This Archive : 20080925

糖尿病とか歯周病とか調べてます。

マイケル・ニューマン教授の論文はみつからなかったんですが、どういう内容の論文であったかはわかりました(日本語訳) あさるんばさん、Web拍手からの情報、ありがとうございます! 教えていただいたページは、2000年4月15日にマイケル・ニューマン氏が来日して、東京国際フォーラムで歯周病をテーマにした講演をしたときのものです。ありがたいです。(日本顎咬合学会が主催したようです)
喫煙と歯周病の関係にも触れられてますね。にしても、どうしてコメント投稿の禁止ワードにひっかかったんでしょう。英字の禁止ワードを指定しすぎているのかもしれません。お手数おかけしました(ぺこぺこ) ということで、ここからもリンク。歯周病連鎖 ちなみにニューマン氏の論文に関しては、歯周病が死を招く。という過激なタイトルで日経ヘルス2000年5月号にありました。めちゃくちゃ略していますけども…。

プロスタグランジンとインターロイキンって何だっけから始まって、プロスタグランジンもインターロイキンも炎症性因子で発熱させたり痛みを発したりする物質だということがわかったり。マクロファージが産生するサイトカインの一種TNF-αという物質が、糖尿病に深く関わりのある「インスリン」をつくりにくくする働きをしてしまうのだということは、わかりました。糖尿病はインスリンがつくれなくなったりうまく働かなくなったりする病気なので、そのインスリンをつくりにくくする因子が歯周病に病巣から作り出されてしまうというのは、よくなさげです。けど、歯周病に関わらず、炎症が起きているところには、このTNF−αという物質ができるわけだから、歯周病に限局する理由づけになるのかどうだかわかりません。

ただ慢性的な炎症があると全身に影響を及ぼすという意味ならありかなぁと。

ぶつぶつ。

というか聞きなれないカタカナばかりで、最初、目がまわりました。というか、いまだに…。で、TNF-αについて、よくよく調べてみると、免疫反応につながるので、リウマチとかにもつながるんですよね。それにしても、うーん…医学も日進月歩、新しいものがどんどん見つかって周知のことになっていく。サイトカインで最初に見つかった物質は、インターフェロンです。いまのところ肝炎ウィルスを消すことができる唯一の物質。最初は抗癌剤として開発されたものでした。

とりあえず、今のところは、そんな感じで…

ついでに「乳製品と糖尿病」とかいう、おもしろ学説も見つけたりしました。おもしろ学説と思ったものが、後々、真実だったということもありえますけども、ね。過去の歴史でもありましたから。学会から見向きもされなかった説が、いまでは常識になっていること。

私か知ってるのは一つだけですが…えーと…
悲劇の人、ゼンメルワイス」 この人は医者で「外科手術の前にはよく手洗いをすべきだ」と提唱した人です。手洗い不足で出産後の女性を死に至らしめているのだということを公言した人です。自分たちが患者を殺しているのだと認めたくない医師たちが猛反発した説ですが、いまでは常識ですよね。

と、だらだら。

あさるんばさん、情報、ありがとうございました♪
調べてくださって嬉しかったです。

ゼンメルワイスの記事、ものすごく重かったので軽いほうに切り替えました。←URL
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Category : 仕事のこと


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