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まとめ売りをしてみようかと思いまして

ネット検索してました。どこが簡単に買い取りしてくれるのか。査定はどうなってるのかを調べてみると、不思議なほどにブックオフがランキング外…(買うときはブックオフなのにな) そんなわけでちょっとお試しでどこかに送りつけてくる予定でいます。
が、そのまえに、売っちゃおかなと思っているコミックや本の感想を並べておきます(ぇえ

私ね。売っては買い戻しというのを何度かくり返しているので、今回も収納しきれなくなった本を売ろうかなと思いたってのことなのです。買い戻したものは入れません。いわゆる書店で買ったものだけをお嫁にだすつもりでいます。誰か、読んで!な気持ちで。

「君に届け」最新刊まで
レンタルして2巻でマジ泣きしました。主人公の爽子は、ビジュアルが幽霊みたいだからって皆から敬遠されてひとりでいることに慣れてしまっていた女の子(ナチュラルに貞子と呼ばれている) 映画化されたし、アニメ化されたし、ご存知の方も多いですね。クラスの人気者の風早くんが爽やかすぎて眩しいんですが、彼の一番よいところは爽子の本質に気づいてそこをちゃんと「見ていた」ことです。爽子の健気さに気づいて「ともだち」になる「ちづちゃん」と「あやめちゃん」もいいキャラしています。
2巻でマジ泣きしたのは、このふたりと「ともだちになれた」からです。それだけで泣ける展開。ここで終わってもよかったくらい。そのあといろいろあって、風早くんに片想いしていたくるみちゃんとのこととかあって(くるみちゃんも気に入ってます) すれ違っていたふたりの想いがようやく互いに届いた…ところで、終わってもよかったんですが(こらこら) 続いています。
いまは、あやめちゃんの恋に焦点がしぼられています。……スピンオフでもよかったんじゃとか思っちゃいますが、タイトルの「君に届け」は主人公だけの想いではなく、登場人物すべてにあてはまっていることなのです。
そう思うと続きは非常に気になります(たしか著者さんは連載中に出産しているので育児しながら執筆してるんです) 気になったら電子書籍かレンタルして読了しようかなと思っています。

「大奥」 6巻くらいまで
1巻が衝撃的でした。男女逆転大奥。よしながふみさんはBL系が強いので、この大奥もBL系だと思っていたのですが巻を追うごとにその色は消えていきます。御台所が男で将軍が女であること以外、歴代の徳川将軍の話です。歴史ものといってもいい。完結してから文庫本とかになったあたりで買い戻したい…(そしてイッキ読みしたい) 吉宗(女)がかっこよくて好きなんですが、その吉宗もすでに過去の将軍となり、いまは幕末です。男を狙って流行した正体不明の伝染病のために男の数が激減した江戸時代(三代将軍家光から女性将軍になってた) 庶民の女は子種のために男を買うのが通例になっていて、希少な男を独り占めすることはほぼできない。その世情のなかでも、将軍だけは大勢の男どもを奥に囲うことができている。そんな世界です。
生臭く、ドロドロとしていて、実に暗い話がつづきます。
個人的に吉宗がいった言葉で「では昔は男が家督を継いでいたというのか。しかしそれだと自分の子であるという確証がもてないではないか」というのがあったんですか、私もそう思っていたんで笑いました(笑

「君の膵臓をたべたい」 上下巻
コミカライズしたやつ。ついこないだ新刊を購入しました。死にゆく女の子の話です。でもこれたぶん小説で読んだほうがいいのかもしれない。コミックを入口にして。ということで、読んでほしいので売却したい(捨てたくない)

他にもたくさんあるんですよねぇ。
収納しきれていない本が…。新しく買っちゃうのがいけない。
あとずっと購入しているコミックが長期連載化しているのでどんどん増えていく。「スキップビート」「風光る」とかすごい長いです。でもこの2タイトルは何度も読み返しているので、まだ手元においておきたい。紙媒体のまま。
完結したコミックのなかで、読み返すかもしれないけどどうしような本がたくさんあります。もう、たくさん(笑)
ヤフオクで売ることも考えていたんですが、めんどくさいので値がつかないであろうものをのぞいて、まとめ売りしちゃおうかなぁと思ってます。まとめて売れるのはありがたい。

有栖川有栖の火村英生シリーズ。

別称「作家アリスシリーズ」 大好きなシリーズで、いっとき、ものすごいハマってたのが、来期には実写ドラマ化されるというニュースを見て(いまやってる「エンジェルハート」の後番組として) にわかに再燃。したので、全作、読みなおそうかと思って本棚からひっぱりだしてみたら、当時の古本だったのもあって、めっちゃボロボロ。装丁も悪いし、紙質も悪い(昔はそうだった) そればかりか手にとってめくったら、手が痒くなってきた…(古本に触れると、まれにそうなることがある) 
しょぅがない。買い直そう。古本で(こら) と思って、調べてみたら…新装版の古本って少ないのね? それを買った人は手放してないってことなんだろうか? 具体的にいうど「ダリの繭」とかなんだけど、いまの文庫本って文字が大きめになってるから、昔は一冊で出されていたものが、いまだと上下巻になってたりするんですよね。ダリの繭も上下巻になっててびっくり。
ドラマが始まるとなったらもろもろ再販されそうだし、こないだハードカバーで発刊したばかりの火村シリーズの長編最新作ももしかしたら文庫化されるかもしんないし。ちゃんと新刊で買うべきだろうか。
それにしても、ドラマ化されるとは、うれしいかぎり。
斎藤工と窪田正孝ってイメージ的に首をかしげてしまったけど、ハマってる、かもしれない。みてみないと、なんとも。とくに火村は、どうだろう?

アリスシリーズは、作家アリスと、学生アリスがあって。
学生アリスのシリーズは、作家アリスの作品ということになってます。
作家アリスの世界は、学生アリスが執筆してる世界ってことになってる。
それぞれの探偵役をリスペクトしながら。
私は学生アリスの江神さんも好き。だけど、こららも持っているのは古本なので、ボロボロです。ちゃんと書店で買うかなぁ。もう大人だし(笑 こんなに長く持っているんだし。読みなおそうかとか思っているんだし。

 

「グインサーガ」

栗本薫著と書こうかと思ったけど、作家さんの没後に続編プロジェクトが始動しているんですよね。最初は外伝ばかりだなぁ思ってたのが本編もいつのまにか始動していて、本屋さんで見かけて、ちょこっと立ち読みしました。面白かった。なんか、ほんとに面白い。となると続きが気になる。でも、買ってない巻数が多すぎるんですよねぇ。
間も抜けてるし。
あらためて本棚に並んでいる巻数を見てみたら「89巻から99巻まで」が抜けていて、108巻以降は購入していない。ブックオフオンラインで見てみたら、89巻から99巻は在庫がほとんどない状態(ぇえ) 新刊で揃えろやとか自分ツッコミもするけど、正直、ナリスがいなくなってからの栗本さんの作風は、目に見えて…、だから、読めなくなっちゃってたんだよー。
ちょこっと読んでみたら、88巻がナリスの巻だった。
100巻からまた買いはじめたのは、マリウスがいたからだ(たぶん) 正確には100巻から買い始めたんじゃなくて、100巻から揃えたんだと思うけど、それも107で途切れている。んで、いまの最新刊は137巻。130巻までは栗本さん著。
……いま大人買いしたとして、読みきれるのか? というか、読めるのか?
正直なところ。
いま背表紙を眺めて、タイトルから中身を思い出せるのは50巻までだし。たしか60巻以降は読むのが苦痛なくらいになってたこと憶えてるんですよね…(イシュトが好きだからってのもあるけど) 108から130まで読める気がしない。
すっごい悩んで。悩んだままになってます。
本来100巻で終わる筈だったんじゃなかったかなぁ。なんでこんなにのびたんだ。
栗本さん、勢いのあるうちに完結してくれたらよかったのに。というか、未完のシリーズ多すぎ。
買い揃えるとなると、少なくともあと30冊くらい並べるだけのスペースがないといけないんだけど、私の本棚はそこまで大きくない。そして思った。最初のやつ、もうボロボロなんだけど…。どうしよう?(笑

ああ、でも五代ゆうさんの書き方、好きだなぁ。

外伝のほうは買い揃えていないので(初期のしか持ってない) 好きな作家さんのだけ買うというのもありかもしれないけど。本編はつながってるから、そうはいかないよなぁ…。

「カノジョは嘘を愛しすぎてる」

映画化もされてますけど、原作コミックのほうの感想です。青木琴美さん作。青木さんのコミックは映画化されやすいですけど、実は、どの映画もまだ拝見していません。原作のほうは読んでるんですけども(たぶん) この「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は、久しぶりに読んだ青木琴美さんのコミックでした。
まだ連載中です。

内容は、ひとことでいうと「芸能もの」です。私は芸能ものに目がないので「NANA」とか「スキップビート」とか読んでるし「ガラスの仮面」はドラマも好きだったなぁ。というわけで1巻を試しに読んだ段階で既刊(13巻まで)をすべてレンタルしました。買うには勇気のいる巻数なんです。スペース的に……
ジャンルは恋愛もの。芸能で恋愛もの。
実力派として売り出しているバンドがボーカルとベース以外は音をさしかえたエア演奏だとか、音響とかの関係でうまいかへたかわからない信用ならない歌い手は基本的に口パクだとか、本人の声で直前録音してわざと音程外したり掠れ声にしたりして口パクとは思われないような工夫がされていたり、まことしやかな業界ネタてんこもりです。主人公の女の子は迫力ある声を持った女の子で、もう一方の主人公は、ゴーストライターになっている「アキ」で。そう考えると、この物語のなかには、主人公の女の子以外、このての「うそ」が散りばめられています。
嘘のなかで、ボーカルの歌と、つくられた曲はホンモノだったりする。
ほんとのところ、このタイトルは、いったい何だろうと思ったりもするんですが、完結すれば「なるほど」となるのかもしれない。おもしろかったです。楽しんで読みました。つづきも、たぶん読みます。なにが面白いんだろう?と思うに、アキの音楽への感性とかかな。どんなときでも音があふれるときがある、とか。その表現がきれい。そういうのが映画で表現されているのなら、ちょっとみてみたい気にさせられます。

「NANA」←超ネタバレ

久しぶりにレンタルして読んだのは、アニメを見たからなんですが(ちょっと思いついてアニメをみたら、まんまコミックだったので、コミックが読み返したくなったんです) 既存で出てる最新刊(といっても3年前にでたのかな)21巻は、皮膚科の待合室で読んだんですが、どこからまともに読んでないのかわからなかったので、とりあえず10巻から21巻までレンタルして読みました。ちょうどアニメの最終話が10巻の途中までな感じなのでよかったですけど。

とりあえず18巻くらいまではちゃんと読んでいた模様(記憶にあった)

以下、ネタバレ。


「NANA」は、いっとき芸能界でファンが多い!という感じでもてはやされてたの憶えてます。ジャンルは芸能ものというか、バンドもの? 私はタクミが好きで、タクミがハチとくっついたときにはホッとしたものです。なんか、タクミって賢いけど肝心なときに失敗するマヌケなところがあるように思えてならなくって。人でなしだけど、実はものすっごく癒しを求めているところとか。不器用すぎるところとか。……好きですよ。たとえ浮気症のろくでなしでも。というか、巻を追うごとに痩せ細っていくようで(笑) 頬とかこけまくっているんじゃないかと。そもそも他人を信用してないから他人に任せられなくて自分で仕事を増やしてるところとか。まあ、私のツボなんです。
一方でハチの相手はノブのほうが楽でいいだろうにとは思うんですけど。
ロックバンド。ろくでもない育ち。天才的なボーカル。
精神的に強い女の子(ハチ)と弱い女の子(ナナ)同い年。同名(ほんとは同名だけど途中で奈々には「ハチ」というあだ名がついた)
おそらくナナが男なら、ハチはナナとくっついていたにちがいない。むしろそのほうが安定したカップルになれると思うなぁ。レンとナナだと共依存でドロ沼につかってるようにしか見えないし。そういえばレンのこと。雑誌の表紙で思いっきりネタバレされていたことをいまだに恨んでます(笑)
「NANA」はモノローグではじまってモノローグで終るスタイルがつづいていて、現在の登場人物たちと過去のシーンが交互に差しこまれているんだけど(10巻以降) 1巻の最初から「ねぇ、ナナ」というふうに、いまは傍にいない人物にあてたようなモノローグが続くので、もしかしてナナは死んじゃうのか!?という謎解きな部分もあって、それをまた読者が検証したりするのも流行ってた気がする。
伏線がひろがっているけど、その伏線がちゃんと回収されるかどうかはわからないまま、21巻以降はいまだ刊行されてないという。作家さんの体調不良で連載休止中だけど、今年、復活したっぽい。3年のブランクあるけど、続き、描けるかなぁ? 決着、つけてほしいです。ダイジェストでもいいから。
10巻以降、いっき読みした感想。



タクミとハチの結婚は破綻している。とか、どこかに書いてあったけど、私はそう感じなかった。ふたりの間にはふたりのこどもがいるし。このふたりがハチのこどもなら時系列からいって関係は破綻してないんじゃないのかな? まあ、ふと、もしかして皐は、レンとナナの子だったりしてとか思ったりもしたけど。もしそうならナナは海外に逃亡してないだろうし。とか、推測しててもしょぅがない。 とりあえず私は、ハチも幸せを感じられるようにタクミにはがんばってもらいたいと思っています(なんだかな)
20巻だったかな。
レンが「ハチ子にバレたらどうすんの。ただの浮気じゃすまねーぞ」っていったときにタクミがいった言葉がハチとの関係をしめしていて好きなんですけど。えーと…
「でもオレ、奈々に捨てられたら、どこにいても戦場なんだけど」だな。
それに対してレンは「自業自得だ。いさぎよく戦死しろ」って返すんだけども。
まあ、実際、レイラ(歌姫)と愛人関係になっちゃったら、いろいろ、おしまいだよな。と、読んでで思ったし。レイラも自分が望んだとはいえ、実際にそうなっちゃったら、なんか違うって思ったみたいだったし。現在のレイラは歌えない歌姫になってるし。一方でナナは酒場?の歌姫やってるし。これは、ハチがナナのところへ向かうのがラストシーンになるのかな。あとは想像におまかせ!みたいな。
まあ、それはそれとして、タクミとハチの関係だけは、はっきりさせてほしいなと読み返してみてあらためて思いました(好きなだけに) 

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