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知らない場所の、誰かの部屋で。

知らない場所の、誰かの部屋。その家には、いろんな人がたくさん住んでいて、私はそのうちのひとりと仲良しだった。その部屋は彼女の部屋で、でも私の部屋でもあって。私は旅行にいく支度をしていて、翌朝は早く出かけることになっていて、早く寝ようと思っている。
彼女に「おやすみ」をいって部屋に入ると、ドアを閉めたとたんに肩をぽんと叩かれる。確かな質感。でも振り返っても誰もいない。暗がりに浮かぶのはベッドの白い掛け布団だけ。そういえば、この部屋には「出る」という噂があったことを思い出す。怖かったけど私はあまり気にしないことにして洋服ダンスをあけようとする。けど、あかなくて。あかないのに、タンスの中から音がする。
とんとんとん。が、どんどんどん。になって、タンスごと揺れるくらいに大きくなったから、ものすごく怖くなって、彼女を呼んだ。彼女がくると、静かになって。あまりにも静かだから、私は「音がした」ことをいいだせないまま、なんでもないといって、ふつうにベッドに入ることにして。
その夜、足を引っ張られて目が醒める。目はあかない。右足を強く引っ張られて、左足を強く引っかかれて、その感覚に恐怖がわいてきて、同時に怒りがわいてきて、思いきって目を開けると、すぐ目の前に女の顔。二重の顔。ふたりの女が重なり合うようにしてそこに浮いていて、透明で、私を見ようとするから、私は叫んだんでした。「消えろ!」 我ながら、すごい声でした。

で、目が醒めました。
この「消えろ!」という声は、彼の部屋まで聞こえたそうです。
「いま怖い夢見た」といったら「すごい声した」っていわれて「怖いから一緒に寝てよ」っていったら笑われました。笑っただけで来なかったですけども(笑) いま思うと、断片的で、いかにも夢なんですけど。夢のなかにいる私は、リアルに怖かった! こんなことくらいで怖いんだから、ホラー映画みたいなことが起こったら、私、なんにもできないと思う。肩ぽんされて、振り返ったら誰もいない。って、ものすっごい怖いんですよ!

感触、思い出しちゃった(あぅ


拍手をぱちぱちとありがとうございます~。
どもです^^

洗濯するつもりだった(BlogPet)

きょうきいこと、洗濯するつもりだった。
でも、きのうあんずが、浮気した。

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

泰葉さんのこと。

ふとね。どうしても、ふと、目についてしまうので…。こういうことに関して、ブログに書くってことは、あまりないんですけども。泰葉さんは、かわいらしい人で、私は好きなんです。いったいどうしちゃったんだろうとは思うんですが、あまりにも、あけすけで、あまりにも、かわいくて。どうして、この人のことを、家族がちゃんと抱きしめてあげないんだろうかと思ってしまって、しょうがないのです。
みんな「娘が、姉がすみません」って、世間体ばかりな感じがしてしまう。
事情はよくわかんないですけども、特殊な家庭ですし。(落語家一家って梨園みたいだし)
いまは、どうしても余裕がなくて、いけないとわかっていても止めることができなくて、誰かに止めてほしいと思ったり、知ってほしいと思ったり、気づかないでほしいと思ったり、味方してほしいと思ったり、なんか、いろんなことが頭のなかでぐるぐるしていそう。あんなに見た目をきれいにしていた人が、無頓着になってるのが、痛々しい。自分のことは自分で始末つけなくちゃという、強迫観念みたいなものすら感じてしまう。勝手に推測したところで、どれも的を射ていないでしょうけども。
「そのままの君でいい」と、自分をまるごと受け入れてほしいんだろうなあと思う。
華原朋美を思い出す。なにかに依存することでしか自分の価値を見出せない人もいる。その人に認めてほしいと願ってしまう。そうでないと価値がないと思ってしまう。
自分のしてきたことに価値がなかったのだと思い知らされるのがいやなんだろうなと思う。過去は過去として割り切ってはいても、未練などないのだとしても、そこにずっといた自分がかわいそうでたまらないんだと思う。後悔するとしたら、自分の好きな道へいくことをしなかったことなんだろうなぁ、と。
病院に行ったら薬を処方されてお決まりのコースにいってしまいそうな気がする。朋ちゃんのように。泰葉さんのような女性は依存体質だから(決めつけてすみませんが) 薬に依存してしまいそう。どこかでガス抜きをしないと自分は噴火してしまうと自分でいいながらも止められないのだから…。
離婚したあと、情緒不安定になる女性は結構いるんですよね。
そして、そこから立ち直れない。男側が浮気しての離婚だととくにそうなりやすいようです。自分を全否定されたような気分になるのだと思います。だから、私は、声を大にしていいたいです。別れるときは誠意をもって! 互いにね。離婚会見とかの泰葉さんもちょっと異常だったし。
ほんとに、いろいろあったのだろうなぁと思うのです。
いろいろ暴露したいんだろうなぁと。
ふぅ。
泰葉さんには、自分を取り戻してほしいなあと思うのでした。
いまは何も見えなくても、手探りで見つけてほしいなあと思うのでした。

病院に連れていきました。

どうやらアレルギーを起こしているそうです。耳の後ろが痒いから手で掻き毟っていて、その影響で目にきてるんじゃないかということで、目薬と痒み止めと抗生剤をもらってきました。飲み薬はともかくとして、目薬はできそうにない気配がします。朝あげなくちゃなんないので、いつもより早めに起きなくちゃいけないなぁと。いま見たら、また片目をつぶってるし(んー)←ハムスターのこと

アレルギーの原因は、様々で。風邪をひくことによってアレルギーの引き金になることもあるんだと説明を受けて、ああ、勉強したところだと、復習してました。心のなかで。ウィルスの侵入を阻もうとして免疫システムが作動して、元来、必要のない免疫システムがつられたように過剰に動きだして、アレルギーを起こすということ。ただ原因物質はある筈なんで、最近、とりかえたばかりの茶色い紙をやめて、白い紙にしてみました。捨てるのもったいなかったけど、しょうがないですね。

さて、眠い。寝ます。
拍手をありがとうございます♪

片目。

ハムスターのこももの片目がおかしいのです。
二日前から変だったんですが、今朝見たら閉じたまま開けられなくなってるみたい。今日は急いで帰宅して動物病院に連れていかなくては……
つぶらな瞳が閉じたままだと痛々しいのですよね。はぅ。

そんなわけで、おはようございます。
つい趣味に突っ走ってチャットのCGIをいじったりとかしていました。
某所で仲良くしていた天使さんたちに覗いてもらえたらなぁと思っています^^
ただ単純に久しぶりに「逢いたい」だけなんですけども。
なので、年明けくらいまでかなぁとか思ってるんですけども。
わかんない人はスルーしてください(すみません)

糖尿病のこととか書きかけのがあるんですが、とりあえず。

拍手をぱちっとありがとうございます!
ありがたいですー。

なんか掃除と洗濯で一日が…(BlogPet)

きいこの「なんか掃除と洗濯で一日が…」のまねしてかいてみるね

今度の。
髪の毛は溶けませんですよ!いらない。
プラスチックだ!いらないと年末が…(ここのまやかしでなくて漂白剤入れても二回まわしたんだから3時間かけて漂白剤入れてくるもんでちょこちょこ磨くことに…)おかげでちょこちょこ磨くことに違いない。
お風呂場のまやかしで…そうで…そうでなくてくるもん?
ご飯も、そろそろ掃除し始めると…そうで…

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

収集する(BlogPet)

きょう、収集する?
でも、検束も欠乏されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

なんか掃除と洗濯で一日が…

今度の日曜日に友人一家が来る予定なんですが…
そうでなくても、そろそろ掃除しないと年末が大変なんで掃除しました。お風呂場を…(ここの掃除が、いちばん好きじゃないのです) 毎度いってますけど、パーツが多すぎるんだ! いらない、こんなの。分解できなくたっていい。要は「衛生的」だなんて言葉のまやかしで、工事しやすいだけに違いない。分解できるんだもん。組み立てればいいだけだもん。プラスチックだから軽いし…
そんなわけで、掃除し始めると止まらない私は、朝から3時間かけて風呂場の掃除をしました。ご飯も食べずに…(笑) おかげでカビくささがなくなりましたよ(威張れない…)

これ、なんとかなんないかなぁ。
母親はパーツを風呂桶に入れて漂白剤入れて放置すればいいじゃないっていうんですけど。髪の毛は溶けませんよね? 結局、歯ブラシでちょこちょこ磨くことになるんです。

いま筋肉痛ですよ!
洗濯機も二回まわしたんですよ。彼の洗濯物が出てくるもんで…

疲れた…

ちょっと和まないと…

唐突ですが、アトピーのこと。

免疫のことを調べていると、どうしてもアトピーが目につくのです(自分がそうなんだから、当たり前ですが…) アトピーと診断する項目がいくつかあって、それを見ていて、ああ、やっぱり私ってアトピーなんだなと感心?したりしてしまいます。

家族や血縁者がアレルギー持ち(じんましん、花粉症など)
丸い棒で皮膚を擦ると白くなる(ふつうは赤くなる)
毛穴と一致した湿疹(鳥肌のような湿疹)
よくなったり悪くなったりをくり返す
汗をかきにくい
乾燥肌
血中のIgE濃度が高い(IgEとは、アレルギーを起こす抗体です)

全部、当てはまってしまいます。(わ) 汗をかきにくいことまでアトピーだとは思ってもいませんでした。肌の温度が高くなって痒くなりやすいんだそうです。(これは、わかる) とくに額と背の発汗が少ないというのもわかります。お風呂に長時間つかっていても、なかなか汗をかかないのです。そのくせ、鼻のあたまとかは、てかるんだな、これが…(何故だ)

悪化する条件は、アレルゲンと大気汚染とストレスなんですけども。
あとアレルギー反応を誘発する牛乳やバター、チョコなど糖と脂肪分の多い食品。
肥満もいけない。←脂肪細胞は、免疫細胞。
かつて漢方薬局にいって勧められた「生カルシウム」(まずかったけど) あれは、アレルギー反応抑制にカルシウムが関わっているからだそう。アトピー持ちは、カルシウム不足であることが多い。カルシウムは、サプリで摂るよりも食品で。牛乳でカルシウムを摂るのは、良し悪し。
牛乳はお薬の吸収を悪くする。
牛乳のたんぱく質と脂肪はアレルギー反応を助長する。
そもそも日本人は牛乳を分解する酵素が発達していない。←胃腸障害を起こしやすい。
なぜ国家ぐるみで牛乳を飲めといいだしたのだろう。戦後から始まったとすると、アメリカの意向を感じずにはいられません。とか、いってみる。(すみません)

アトピー性皮膚炎で皮膚科にかかると内服薬を処方されます。抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤。でも、これ、花粉症には効くけど、肌の痒みには効きません。効かないんですよ。たぶん、同じアトピー持ちなら「うんうん」いってくれると思う。化粧かぶれにも効かない。
効かない理由、免疫のこと調べていて、わかりました。
アトピー性皮膚炎は、アレルギーの?型(即時型アレルギー)というカテゴリにあるんですが、喘息がそうであるように、アレルゲンが侵入してすぐに反応したあと、1日や2日あとにまたアレルギー発作を起こしたりするのです。つまり?型と?型(遅延型、接触アレルギー)が合わさっているのです。
?型は?型とは違う免疫システムによって発生するアレルギーなので、抗ヒスタミン剤などは効かないのです。花粉症でも?型を発症して、薬が効かなくなることがあります。
雨だったり花粉が少ないのに症状が出たりするのは、?型の証拠。
?型に効くのは…ステロイド。
抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤が効くのは、?型だけです。

でも、です。私は「ステロイド軟膏を塗ると肌が余計に痒くなる」ことが多々ありました。
これは感染症を起こしていたからだと思います。
アトピーで痒い→引っ掻く→細菌感染する→炎症を起こす
炎症を起こしたところにステロイドを塗るとどうなるか?というと、傷口を悪化させます。
細菌を殺そうとしている免疫システムを止めてしまうからです。

ステロイドを塗ったら悪化する。かといって抗生剤を塗ったら乾燥して肌状態が悪化する。
どうすればいいのかというと、まず、清潔にして、保湿。
体は毎日洗う。そして、よく洗い流す。渇いたら保湿する。
アトピーは、水分を肌にとどめておく力が足りないので、保湿が鍵です。セラミドです。
セラミドは食品でも摂れます。こんにゃくです(!)
まんなんらいふのこんにゃくゼリーが最適でした…
あとは大豆とか小麦とかお米とか穀物類。ヨーグルトでもいいみたい。
私は、無難に(?) お米とサプリにしておきます。

ところで、アレルギーの血液検査ですが…
私は、ほとんどひっかかりません。スギなどの花粉くらいです。あと、蛾?
アレルギーの血液検査でわかるのは、?型アレルギーだけで。?型はパッチテストで判明するようです。アトピー性皮膚炎の症状がひどいときに検査をしても結果が全部白だったのは、即時型じゃなかったからなんだ!と、たったいま気づきました…(遅
花粉症の季節だとIgEが異様に高いので「こりゃあ大変だ」といわれるんですけどね。季節じゃないと、私のIgE抗体は、ほぼ正常なんですよ、実は…(少し高いくらい)
たぶん皮膚炎がひどいときの私の体は、T細胞が暴れまくって、サイトカインを大量に放出しているのでしょう。サイトカイン、炎症性因子。
私の場合、
抗アレルギー剤は、ひょっとしなくても、花粉症の時期だけでいいんじゃないかな? 飲むのって。

そんなふうに思う、このごろでありました。


拍手をありがとうございます! お勉強月間ですみませんです。

 

にわか知識。でも、糖尿病と歯周病のことを書いてみよう。

にわかだから、すぐ忘れちゃうんですよね…
覚書はしてますけどもね。また書き直すときにいろんなの読むんでいいんですけどね。
ブログのほうが検束にひっかかりやすいってのが困ったもんなんですけどね。
覚書なんで、私も勉強してるところなんで。そこんとこよろしくですよ。(前置きした)

糖尿病ってポピュラーな病気なんですけど、どういう病気って、体液が甘くなる病気なんですよね。正確にいうと血中の糖をうまく分解できないがために、血糖値が高くなる病気です。そして、そのまま排泄されてしまう。放っておくと尿も汗も甘くなります。だから「糖尿病」といいます。
糖があるのに分解できないし、吸収できない。あるけど、足りない状態。体が四六時中「糖をもっとくれくれ」騒ぎだすんです。糖というのはエネルギーの元ですし、これが不足すると、頭もうまく働かず、体もうまく動かせません。だるかったり、疲れやすかったり、集中力がなくなったり、ものすごい空腹感を味わったりします。のども渇きます。食べても痩せてきます。目がかすんだり、指先がしびれてきたりします。ほっておくと(とくに、足)打撲しても怪我しても感覚が鈍って気づかずに膿んでしまったりします。抹消神経障害は糖尿病にかかった年数とか進行度とはあまり関係がなく、初期から自覚症状として現れることもあるようです。(手足のしびれ、痒み、痛みなど)

糖尿病には1型と2型があって(ほんとは他にも型があるんですが、ポピュラーなのは、このふたつ) 1型はインスリンの分泌が少ない状態 2型はインスリンは分泌されているのにうまく機能していない状態  1型は若年から発症しやすく(早いと小学生から) 2型は生活習慣と深く結びついていて中年期から発症しやすくなります。

1型は、自己免疫疾患で、本来なら外敵のために作動する筈の免疫システムが、なぜかインスリンをつくる工場(膵臓のランゲルハンス島B細胞)を壊しまくってしまうという誤作動から発症します。インスリンが欠乏しているので、糖をコントロールすることができません。外科的な治療法もありますが、インスリン注射で糖をコントロールすれば、普通と変わりなく暮らすことができます。インスリンを注入しないと生きていられません。血糖値コントロールができないと合併症を引き起こすので、注意が必要です。
1型糖尿病の発症には遺伝や生活習慣などは関係がないといわれています。誤作動を起こすきっかけになるのは、風邪ウィルスなどの感染症ですが、1型糖尿病が人に感染するだなんてことはありえません。遺伝的な要素も低い(血縁リスクがない)ので、2型とは異なります。
ところで自己免疫疾患ではない1型糖尿病もあります。
とくにこれといった原因が見つからないままに「インスリンが欠乏する」病としてあります。

2型は、遺伝と生活習慣が深く関わっている病気です。もともと(遺伝的に)インスリンの量が少なかったりうまく作動しなかったりしているところに、加齢、食生活の偏り、肥満や喫煙習慣などが加わると発症します。が、1型と違って、自覚症状がほとんどありません。合併症を引き起こしてから気づくことが多いのが困ったところです。日本人は、糖尿病にかかりやすいのだそうなので、血糖値はきちんと調べていたほうがいいと思います。2型に見える隠れ1型糖尿病もあります。1型と2型では治療法がまったく違うので、検査ではっきりさせることが重要です。

日本人に2型糖尿病が多い理由。
諸説ありますが、私が「ほほう」と感じた説を書いておきます。
日本人という民族は、そもそも粗食に耐えうる体を持っているという説です。少ない材料からエネルギーをつくりだす能力があるので、握り飯ひとつで重い甲冑をつけて戦場を走り回ることができた。握り飯ひとつで朝から晩まで畑を耕すことができた。昔の日本人は「一日二食」が定番でした。
この握り飯というのにポイントがありまして、お米ですね。お米といえば、でんぷんです。炭水化物です。この炭水化物が、日本人のエネルギー源なのです。
炭水化物を抜くと、ありとあらゆる疾患を招きます。とくに精神衛生上(つまり脳とホルモンの働きに)よろしくないです。女性はとくに炭水化物を抜いてはいけないと思います。炭水化物ダイエットは日本人には向いてないのです。(力説しちった)
食生活の変革の波が訪れ、バランスを崩した状態。それが、現代、2型糖尿病が日本人に増えている理由という説です。食生活の変革とは、いうまでもなく、砂糖とバターでこってりした洋菓子、パン、たっぷり脂肪ののった肉食です。そもそもイースト菌が日本人の体には合わないというのです。
そして洋菓子やお肉などの高脂肪食品が体内に入るとこれを分解しようとしてインスリンが大量に分泌されます。インスリンは糖を分解して細胞に蓄える働きをします。これは食事のないときでも備蓄をつかって体を動かしていくための機能です。これによって飢餓状態でも人はしばらくは生きていけるのです。が、余分なものは脂肪として蓄えられます(!)

インスリンの分泌が増える→太る 挙げ句、細胞が疲れてインスリンが枯渇する→糖尿病になる

日本人にとって「でんぷんはおいしいエネルギー源」で、でんぷんを分解することには馴れているので、インスリンが少なくても分解できるのです。炭水化物を食べずにいると、インスリンが多量に必要になってしまうのです。(なんとかエネルギー源を確保しようとして体が頑張っちゃうのです) なので、炭水化物を制限することは間違っているという新説だったりします。

糖尿病患者の食事コントロールにも、いろんな説があるということです。
どれを信じるかで、その後が変わっていきます。
つまり炭水化物を控えたほうがいいという説もね、あるんですよ。
でも私はこっちに共感した…(笑
日本人に必要なのは日本食。ただ塩分は控えようね、です。

いろいろ脱線しましたが…合併症のお話。
糖尿病の合併症「網膜症」「腎症」「神経障害」 その他のなかに「歯周病」

やっと出てきたところで、あとは次回とかでいいですか(こら

だって長くなりすぎたから(笑


拍手をありがとうございます~♪ 嬉しいなぁ、と。

ビスホスホネート製剤について その3

その後の研究とデータ発表で、このお薬の安全性について問われてはいるんですが…。いまいち、まだはっきりしていません(うーん) はっきりとしてくれば「処方上の注意」も変わったり追加されたりするのだと思います。いまのところ、注射タイプのビスホスホネート製剤(商品名・アレディア、オンクラスト、テイロック、ビスフォナール、ゾメタ)は、骨髄炎から骨壊疽を発症しやすく(件数的に「この薬を服用していない人」「経口タイプのものを服用している人」に比べると発生率が高いのです) 原因として考えられるのは、機械的な摩擦(食べたり、喋ったり) 歯科治療における外科的な処置、ステロイドや抗がん剤、放射線治療など。いくつかの要因が重なっているにしろ、きっかけは口腔内の傷や不衛生、あるいは治療にあることは確かなようです。よう、とか、はっきりしてなくてすみません。

経口タイプのお薬(商品名・ダイドロネル、フォサマック、ボナロン、アクトネル、ベネット)の場合は、服用していない患者さんと比べると骨髄炎の発生率が低めです。ということは予防されていることになります。ということはです。処方する年数と処方量によってリスクが異なるというわけで、いまもまだデータは集積され続けていると思います。日本のデータではありませんけども。日本の場合は、どうにも、こうにも…データは集めて…いるんですよね…? たぶん。でも、これって、どこで集めるものなんだろう。日本骨代謝学会…いや、口腔外科学会? え、何。どこも集めてないん? わからない。糖尿病と歯周病の関係については「日本糖尿病学会」が各学会に呼びかけて連携してでデータを収集しているのがわかったんですけども(まだ研究参加の対象機関とかが集まっていないようですが…) 

ビスホスホネート系の薬剤は、骨代謝を抑制します。
骨を壊す細胞を弱らせて、骨をつくる細胞に骨をまかせようとするわけです。これによって破壊されることのない、強靭な骨ができあがるのですが、それは「ぴんと張った糸がきれやすい」ように、逆に折れやすいのではないかと、以前からいわれてはいました。5年以上の投与には意味がないというのは、そこにあるんだろうなぁと思います。
最初は骨密度を高くして骨を丈夫にしていたものが、年数が経つごとに骨が脆くなっていく可能性がある。とはいえ、症例もデータも少ないので推論の域を出ていないようです。
正式には発表されていないので……

それで、どうすればいいの?という気持ちに陥るのですけど…
ほんとにどうすればいいんでしょうね(悩

長期連用がいけないのだというなら、早く、そのガイドラインを出してほしいし。ちょっとでも薬が入ったら骨代謝に影響が出るというのなら、どうすれば安全に歯を抜くとことができるのかを教えてほしいです。歯医者に責任をかぶせられるのも困るし、かといって、この薬を飲まないことで発生する病変を考えたら「飲まないで」とはいえませんし、飲んでいたほうがいいのも確かではあるのです。ただ、他に理由もなく、骨折したこともない相手に、ただ「予防のために」漫然と処方されてしまうのは、歯医者としては、困ったなぁなのでした。


ビスホスホネートのこと
ビスホスホネート製剤 その2

ビスホスホネート製剤 その後(2010)

きのうは刺激されたみたい(BlogPet)

きのうは刺激されたみたい…
だけど、は関与しないです。

*このエントリは、ブログペットの「あんず」が書きました。

免疫学は、カオス(何

名前がころころ変わってるんじゃん。昔は○○と呼ばれていた。という一文字がないと、まったく新しいものなのかと勘違いしちゃって、頭がぐちゃぐちゃになります。うわぁ。
簡単に説明したいのに、簡単にできない(頭が悪いのか…)

本来、免疫システムは簡単でいいと思うんです(何)
ほら、機械もそうではないですか。昔の単純なつくりモノのほうが「機能はないけど、壊れたってすぐに直せたり、長持ちしたりする」でしょう? 便利機能がごちゃごちゃついてるせいで使いこなせなかったり、故障したり、故障しても自分では修理できなかったりするではないですか。
人間の免疫システムも、そんな感じです(一言でいってしまえば)
進化した生命体はいろんな便利機能をくっつけて進化してきたもんだから、原始的なシステムもしっかり残っていて、そこに便利機能を上乗せしているものだから、命令系統がいくつもあったりするし。エリート細胞になり損ねたヤツが暴走したりするし。いっこのシステムが破壊されると、バランスを崩したりするんですよね。ちゃんと機能すれば優れモノだけど。

とりあえず、免疫系には、二つあります。

生体が生まれたときから持ってる免疫システム=自然免疫系
高等動物のみが持っている後発の免疫システム=獲得免疫系

ふたつの違いは、自然免疫系は敵とみなしたものは何でも攻撃しちゃうけど、獲得免疫系は敵を把握して、それに見合った攻撃をしかけること。ところが最近になって(といっても、10年前くらいに)その両方のシステムをあわせ持つNKT細胞という新しいリンパ球が発見されました。ほら、カオスでしょ…。また新しい何かが発見されたり、従来の免疫システムが、いきなり否定されちゃってもおかしくないですよ。

それくらい急速に解明されてる世界、それが免疫学。

以前は、骨代謝と免疫は無関係ったんですよ(断定した)
だから歯周病のお勉強でも「免疫」は出てこなくって、細菌のお話ばかりだったんですよ。こういう細菌が悪さをして、毒素を吐き出して、歯を溶かしたり土台の骨(歯を支えている歯槽骨)を溶かしたりするんだよーって感じの。ところが、細菌に感染した生体の免疫システムが、実は骨代謝に関与していて、歯ぐきや土台の骨を自ら溶かしちゃってるってことが、わかってきたのです。
つまり細菌の出す毒素と免疫反応とで歯周病が進行してるんです。
よってたかって溶かしちゃってんです。生体を守るためのシステムが逆に破壊しちゃってんのです。

免疫学の観点から歯周病を知らないと、他のことが、さっぱり理解できないのです(ぅ)
そもそも「糖尿病との関係」を知りたかっただけなんですけどね?
ほじくったら、ぞろぞろぞろぞろ…

システムは複雑です。

簡単にいっちゃえば、外敵から身を守るためのシステムでしかないんですけど、そのシステムが働きすぎちゃってる状態が「アレルギー」で、外敵もないのに作動して自分を攻撃しちゃうのが「自己免疫疾患」です。

アレルギーにも1型から5型まであるんですけど、花粉症みたいにすぐ症状が出るのは「1型」で、B型肝炎やC型肝炎みたいにウィルス感染によって免疫システムを作動させたのに自分の組織まで傷めてしまうのが「2型」で、免疫細胞の塊が血流にのって別のところへ運ばれてそこで、あらぬ攻撃をしかけてしまうのが「3型」で、ここに関節リウマチが入ってる。「4型」は遅延型アレルギーというもので、化粧かぶれとか金属アレルギーとか1日から2日たってから症状が出てくるもの。「5型」は「2型」とほぼ同じだけど、なんらかの刺激を受けて細胞から攻撃性の物質が分泌しつづけるという、いまのところパセドウ病のみというタイプ。

2型以降は「自己免疫疾患」にも分類されてる病気が、ずらりです。
接触アレルギーと同じカテゴリの「4型」には「シェーグレン症候群」とか「ベーチェット病」とか、難病が名を連ねています。

「自己免疫疾患」は自分の細胞や組織を敵と誤認して攻撃してしまうので、生体を攻撃するような抗体ができている状態です。関節リウマチなど膠原病は全身性の自己免疫疾患で、1型糖尿病などは特定の臓器に限局される自己免疫疾患です。

糖尿病のことは、あとで、まとめて書きますけど…

つまり、カオスなんだよ!という主張ですみませんです。



こんなことやってたら、他のこと何もできなくなっちゃう。我ながら、あほな気がします。でも気になることは調べないと気がすまないのですよね。拍手をぱちぱちありがとうございます(深々と) うれしいです。がんばります。がんばる方向が違っていて、すみませんっ




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