This Archive : 20060711

ブレイブストーリー

長々とブレイブストーリーの感想を書いていたんですけど、操作ミスして消しちゃいました…! あああ、もう書けない! うーん。どうしましょう。とか呻きつつ書きなおすことにして…。
ミツル、よかったです。思ったとおりです。手段を選ばないところとか、きれいな顔してすかしたやつなところとか(笑) ツボですよ。11歳ですけどね。小学生なんですけどね、皇女をたぶらかすところなんか、おお?って感じでしたよ(あれは、たぶらかしたようにしか見えなかった…)
主人公のワタルは、かわいかったです。
ワタルとミツルを対比させたものがたりなんだから、もう少し、ミツルをいっぱい出してほしかったなぁ。
受けいれがたい現実に直面したときに、自分の願いを叶えてもらうために扉の向こう側(幻界)へ旅立つ男の子たちの話です。ミツルは、ちょっと謎です。存在そのものが謎です。原作を読めばわかるんでしょうけど、わたしは、彼の時間軸がよくわかりませんでした。
それはともかくとして、
善良な少年ワタルと、孤独な少年ミツルは、それぞれに宝玉を探す旅をしていて、その点ではライバル同士です。運命の女神に辿りついたほうが勝ちです。ふたりとも辿りつくということもありえるとは思うんですが(運命の女神は5つの宝玉を集めた「旅人」の願いをひとつだけ叶えるのだそうな)
願いを叶えるためなら何だってできるんだ。というミツルと、
願いを叶えるためなら何をしてもいいのか?と、その答を探すワタルという。
そんなテーマのお話でした。

以下はネタバレなので色を薄くしておきますが、

魔道師のミツルと、新米とはいえ勇者のワタルとでは、どちらが勝つかといえばファンタジーの定石として勇者に決まってるわけですけど、妹を取り戻すために手段を選ばないミツルは、森を焼いたり街を壊したりしてしまう。それをみて、ワタルは、それは間違っているという。それは、なんだか「おかしい」と気づくんですよね。だけど、心の奥では、ミツルのようにしたいと思ってる自分もいるという。
そしてミツルもまた、心の奥では、自分のしていることは間違っているんじゃないかと思っている。最後は、己の中にある「もうひとつのこころ」との戦いになるわけですけど、ミツルのまえに現れたもうひとりの自分は、ミツルにいったい何を語りかけていたんだろうかと(映画では、その部分がなかったので)思ったりもしました。
とても単調なアニメなんですけどねぇ。
ラストは強引にハッピーエンドにもっていったな?という感じがしましたけど、ほっとしたのも確かです。ハッピーエンドでよかった。


さて、こんばんはです。
拍手をぱちぱちっとありがとうございます♪
いつもいつもありがとうございます〜。

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Category : 映画のこと


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