←ネタバレ?

世界的に有名な名探偵の話だからネタバレも何もない気がするんですが… 以下ネタバレ含みます。

映画「シャーロック・ホームズ」 ホームズ好きが見たら楽しい映画。知らないと、どうなんだろう。ずっと同じ場所で格闘してる感じ?とか、続くの?とか、聞かれそう。モリアーティ教授を知らないと、さらに首を傾げそう。私は、楽しめました。ワトスンがカッコイイ。ワトスンなのか、ワトソンなのか。映画では「ワトソン」になってたかな。本で読むと訳者によって違うんですが「ワトソン」のほうがポピュラーですよね。

「四つの署名」辺りの事件です。ワトソンの婚約者の名前がメアリーで、ホームズが、ぐずぐず文句いったり、いやがらせしたりしているから。あと、薬(コカイン)もやってる。ホームズファンなら「ああ!」というエピソード満載。仕事がないときはぐーたらで廃人同様のホームズとか、暇つぶしに壁に銃弾を撃ちこんだり、小説上にあるホームズの台詞もさらりと盛りこまれている。頭脳派な印象の強いホームズだけど、実は、結構、活動的だとか。格闘術に優れているとか。小説上では、さらっと書かれていることも、映像にすると、すごいんだなぁと。
分析力や観察力も格闘に盛り込めばこうなるんだなぁって場面が一つ二つ。
いろいろ、かっこいいです。
暑苦しいホームズと、涼やかなワトソンって感じ。

ホームズの鼻持ちならない厭味でずる賢いところと、頭のよさと、変装の巧みさと、女性にはちょっと弱いところとかも、なんだか、こ汚いガウンも、っぽいなぁって思ったし。

ワトソンの礼儀正しさと姿勢のよさとジェントルマンなところと、破天荒でどうしようもない友人を結局はほっておけない人のよさがいい。銃を構えて撃つときの姿勢とか、惚れ惚れしますよ。原作どおり片足をひきずっていて、あまり早くは歩けないんですが、それでも見苦しくない。すっとしてるんです。
軍人あがりの医者なんだから、でっぷりして頭の鈍い人物像よりも、ほっそりとして常識的な人物像のほうが、しっくりきます。そうそう、ワトソンって、こんな感じ!と、心のなかで拍手です。

アイリーン・アドラーが紅一点の役どころなんですが、性悪なところと色気と騙しあいとホームズとの微妙な関係というのが、不二子ちゃん(アニメ「ルパン三世」の不二子ちゃん)で「ボヘミアの醜聞」より後の設定かな。過去に二度ほど出し抜かれたといってたから。といっても、時系列はよくわかんない。

ビクトリア王朝時代のロンドンの情景が、せせこましく描写されてます。
水路と架け橋の工事中で。産業が発展しようとしている息吹を感じさせる反面、霧深いというか、公害がすごいというか、画面が、煙っぽいというか。画像が全体的に茶色っぽいです(変な言い方ですが)

楽しい映画でした。

ホームズを知っていれば倍楽しめます。そんな映画です。

話の主軸は、オカルト的な奇跡と称されるものを、徹底的に暴いていくという推理もので。
単純な殺人事件の謎解きとかではありません。
いかにも現代風。だけど、ビクトリア王朝時代の倫敦を再現してる。

しばらくヴァイオリンが奏でる音楽が頭から離れてくれませんでした。
(全編通して流れてるんで)

余談。
この映画は、ホームズとワトソンの絆を描いたものであって、ゲイ作品ではありません(あたりまえですが…! なにやらホームズ役の役者さんがそんなようなことをコメントでいったとかで監督から叱られたとか、なんとか) そもそもホームズとワトソンの関係は男同士の友情というよりも、ワトソンが一方的に不利益を蒙っているようにみえて、実は、ホームズのほうがより強くワトソンに依存しているという関係にあるんであって(ん?) 人付き合いが極端に下手くそなホームズにとって、ワトソンは唯一といってもいい社会との接点なんでないかなと。
そんな感じが原作を読めば伝わってきます(ファンの戯言ですみません)

あんず!

悪いけど日記は削除させてもらったよ(笑)←あんずとはブログペットのことです。
あまりにも長いんだもの。私が書いたのかと思っちゃったじゃない。笑えるけど間違えるからダメ(笑)
朝から笑っちゃった。
あ、もう昼に近いかな。

朝と昼の境目って何時くらいなんでしょう。
「おはよう」と「こんにちは」の境目。
「こんばんは」は17時すぎくらいという感じで使ってますけど。
10時から「こんにちは」なのかなぁ。

ビスホスホネート製剤、その4

厚生労働省から「骨そしょう症の予防薬として処方されているビスホスホネート系薬剤(BP系薬剤)を服用中の患者の抜歯などをすると顎骨壊死を起こすことがあるから気をつけてくださいね」という勧告のちらしがきたのが2006年でした。あれから4年ほど経過しました。2008年には口腔外科学会が製薬会社の協力を得てこの問題に関する「理解を深めるための」マニュアルを作成しました。その後、2009年には薬剤師会と口腔外科学会が協力して「重篤副作用疾患別対応マニュアル ビスホスホネート系薬剤による顎骨壊死」という資料を作成しました(各医療機関に配布されたのかどうかはわからないんですが、ネットで内容を知ることができます)上記の語句で検索してみてください。

その後、動静を気にかけていたのですが、この問題が大きく取り沙汰されていたのは2008年度で、2009年に入ってからは、ひっそりとしてしまって、で、結局どうなっているの? 原因は? 対策は?とか思っていたら、2009年10月に日経メディカルオンライン(という臨床医のための情報サイト)にて、小板橋 律子さんが「BP系製剤の副作用である顎骨壊死は口腔ケアで予防ができる」と発表しました。この方は、歯周病と癌発生との因果関係を発表したりしています。←歯周病にかかっている人が癌になる率は、そうでない人よりも高いんだそうです。統計をとっての発表です。でも、歯科としては、充分な実証がされていないという見解のようです。もともと小児がん専門の方です。(ようというのはネットでしか調べていないからです/すみません。)

さて、このお薬、歯科にとっては厄介な薬ですが、その他の科にとっては、ありがたい薬です。骨粗しょう症に対する第一選択の薬です。骨粗しょう症なら優先して処方されるお薬です。ただ飲むのが少々めんどくさい。起床時、ご飯を食べるまえに飲み、30分は何も食べずに起きていなければなりません。体を起こしておかなくてはならないので、寝たきりの方には、基本的に処方されないお薬(の、筈です) この薬を飲んだら「胃がおかしくなった」「下痢した」という言葉をよく耳にします。消化器系を刺激するお薬なんです。食道炎を発症することもあります。それを防ぐためにも、薬を飲んだあと30分は横にならずにいてほしいのです。他の薬と一緒に飲んでもいけません。お水以外のもので飲んでもいけません。←ちょっとしたことで薬の効きが悪くなるからです。
面倒くさいので「飲みたくない」という人も結構おられます。
歯周病のひどい患者さんで抜歯しなくてはならない歯が数本ある場合、今後もその可能性が高くなる方の場合、抜歯したときのリスクを説明することになります。そうなる危険性がゼロではないと説明しておかないと、そうなったとき責任問題に発展するかもしれないからです。ステロイド服用中+骨そしょう症予防としてBP系薬剤を服用中+糖尿病の患者さんには、とくに注意が必要ですし、一般開業医で抜歯することは難しいかもしれません。

口腔ケアで予防ができる。とされている薬による副作用といえば、高血圧や狭心症の薬として処方されているCa拮抗薬があります。商品名として代表的なのは「アデラート」「ヘルベッサー」 副作用に「歯肉肥大」があります。ぼこっと膨らんでしまうんです。歯周病になります。これが口腔ケアで予防できるとされていますが、個人差があります。それこそ歯周病で通院していて、ずっと口腔ケアをしつづけていた患者さんがいたんですが、この薬を他の薬に変更するまでは、どんなにケアしてもよくなりませんでした。毎日の歯みがきをきちんとしていても、不器用であったり、目がよく見えなかったり、手がふるえたりすれば、うまく磨くことは困難ですから、口腔ケアをしていれば予防ができるといっても、どうしても個人差は生じると思います。人間だもの。

それに、この言葉って、医者にとって都合のいい言葉です。
「そうなったのは手入れが悪いからだ」って逃げられるでしょ(暴言でしょうか)

歯科にとっては厄介、でも骨代謝学会にとっては、抜歯で起こる顎骨壊死なんて滅多に起こることではないのに、薬をやめさせたり、その可能性を患者にいって聞かせて怖がらせるなんて…となるわけです。話を聞くことで、患者が勝手に薬をやめてしまうケースもあるんです。ほんとうに必要なのかどうかを医者に聞いてからにしてほしいです。必要なら飲まなくてはいけないし、口の中の手入れをきちんとしなくちゃいけない。

いま、医者が怖いのは、訴訟なので。
訴えられる可能性のあることに手をのばすことができません。

薬をやめたことで骨そしょう症が進み、骨折してしまった場合、血が止まりにくくなる薬(脳梗塞や心筋梗塞、あるいはその可能性のある人が服用している血液をさらさらにする薬)を、抜歯のために一週間ほど飲まずにいたがために脳梗塞を発症してしまった場合、歯医者が責任をとるのかというと、そういうことにはならない。それらの薬を飲んでいる患者さんの抜歯などをしなくてはならないとき、歯科としては文書にはしないで患者の口から伝えてもらいますし、患者さんは「歯を抜きたいんだけど薬をやめてもいいか」と伝え、それによって「じゃあ、薬を3日くらい止めましょう」というのは医科の医師だからです。ということで、内科としては、ちゃんと止血してくれれば、べつに飲んでたっていいじゃない。ちゃんと口腔ケアしてくれれば、べつに飲んでたっていいじゃない。ということになるんですよね。

一方の見方には、反対側からの見方もあるということで。

連携が必要なのに、うっかり対立しそうになってしまういう…(困ったことに、)

この件に関しては、もし万が一、発症してしまっても、早めに見つけ、早めに抗菌剤の投与などの処置をすれば、進行を止めることができて、治癒もするとの報告も出ているので、そんなに怖がるものではなくなっています。抜歯をしたあとは、口の中を清潔に保ち、毎日のように経過を観察したいですけども…←大変ですが、自分で確認できれば、それが一番いい。だから、どうしても抜歯しなくてはならない場合は、リスクを説明したうえでの抜歯になると思います。何人か抜歯していますし、経過は良好です。いいかたが悪いですが、宝くじに当たるようなものですけど、当初、10万人に1人とされていた確率が、実際はもっと多いのではないか。またマニュアルでは「薬を飲んで三年以上経っている場合」と限定しているが、実際は投与して数ヶ月で壊死を発症したケースもあるではないか(あ、でも、これは、がん患者に投与したうえで抜歯した例ですが、)  見解はさまざまです。

とりあえず「三年」というのが、ひとつのラインになっています。
どうして三年なのかはよくわかりません。どこかに書いてあるかもしれませんけど…

現状は、こんな感じです。

あまり神経質になることもないんじゃないかというムードが漂いはじめているところです。

でも、やっぱり気をつけたいところです。
なので、
この薬を飲んでいる人は、歯医者にかかるときには必ず伝えるようにしてください。
というところは変わりません。


「ビスホスホネート製剤のこと」
「ビスホスホネート製剤 その2」
「ビスホスホネート製剤 その3」

「ビスホスホネート製剤 その5」

あんずは名前がほしいな(BlogPet)

あんずは名前がほしいな。
きいこもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

「アバター」←ネタバレ

3D映画って、一般鑑賞券よりもお値段が高いのは、3Dメガネのレンタル代なんでしょうか。ということで、みました。アバター。気になっていたので、大きな画面で見てみたくって。びっくりしました。ちゃんと立体的になっていて。まず「字幕が一番手前に浮き上がって見える」ってのが楽しかったです。

ごついメガネをかけることで視野が限定されるので、映画館なのに、まるでひとりで映画を見ているような錯覚に陥ります。足とか手とか先端が細いものは画面から突き出してくるように見えます。ボールとか飛んでくると避けたくなってしまう。ただ見る角度によって、全然ちがう映像に見えるものなのかもしれません。立体的に見えないこともあるようです。その場合はメガネが不具合を起こしてる可能性があるようですけど…

映像はメガネがないほうが鮮やかに見えます。めがねをかけるとどうしても鮮度は落ちます。それでも美しい世界でした。3Dアニメの世界。実際の映像と混ざってる。アバターは「人」よりも大きく、いかにも地球外生命体です。が、人と変わらない思考力を持っています。感情もいっしょ。そういう意味では意思の疎通はとれている。地球人にとって、その星の大気は有害で、マスクなしでは呼吸ができません。←きっと未知の病原体もあるだろう。
「人」は、その星の生命体と同じ肉体をもつアバター(自分の身代わり)をつくる技術を完成させていて、そのアバターと脳波を繋ぐことで、アバターとして、その星の住人たちと同じように動くことができます。

アバターは英語でavatar、直訳すると「化身」という意味になります。←ヒンズー教でも神の化身を「アバター」というので、元々は、インドの言葉なのかもしれません。

神の化身よりも、ネット上で動かす自分の分身を「アバター」ということのほうが、より身近かもしれませんが、この映画でいう「アバター」は、ひょっとしたら「神の化身」という意味あいも含んでいるのかも。主人公の男は、アバターとして住民たちのなかに融けこんで、ハンターになり、族長の娘と恋に落ち、伝説のヒーローにまでなってしまうし。何世代かのちには、天から降ってきた神として崇められる存在になるかもしれない。いや、きっと、なる(ぇ)

このパンドラという星は(もちろんパンドラという名は、地球人が勝手につけて名前だ) 原始地球に似た姿をしていて、恐竜たちと共存している部族がいる星。パンドラ人は社会を形成しているけれど、呪術的で、霊的なものを信じていて、文明を知らない「野蛮人」に見える存在。説得を試みても頑なに自分たちの生活を護ろうとする。地球人は、その星の地底に眠る鉱石という宝ものが欲しい。住民たちがそこから立ち退かないのなら武力行使をするという。

パンドラに住む人々の姿は、まるでアメリカ大陸の先住民のようです。
で、武力行使に出たり、懐柔策に出たりするほうは、まんまアメリカ大陸に乗りこんだ白人たちという印象がある。聖なるものを破壊し、女子供の区別なく殺そうとするやり方は、もしかしたら白人特有のものなのかもしれない…。でも、ないか。大陸特有なのか。どうなんだろ。遊牧民と定住民のようなものだろうか。ベドウィンとトルコ人のようなもの? 土地や個人資産という概念もなく、たったひとりをトップにするという考えもなかった先住民たちにとって、白人側から勝手につきつけられた条例だの誓約書だの、わけわからんものだったにちがいない。パンドラに住む人たちも、空からやってきたやつらが、勝手に入りこんできて、にせものの体で動きまわり、学校をつくって自分たちの言葉を憶えさせようとし。勝手気ままな理由で「そこから立ち退いてくれないか」といってくるんですよ。しかも速やかに立ち退かなければ攻撃する、ですよ。理不尽きわまりないです。

ただ、私、主人公の男が、星に愛されて、星の護りを受けるというのは、いったいどういうことなんだろうとは思ってしまいました。「鍵」として選ばれたのかもしれないけど。敵に立ち向かうために、あらゆる部族の人たちが集結してくるところはかっこよかった。テーマは、恋愛ですが…(結局のところ)

地球はすでに死んだ星になっているという設定だったので、人類のどうしようもなさがクローズアップされていた気はします。地球側にいながら、こんなことはいやだといって戦線離脱したヘリの女性パイロットが好きでした。そういえば、パンドラの人たちを理解しようとしていたのも女性科学者でした。
男対女の戦いだったのだろうか…(違)

楽しい映画でした。わくわくしたし。爽快感があった。
ストーリーも難しくないし。こどもも楽しめる映画だと思いました。
ちょっと恋愛が絡むので、あれなシーンはありましたけど(笑)

ゆたぽんって重い…

首の冷えが頭痛の原因になってると思ったときに、ゆたぽんが欲しかったのになくて(真夏だったから) 冬になるのを待って購入したのに、その重さにへこたれています。ジェルが重すぎる! なんかすごく重いもんが肩にまとわりついてる感じがして、肩がこる気がします…(あぅ) 首まわりはあたたかくなりますけれど。
これはもうマフラーを巻いていたほうがいいってことで、マフラーにしました。

肩こりがひどい人は、お風呂は首までつかったほうがいいですよ~。
半身浴だと首と肩が冷えてしょうがないです…
パソコン使う人は、せめて30分に1度くらいは首の運動したほうがいいです。
最近の私、ゲームに熱中するあまり、首がこってます…(いけません)
アラームでもつけておかないと30分なんてあっというまに経ってしまう。

キャンデロロ(BlogPet)

きいこの「キャンデロロ」のまねしてかいてみるね

このところフィギュアのキャンデロロ「ダルタニアン」ひげのある体、どきどきしないのに魅せるし、荒々しいけど、かっこいい…(笑)とにかく、ジャンプのキャンデロロ「ダルタニアン」←音量注意?
剣技の動画を見すぎです。
わくわく、ジャンプのLP重量感のメダルをかけていないのに魅せるしてるなぁ。
歓声がすごすぎる…長野オリンピックキャンデロロ「ダルタニアン」←音量注意。
生き生きし、当時は難しいことは難しいことはしてるなぁ!
歓声が崩れてのある体、楽しい?
長野オリンピックでまた見すぎです。
SP5位からのステップアウトしない。
剣技のLP重量感のLP重量感のおっさんに滑る!
←音量注意。
←昔のキャンデロロ「ダルタニアン」ひげのばっか。
生き生きして、どきどきしても元気に滑る。
SP5位からの高さ。
こういう滑りをかけて、荒々しいけど、当時はしてるなぁ♪
体勢がすごすぎる…(笑)とにかく、どきどきしてるなぁ。
生き生きしない!!

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

キャンデロロ

このところフィギュアの動画を見すぎです。←昔のばっか。


長野オリンピック、男子フィギュア銅メダリストのキャンデロロ「ダルタニアン」 ひげのおっさんに見えるけど、当時は、まだ25歳。SP5位からのメダルをかけてのLP 重量感のある体、ジャンプの高さ。というか、ステップアウトしても転倒しない。体勢が崩れても元気に滑る。剣技のステップは難しいことはしていないのに魅せるし、荒々しいけど、すてき。歓声がすごすぎる…(笑) とにかく、かっこいい…

長野冬季オリンピック キャンデロロ「ダルタニアン」 ←音量注意。



生き生きしてるなぁ。こういう滑りをオリンピックでまた見たいです。
わくわく、どきどきして、楽しい。

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