FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いわゆる異世界もの。

中学生のとき、はじめて自分で買ったコミックがちょっとしたタイムスリップものでした。タイトルも作家名も憶えてませんが、内容としては恋愛ものです(少女コミックだしね) 以来、私は、そういえば好きなんですよ。タイムスリップものが。「王家の紋章」とか「天は赤い河のほとり」とか大好物でした。「王家の紋章」は長編すぎてもう手元にありませんが、古代エジプトにタイムスリップした少女が現代の知識を活かして王族に見初められて…というストーリーは、めちゃくちゃごちそうでした。「天は赤い河のほとり」の舞台は古代ヒッタイトで、儀式の生贄として召喚された現代の少女が王家の陰謀にまきこまれていくお話ですが、ユーリは現代の知識というよりは「現代の感覚」を持ちこんで、護られるだけではない才覚を花開かせていくという内容でもあったなぁ。ふつうの少女だけで強いんですよね。
あ、そういえば「ドラえもん」もそうじゃん。未来のロボットが現代にきて便利グッズで助けるものがたり(笑

で、異世界ものです。
異世界ものは「ナルニア国」がそうだな。あと「ブレイブ・ストーリー」もそうだった。クローゼットの奥だったり、階段のぼった果てにある扉だったり、入り口はいろいろあるけど、どちらも異世界はファンタジー。
コミックだと、ひかわきょうこさんの「彼方から」が大好きです。異世界に飛ばされた「のりこ」という女の子のものがたり。ごく平凡な女の子が、わたわたしながらも逞しく、この世界に大きな波紋をひろげていくお話。イザークとのせつない恋物語でもある。
ゲームも、異世界もので私が好きなのって「遥か」シリーズがそうです。タイムスリップぽいけど次元の違う別の過去(異界)という設定で、召喚されて、特別な力をもつ神子になる。
でも、どのお話も異世界にいっちゃっても元の世界に戻ってくるという選択肢があるんですよね。

このところライトノベルのコミック化とかで異世界ものが目に入りやすくなってんですけど(アニメでも多いし) リゼロとか、オーバーロード、幼女戦記そうだな。びっくりすることに、異世界ものといっても異世界転生ものが多いのです。前世だったり、転移だったり様々ですが、現代の知識をいかして商売したり、カフェひらいたり、ゲームの世界に入りこんでチート能力を手に入れたり、まぁいろいろですけども、現実の世界に戻ることはできません。なぜなら死んじゃっているから。
転生したはじめから意識があることもあれば、異世界ですごしてきた「自分」が「実は日本ですごしていたこと」を思いだす冒頭シーンからはじまることもある(異世界にとばされたというよりも、異世界に転生していて前世を思い出すというカタチだったりもする) ここまで書いて思いだしたけど、リゼロは死ぬとリセットされる異世界ものなんだけど召喚されてるぽいから、やがて戻ってこれるのかもしれない?←原作未読だからわからない。

で、なにいきなり「異世界もの」なのかというとです。久々、ハマったのです。「本好きの下剋上」というお話に。久しぶりに続きが気になってわくわくしちゃったのですよ。はじめはレンタルだったんですけども、続きが読みたくなって、Kindle版の無料版を読んで、その先はどうなったてるのかと検索してみたら「小説家になろう」というサイトにWeb小説として連載していることに気づき(しかも完結している) ずーっとネット上で読みあさっていました(超長編です) 書籍化されているのでアナログで買い求めることもできるんですが、置き場所がね……それに書籍化のほうはまだ完結していなかったし。で、ラストまで読んで、これだけ長い話がちゃんとつながっていてすごすぎる。と、ほわぁとしています(現在進行形) 基本、一人称なので読みやすいです。女の子が主人公。
キャラが濃ゆくておもしろい。長くて覚えづらい名前だったりするのに、結構、覚えることができてしまうくらいにキャラ立ちしているのです。登場人物多すぎですけども。本がなければつくればいいじゃないという(現代日本の知識をもつ)女の子。しかも本好きだから結構な知識をもっている。クラフト好きのおかあさんの影響で手作りものの知識もある。この世界の常識を知らないからいろんな失敗もするけれど、基本的に賢明で、勤勉で、一生懸命。好もしいし、途中途中で笑ったり泣いたりしました。
ハッピーエンドに突き進むところが清々しい。なにより家族愛に溢れているのがすてきです(家族愛に弱い) 
そんなわけで、Web版に加筆したり、番外編を追加したりしている書籍版を読みたくなっている次第です。Kindle版という手もあるんですけどね。なんかアナログ欲しくなっちゃった(あーあ) 

そんなこんなで、まったりすごしています(笑
スポンサーサイト

まとめ売りをしてみようかと思いまして

ネット検索してました。どこが簡単に買い取りしてくれるのか。査定はどうなってるのかを調べてみると、不思議なほどにブックオフがランキング外…(買うときはブックオフなのにな) そんなわけでちょっとお試しでどこかに送りつけてくる予定でいます。
が、そのまえに、売っちゃおかなと思っているコミックや本の感想を並べておきます(ぇえ

私ね。売っては買い戻しというのを何度かくり返しているので、今回も収納しきれなくなった本を売ろうかなと思いたってのことなのです。買い戻したものは入れません。いわゆる書店で買ったものだけをお嫁にだすつもりでいます。誰か、読んで!な気持ちで。

「君に届け」最新刊まで
レンタルして2巻でマジ泣きしました。主人公の爽子は、ビジュアルが幽霊みたいだからって皆から敬遠されてひとりでいることに慣れてしまっていた女の子(ナチュラルに貞子と呼ばれている) 映画化されたし、アニメ化されたし、ご存知の方も多いですね。クラスの人気者の風早くんが爽やかすぎて眩しいんですが、彼の一番よいところは爽子の本質に気づいてそこをちゃんと「見ていた」ことです。爽子の健気さに気づいて「ともだち」になる「ちづちゃん」と「あやめちゃん」もいいキャラしています。
2巻でマジ泣きしたのは、このふたりと「ともだちになれた」からです。それだけで泣ける展開。ここで終わってもよかったくらい。そのあといろいろあって、風早くんに片想いしていたくるみちゃんとのこととかあって(くるみちゃんも気に入ってます) すれ違っていたふたりの想いがようやく互いに届いた…ところで、終わってもよかったんですが(こらこら) 続いています。
いまは、あやめちゃんの恋に焦点がしぼられています。……スピンオフでもよかったんじゃとか思っちゃいますが、タイトルの「君に届け」は主人公だけの想いではなく、登場人物すべてにあてはまっていることなのです。
そう思うと続きは非常に気になります(たしか著者さんは連載中に出産しているので育児しながら執筆してるんです) 気になったら電子書籍かレンタルして読了しようかなと思っています。

「大奥」 6巻くらいまで
1巻が衝撃的でした。男女逆転大奥。よしながふみさんはBL系が強いので、この大奥もBL系だと思っていたのですが巻を追うごとにその色は消えていきます。御台所が男で将軍が女であること以外、歴代の徳川将軍の話です。歴史ものといってもいい。完結してから文庫本とかになったあたりで買い戻したい…(そしてイッキ読みしたい) 吉宗(女)がかっこよくて好きなんですが、その吉宗もすでに過去の将軍となり、いまは幕末です。男を狙って流行した正体不明の伝染病のために男の数が激減した江戸時代(三代将軍家光から女性将軍になってた) 庶民の女は子種のために男を買うのが通例になっていて、希少な男を独り占めすることはほぼできない。その世情のなかでも、将軍だけは大勢の男どもを奥に囲うことができている。そんな世界です。
生臭く、ドロドロとしていて、実に暗い話がつづきます。
個人的に吉宗がいった言葉で「では昔は男が家督を継いでいたというのか。しかしそれだと自分の子であるという確証がもてないではないか」というのがあったんですか、私もそう思っていたんで笑いました(笑

「君の膵臓をたべたい」 上下巻
コミカライズしたやつ。ついこないだ新刊を購入しました。死にゆく女の子の話です。でもこれたぶん小説で読んだほうがいいのかもしれない。コミックを入口にして。ということで、読んでほしいので売却したい(捨てたくない)

他にもたくさんあるんですよねぇ。
収納しきれていない本が…。新しく買っちゃうのがいけない。
あとずっと購入しているコミックが長期連載化しているのでどんどん増えていく。「スキップビート」「風光る」とかすごい長いです。でもこの2タイトルは何度も読み返しているので、まだ手元においておきたい。紙媒体のまま。
完結したコミックのなかで、読み返すかもしれないけどどうしような本がたくさんあります。もう、たくさん(笑)
ヤフオクで売ることも考えていたんですが、めんどくさいので値がつかないであろうものをのぞいて、まとめ売りしちゃおうかなぁと思ってます。まとめて売れるのはありがたい。

有栖川有栖の火村英生シリーズ。

別称「作家アリスシリーズ」 大好きなシリーズで、いっとき、ものすごいハマってたのが、来期には実写ドラマ化されるというニュースを見て(いまやってる「エンジェルハート」の後番組として) にわかに再燃。したので、全作、読みなおそうかと思って本棚からひっぱりだしてみたら、当時の古本だったのもあって、めっちゃボロボロ。装丁も悪いし、紙質も悪い(昔はそうだった) そればかりか手にとってめくったら、手が痒くなってきた…(古本に触れると、まれにそうなることがある) 
しょぅがない。買い直そう。古本で(こら) と思って、調べてみたら…新装版の古本って少ないのね? それを買った人は手放してないってことなんだろうか? 具体的にいうど「ダリの繭」とかなんだけど、いまの文庫本って文字が大きめになってるから、昔は一冊で出されていたものが、いまだと上下巻になってたりするんですよね。ダリの繭も上下巻になっててびっくり。
ドラマが始まるとなったらもろもろ再販されそうだし、こないだハードカバーで発刊したばかりの火村シリーズの長編最新作ももしかしたら文庫化されるかもしんないし。ちゃんと新刊で買うべきだろうか。
それにしても、ドラマ化されるとは、うれしいかぎり。
斎藤工と窪田正孝ってイメージ的に首をかしげてしまったけど、ハマってる、かもしれない。みてみないと、なんとも。とくに火村は、どうだろう?

アリスシリーズは、作家アリスと、学生アリスがあって。
学生アリスのシリーズは、作家アリスの作品ということになってます。
作家アリスの世界は、学生アリスが執筆してる世界ってことになってる。
それぞれの探偵役をリスペクトしながら。
私は学生アリスの江神さんも好き。だけど、こららも持っているのは古本なので、ボロボロです。ちゃんと書店で買うかなぁ。もう大人だし(笑 こんなに長く持っているんだし。読みなおそうかとか思っているんだし。

 

「グインサーガ」

栗本薫著と書こうかと思ったけど、作家さんの没後に続編プロジェクトが始動しているんですよね。最初は外伝ばかりだなぁ思ってたのが本編もいつのまにか始動していて、本屋さんで見かけて、ちょこっと立ち読みしました。面白かった。なんか、ほんとに面白い。となると続きが気になる。でも、買ってない巻数が多すぎるんですよねぇ。
間も抜けてるし。
あらためて本棚に並んでいる巻数を見てみたら「89巻から99巻まで」が抜けていて、108巻以降は購入していない。ブックオフオンラインで見てみたら、89巻から99巻は在庫がほとんどない状態(ぇえ) 新刊で揃えろやとか自分ツッコミもするけど、正直、ナリスがいなくなってからの栗本さんの作風は、目に見えて…、だから、読めなくなっちゃってたんだよー。
ちょこっと読んでみたら、88巻がナリスの巻だった。
100巻からまた買いはじめたのは、マリウスがいたからだ(たぶん) 正確には100巻から買い始めたんじゃなくて、100巻から揃えたんだと思うけど、それも107で途切れている。んで、いまの最新刊は137巻。130巻までは栗本さん著。
……いま大人買いしたとして、読みきれるのか? というか、読めるのか?
正直なところ。
いま背表紙を眺めて、タイトルから中身を思い出せるのは50巻までだし。たしか60巻以降は読むのが苦痛なくらいになってたこと憶えてるんですよね…(イシュトが好きだからってのもあるけど) 108から130まで読める気がしない。
すっごい悩んで。悩んだままになってます。
本来100巻で終わる筈だったんじゃなかったかなぁ。なんでこんなにのびたんだ。
栗本さん、勢いのあるうちに完結してくれたらよかったのに。というか、未完のシリーズ多すぎ。
買い揃えるとなると、少なくともあと30冊くらい並べるだけのスペースがないといけないんだけど、私の本棚はそこまで大きくない。そして思った。最初のやつ、もうボロボロなんだけど…。どうしよう?(笑

ああ、でも五代ゆうさんの書き方、好きだなぁ。

外伝のほうは買い揃えていないので(初期のしか持ってない) 好きな作家さんのだけ買うというのもありかもしれないけど。本編はつながってるから、そうはいかないよなぁ…。

「カノジョは嘘を愛しすぎてる」

映画化もされてますけど、原作コミックのほうの感想です。青木琴美さん作。青木さんのコミックは映画化されやすいですけど、実は、どの映画もまだ拝見していません。原作のほうは読んでるんですけども(たぶん) この「カノジョは嘘を愛しすぎてる」は、久しぶりに読んだ青木琴美さんのコミックでした。
まだ連載中です。

内容は、ひとことでいうと「芸能もの」です。私は芸能ものに目がないので「NANA」とか「スキップビート」とか読んでるし「ガラスの仮面」はドラマも好きだったなぁ。というわけで1巻を試しに読んだ段階で既刊(13巻まで)をすべてレンタルしました。買うには勇気のいる巻数なんです。スペース的に……
ジャンルは恋愛もの。芸能で恋愛もの。
実力派として売り出しているバンドがボーカルとベース以外は音をさしかえたエア演奏だとか、音響とかの関係でうまいかへたかわからない信用ならない歌い手は基本的に口パクだとか、本人の声で直前録音してわざと音程外したり掠れ声にしたりして口パクとは思われないような工夫がされていたり、まことしやかな業界ネタてんこもりです。主人公の女の子は迫力ある声を持った女の子で、もう一方の主人公は、ゴーストライターになっている「アキ」で。そう考えると、この物語のなかには、主人公の女の子以外、このての「うそ」が散りばめられています。
嘘のなかで、ボーカルの歌と、つくられた曲はホンモノだったりする。
ほんとのところ、このタイトルは、いったい何だろうと思ったりもするんですが、完結すれば「なるほど」となるのかもしれない。おもしろかったです。楽しんで読みました。つづきも、たぶん読みます。なにが面白いんだろう?と思うに、アキの音楽への感性とかかな。どんなときでも音があふれるときがある、とか。その表現がきれい。そういうのが映画で表現されているのなら、ちょっとみてみたい気にさせられます。

Pagination

Utility

プロフィール

きいこ

ブログ内検索

全記事(数)表示

全タイトルを表示

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。