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新元号が決まりましたね。

変わるのは来月からですけど、新元号「令和」 はじめ耳にしたとき「めいわ」って聞こえて、あれ前にもなかったけ?とか思っちゃいました。「れいわ」 人の名前みたいだな思ったら、ほんとにいるんですね。読みが違いますけども。
「令」という文字には強制的なものを感じて冷たい響きがあるんじゃないかと、はじめは思いましたけど。音だけだと、すごくかわいくないですか。れいわ。へいせいより気に入りました。
へいせいって耳にしたときの違和感すごかったんですけど、いつのまにか慣れた。
こんどのも慣れるんだろうな。というか、かわいい元号って思っちゃったので、はやく令和になってほしいです。
ただ略字は「R」でいいんですかね。そのうち「R18」になりますよね。
かといって「L」じゃ変だし。
あと「令」って文字には2通りの書き方ありますよね。
手書きと活字で違う。変換しようとすると「令」しか出てきませんが、書くとなると横線が「、」になる。
元号だから、活字が正しいってことになるのかな。

ひとまず、まだ先ですが、
令和もよろしくお願いします。

このところブログとかおろそかになってますけど、元気ですよー。
映画もみにいってますよ。翔んで埼玉とか、七つの会議とか、マスカレード・ホテルとか。
アニメだとコードギアスとかみにいきたかったんですが、ふと気づいたら近くでやってなかったです。映画はきちんとスケジュール把握してないと、なかなかみれないものですね。このところ土曜に予定が入りやすくてバタバタしています。
なんでこんなに時間ないんだかわかりません(笑
録画しすぎかな。たまってるんですよね。みるものが…っ

そのうちまたレビューとか書きだすと思うので、よろしくです^^

志摩スペイン村って

いいとこですよ。人が少ないのにめっちゃ本格的なんです。景色もすばらしいし、お城もすごいし、インスタ映えすること間違いなし。いや、わりとマジでいってます。異国情緒あふれる坂とかあるし、ショーも充実してる。
手作りコーナーもあって、工作できたり、ろうそく作れたりするし。
近くのホテルも豪華で素敵です。
問題は「遠いこと」
遠いのとバスの本数が少ないのと終バス早くてホテルまで辿りつけなかったのと(タクシー使ったよ) 帰りの電車に間に合わせるにはやっぱりタクシー使ったほうが楽だった。夜は真っ暗。あまりにも真っ暗だから犯罪も少ないのだとか(暗すぎて)
いや、なんか自虐ネタがウケているとかあったもんだから思いだし。
近くだったらなぁ思いつつも、近くだとよけいに行かないかもしんない立地条件。
ぜひ、伊勢にいったついでに志摩までGO
途中に松阪牛あった気がする(ん?)

妊婦加算って。

妊婦さんには特別な配慮をしてくださいよ。妊婦さんもちゃんと診てくださいよ。という上からのお達しだと思うのですが、ちがうのでしょうか。ちなみに歯科にはありませんけどね、その加算。2018年の診療報酬改定は大がかりなものだったので歯科もいろいろ大変だったのですが、妊婦加算はない(医科だけです)  妊婦さんには特別な配慮が必要です。レントゲンとか処方するお薬とかいろいろ気にしたほうがいい。ユニット(歯医者の治療台)を倒す角度とか、水平だと妊婦さんつらいっしょ。まぁ、歯科には妊婦加算ありませんけどね(何度もいっとく笑)
でもそれいったら腰を痛めた高齢の方とか、たくさんお薬を飲んでいる方にも配慮が必要なんですが、それに対する加算はありません。あったらあったでレセコン(レセプトコンピュータの略ですが、治療内容とか入力すると点数はじき出してくれる便利なもん)が勝手に算定しちゃって、つい対象とはいいきれないのに加算しちゃったりとかするとこが増えそうなんで、あれですが。うちアナログで手書きなんで(笑 勝手に算定はありえないんですが、たとえば妊婦であることを入力したら自動で加算されちゃうから、そのまま請求しちゃってるとこ多かったんでないかな。コンタクトレンズつくりにいっただけで妊婦加算とかあっていやだったのでしょうけど。
ちなみに乳幼児加算もありますよ。障害者加算もあります。加算はいろいろあります。加算対象になる理由は、配慮してくださいよ。診てくださいよ。ちゃんとやってくださいよ。やってくれたら加算してもいいよという国からの要求です。でも歯科における障害者加算はルール上細かい条件があって算定するのはなかなか難しいです。
乳幼児加算はずっと以前からあるのですが乳幼児に関しては自治体が補助をしているところがほとんどなので、医療費がかかっている感覚が保護者側にはあまりないかもしれない。ということは、妊婦加算についても自治体で補助すべきことなんでは?
なんで妊婦加算がついたのかって、妊婦に配慮するの大変だから診療拒否するよって医療機関がぼちぼちあったからなんでは? 正直、なんかあったら怖いってのはどこもいっしょですしね。乳幼児も同じ理由です。なんかあったら怖い。受け入れている医療機関だって加算ないとやっていけないって気持ちあったと思うんですよね。
必要だと思う。あとはちゃんと条件つければよかったんだと思う。歯科にはないんだから診療科で区別すればよかったんでないの? あと処置内容とかで。

以前どうにも納得できなかった加算がありまして。時間外の加算。診療時間以外に患者さんを診たときに加算されるものです。深夜加算とかは別にあります。このうち私が「え?」と思ったのは夜間・早朝等加算です。診療時間内でも診療所が加算できるものです(歯科にはありません笑)  診療所がかかげている診療時間内であっても平日なら午後6時以降、午前8時前。土曜なら正午(12時)以降、午前8時前に受付すると、加算されます。はじめそれを知ったのは皮膚科でした。土曜にネット予約をして仕事終わりに向かっていたのですが、ネット受付は受付にはならないのですよ。診療所に入って受付したその時間なので、もれなくこの加算がされていました。それを知ってからはなるべく木曜日にいくようにしています。でもこの解釈も医院によって違っているのかも。
あっちゃならんことですけどね。解釈のちがいなんて。

誤解している人もいるかもしれませんが、この加算のうち患者が負担するのは1割から3割で。残りは健康保険組合や国保連合会が負担しています。つまりみなさまの保険料や税金から捻出されているのです。
乳幼児の治療費がきつく感じないのは自治体から補助が出ているからなだけで、実際にかかっている医療費は結構お高いのです。妊婦加算で騒いでいる妊婦さんは、その加算の7割を負担しているみなさまのことは考えていないのでしょうが。むだなら加算をなくしたほうが国もほっとするのではないでしょうか。
問題なのは、この加算があったらあったで、もっとも注意しなければならない妊娠初期にバレないからって黙って診察を受けてしまうことなので(いるでしょ絶対そういう人) 国が子育てを支援するのなら、そういった方面への補助を増やすことだと思います。医科に負わせちゃだめっしょ。日本の医者は自由診療ひと握りなんだから。
障害者と乳幼児には国からの補助金あるんだから、妊婦さんにもあるべきなんでないのかな。あと不妊治療にもね。それをみんなで支えるってことですね。自分たちの老後のために(いや、これ正しいかもしんない)

あ、すみません。好きなこと書いちゃった。
医療機関側からみたちょっとした戯言です。

お引っ越ししましたハガキ

以前アパートからマンションに引っ越したときは利便性もよくなったこともあって、友人とかに「近くにきたときには立ち寄ってね」なんて転居ハガキをふつうに出したりしたんですが、今回はどうしようかなーとか思っているうちにですね。カレの伯父と私の叔母と叔父がつづけざまに逝ってしまったのです。カレの伯父さんとも面識はあったし、叔母とはこどものときにすごく仲良く遊んでもらった記憶があります。おばさんではなくて名前で呼んでました。母が仲良しだったというのもあるんですが(幼馴染だったので) うちの母はよく溜息ついては涙ぐんでいます。カレの伯父の告別式には「いっしょにいって」といわれたのもあったのですが当たり前に行く気になってでかけていったのですが、家族葬だったので私のアウェー感は半端なかったです。あれ、ここ私がきてもイイトコロ?とか思っちゃったです。
叔母と叔父はそれこそ家族のみですませてからのお知らせだったので心のなかでお悔やみしました。なのでいまいち実感に乏しいです。告別式って実感するためのものなのかもしんないですね。逝ってしまった。もういない、と。うちの母のとこには、叔母(母にとっては義理の妹)からお手紙が届いたそうです。自分が逝ったあとに送るように娘(私のいとこ)に言付けてあったそうです。そういうのもいいなと思いつつも、せつないなと思いました。母は、叔母のアドレスを削除してました。LINEなどのやりとりも見るとせつないから消してしまったそうです。
そんなわけで喪中にすべきかどうか悩んだのですが、転居のお知らせを年賀状で!と思っていたので、とりあえず年賀状は出すことにしました。喪中はがきに転居知らせくっつけるのも何だし、タイミング的にもう間に合わないし。

ひっこしにともなって、おばあちゃんからもらったかわいいうさぎのぬいぐるみをどうしようかと迷ったあげく、人形供養しようかなと近所の神社とか探してみたりもしたのですが、自分なりの供養をして燃やしてもらいました。そう思うと、むやみにぬいぐるみとかあげちゃいかんなと思ったりもしました(笑) あげたほうはどうということないと思うので、ふつうに捨ててもいいとは思うのですが、なんとなーく、故人からもらったものとなると躊躇してしまうものですね。
ぬいぐるみといえば、小学生のときから寝るときにいっしょしていた小さなぬいぐるみがありまして、どうしても捨てられずにいまも部屋にいるのですが、カレがとっても怖がるのですよ。なので見えないところにしまっているというのに、その位置をカレはなぜか知っていて、あのあたりが怖いとかいいやがるのです(!) なんか動いたとか気配がするとかいっちゃって。でもまぁ、かわいいと思うのは私だけで、客観的にみると、ところどころほつれていて修復したあとがありありで、母がつくってくれた毛糸のワンピースを着ているんですが、それも色あせているので、もしかしたら怖いのかもしれない。けど、私にはかわいいのです。
いや、だから何がいいたいって、私の部屋、ぬいぐるみ多すぎです(結論か)
いただきものよりも自分で買ったもんだらけです(笑

今年もおわりそうですが、そんなわけで年明けの挨拶は遠慮しておきますです。
気持ちの問題なんですけども。
来年もよろしくです。
いや、まだなにか今年中に書くかもしれませんが。とりあえず。

「スーパーナチュラル シーズン13」←超ネタバレ

9月だ。スーパーナチュラルの新作がレンタルにあるかも。で、行ってみたらあったのでレンタルして、イッキ見しました。ひっこした関係で遠くなっちゃったんだけど、同じところでレンタルしました(行動範囲に変化なし笑)
すぐにみたくせに感想書くの遅れちゃった。
時間が経ったからこそ見えることもある、はず。ということでいきます。
長いです。あとネタバレもしてますのでお気をつけくださいね。

前回のシーズン12は、ルシファーと人間の女性(ケリー)とのあいだにネフィリムが誕生するときに次元の裂け目ができて、ルシファーとメアリーは裂け目の向こう側に。キャスはルシファーに天使の剣で刺されて恩寵を失って倒れてしまう!というラストでした。
そういえば何を見落としていたんだか、クラウリーはウィンチェスター兄弟を守るために消失したんですか?(え、どこで? いつのまに?) シーズン12をみなおすべきだろうか(笑) そんなわけで主要人物のほとんどを失ってしまうという「24」のファイナルシーズンの様相を呈していたスーパーナチュラルですが、そこはスーパーナチュラルだし、次元の裂け目の向こう側には別バージョンの主要キャラがいるので、もはやオールスター状態なシーズン13でした。おもしろかったですよ。

13のラストも大概でしたが、いつものことなので次シーズンが楽しみです。

今回は、悪を善に導くことはできるのか?という深遠なテーマだったように思います。主軸になっていたのはネフィリムのジャックでした。誕生してすぐに成長し、言葉を話すジャック。「(父親の)ルシファーには似ていない」とディーンたちはいうけど、術をつかうときの目つきとかそっくりだし、母親のケリーよりも天使のキャスに似てる気がしました。つまり天使色が濃い。というのに、だれも「キャスに似てる」とはいわないんだなと、そこがむしろ不思議でした(笑
キャスの器は、もう器じゃなくてキャスそのものなのか、遺体として残ったそれをディーンは焼いてしまいます。いっぺんに失ったものが多すぎて絶望している感じ。ここに至るまでいろんなことがあったし、前々回あたりからディーンは気力を失いかけていたから、キャスと母親のメアリーを同時に失ったことが相当こたえたらしく、望みのすべてを失っています。
対してサムはへこたれてません。どっちかが凹めばもう一方がけしかける。という相関関係がこの兄弟のいいところなんですけども。母親のメアリーは死んでいない。キャスを蘇らせる方法は絶対にある筈だと、いいはるサム。現実を受け入れろ。キャスとおふくろは死んだ。これが現実だ。現実を見ろというディーン。

ディーンは神に願うんですよね。キャスを戻せと。神はアレですけどね。チャックですけどね。しょうもないことになんの返事もしやがりませんでしたけどね(お姉さんとランデブー中だから? メアリーを蘇らせたんだから後は知らねってこと?) それをもって「思いつくことはやった!」といいきっちゃうディーンはそれだけ神の存在を信じていたんだろうか。散々な目に遭ってんだから頼みくらい聞けよって感じですかね。自分は特別だと思っていたんかな。でもまぁ特別ですけどね。なにしろミカエルの器なんだし。あ、ミカエルの器であるという設定が今回再浮上したとたん続きは次のシーズンで!ってなりました。ディーンはミカエルの剣なのだそーです。

今回登場した異次元世界の大天使たちは、ディーンとサムのいる世界の大天使とは微妙に違います。関係性も違ってます。(やっと再登場したバルサザールは役者はどうだかわかんないけど吹き替えの声は違ってた)  天使家系図は同じ。兄弟仲がめっちゃ悪いのも同じ。ラファエルは同じ役者さん。ミカエルは黒人になってました(勝手なイメージで金髪碧眼だと思ってた。つか金髪碧眼にしてよ。ハリウッド的な大人の事情ですかね)  ミカエルが器をかりた姿で登場したのは初でしたっけ。あ、アダムを器にしてましたね。でもなんかいつもものすごい光の塊だった気がする。人を器にしてもすぐダメにしちゃうくらいの強大な力の持ち主という印象があります。大天使の器は並な人にはつとまらないのです。ラファエルとミカエルの壮大な兄弟げんかがアルマゲドンだったので、異次元ではアルマゲドンが避けられなかった世界ということになっています。
違いは、メアリーがこどもを産んでいないこと。夫の死を受け入れて悪魔と契約しなかったメアリーがいたのですよ(この世界ではすでに死亡している) つまりこの世界にはディーンとサムが存在していない。天使に狩られる人間たちがゲリラ的に戦っている世界です。ボビーも元気に存在しています。でもディーンとサムの育ての親ではありません。

ここまで書いて思ったけど、よくわからんな。話の筋が(笑
おおまかに要約してみますね。

魔王(ルシファー)と人の子として産まれたネフィリムであるジャックが異次元の扉を開けて→メアリーとルシファーが異次元へいっちゃう→キャスはルシファーに天使の剣で殺される→失意のディーンと手立てを考えるサム→ジャックは父親のルシファーを拒絶し、母親が頼りにしていたキャスを「父親」と認識しキャスを探す→ディーンはジャックを「悪魔の子は悪でしかない」と決めつけ、サムは「ジャックはいい子だ。導けばいいんだ」と諭す→ジャックはなんとかしてディーンに認められたくてハンターの真似事もするしFBI捜査官のふりもするが、ディーンは頑なに拒絶する→認められたくてキャスを呼び起こそうと願う→認められたくて異次元への扉を開く方法を探す→自分が人を傷つける存在であることがいやだから、ディーンとサムのそばから離れる→ディーンとサムなら逃げないと思ったり、ディーンならこうする。サムならこうしない。と、事あるごとに思いだしては実行するジャックはとてもいい子で、悪魔のささやきにも天使の誘惑にも応じなかった。悪魔のささやきには応じかけてしまったけど、それがあったからこそ賢くなった感じ→ジャックをいい子だと信じていたサムの気持ちが揺らいだとき「今の俺は何も信じられないから、おまえは信じろ」というディーン。→ジャックの強い呼びかけで死の世界で目覚めるキャス。きっとディーンたちが何かしてくれたんだと思う。戻りたいと願い、番人?と対峙して元の世界へ戻ってくるキャス→戻ってきたキャスを見ていっきに気力が回復するディーン。きっとメアリーも生きているんだと異次元へ行く方法を本気で探しだす→異次元の扉を開くために必要なものを揃える過程で、死んだはずのケッチ(U.K賢人)と焼死したはずの魔女ロウィーナが現れ、ついでにルシファーに殺されたはずの大天使ガブリエルが現れる(次から次へと)

異次元の世界には預言者ケビンもいるし、チャーリー(ふたりの妹的存在でディーンを救うために壮絶な死を迎えた女の子)もいます。チャーリーはふざけた感じが抜けていて、大真面目な女戦士になってました。ケビンは神のいない世界では預言者といっても何もできず、より神に近い天使の近くにありたい人間になってました(人間からしたら裏切者ですけど、もともと預言者は人の側にはいないものです) そんなわけで異次元のケビンは天使に命じられれば別次元へつながる裂け目さえつくろうとする。異次元では大天使ラファエルの力に負けそうな大天使ミカエルは、いっそこことは違う世界にいって王になろうとか考えちゃってるダメダメ大天使です(もともとダメダメですけど)
つまりディーンの属する世界へいって地上を支配しようとしているミカエル。それを知って、それをダシにして元の世界へ戻ろうとするルシファー。このシーズンでのルシファーは実はとてもかわいそうなのです。が、その話はあとですることにして。

天使のなかで私が気に入っているのはガブリエルとバルサザールなんですが、ガブリエルはルシファーに殺され、バルサザールはキャスに殺されています。けど、さっきも書きましたけどガブリエルは復活しました。復活というか実は生きていたんですけど。ルシファーさえも煙に巻いたトリックで。トリックスターのロキでもありますからね。ただこのロキとのしがらみも明かされたというか、こじつけられたというか。実はロキとガブリエルは別人というか、ガブリエルがロキになりすましているだけってのはどっかのシーズンでいってたけど、そのロキとの確執があったことを思うともともとは別人格だったわけで? 実際のガブリエルはロキのような飄々とした残酷な男ではなくて、どちらかというと底意地が悪い末弟天使(まぁ、スパナチュの天使は底意地が悪いんですが)でした。ロキは北欧神話によると善悪二面性があって他の神々を翻弄する性格をしていてずる賢い神。ガブリエルもウィンフェスター兄弟に助けてもらったのに、感謝はするけど手伝うのは別。悪いけど自由でいたいからバイバイといって享楽的な世界にうつつを抜かしたりもしてました。ロキになりすましてるうちにガブリエルも感化されてんのかよくわかんないけど、性格的にまざりあっていて、何をいってもトリックのような感じがします。ガブリエルは、嘘のかたまりです。

ルシファーとクラウリーの代わりに悪魔たちの統率者として突如として現れたアスモデウスは、秩序を重んじる実に効率的で冷徹な悪魔でした。紳士っぽいイケメンです。アスモデウスと名乗られたとき、アスモデウスもきたかー思いました(笑) アスモデウスはあらゆる媒体に出てくる悪魔なので有名ですね。七つの大罪の色欲を司ってますし、憤怒と強欲の悪魔です。ルシファーの目を掠めて生きていた大天使ガブリエルを拉致ってその恩寵を貪り食い散らかして力を得てました。アスモデウスは元智天使という説がありますが、スパナチュの世界では地獄の王子の末弟です。大天使と同じく生まれた順で力が違うので、いちばん弱い末弟。なので、大天使の恩寵でパワーを得て力があるように見せかけていたのですね。原始からある高次生物にみなぎる恩寵はほんとにパワーがあるようですよ。異次元への裂け目をつくるために必要な材料のなかに「ソロモンの封印」「最も聖なるものの血」というのがあったので、ディーンたちはルシファーの恩寵を奪うか、いま手の届く範囲にある大天使ガブリエルの協力を得るしかないという状態だったのです。恩寵って、すごい便利アイテム。しかも大天使の恩寵は時間が経過すれば復活するから枯渇しない。

整理ついでに。スパナチュには4つの存在がやたら出てくるので、まとめておきます。

まず4大天使。生じた順に、ミカエル、ルシファー、ラファエル、ガブリエル。長兄のミカエルの力はとてつもなく強くてその器になってもびくともしないのは(カインとアベルの血統を継ぐ)人間だけ。つまり、ディーンとサムとアダム(すでにないディーンたちの父親も然り) サムはルシファーのお手付きだから除外されてんのかな。ルシファーは堕天して魔王になったから、ミカエルとラファエルが覇権を争っている状態。ガブリエルは争いを嫌って放浪してました。ウリエルはスパナチュの世界ではキャスの部下にすぎないふつうの天使。

地獄の王子。生じた順に、アザゼル、ラミエル、ダゴン、アスモデウス。伝承によると、アザゼルは堕天使。ラミエルは「神の雷」といわれる天使。ダゴンは古代中近東にあった神でキリスト教では悪魔。アスモデウスは堕天使。スパナチュでは、すべてルシファーがつくった地獄の王子たちという設定。

アザゼルは、スパナチュのはじまりのものがたりに関与している黄色い目の悪魔。ルシファー復活のための器を用意する役割をもって若いメアリーに接触しその子を器にするべく暗躍してました。サムはルシファーとは血の契約で結ばれていて、ルシファーの器として最適化された肉体の持ち主。ルシファーは天使キャスの器を器(ん?)にしたこともありますが、サムを器にすることはもう考えていないもよう。たぶん。

死神の親玉の黙示録の四騎士。えーと、戦争、飢饉、疫病、死。死の騎士はアマラ復活前に消滅しちゃってるけど、今回のシーズンでは、死神ビリーが昇格して「死」になってました。ウィンチェスター兄弟について「もう生き返りはなしだから」といっていた死神だけど、全知の「死」だからこそわかることがあって、兄弟には生き返りに値する役割があるから死なせはしないといってたから今後もこの兄弟は生かされ続けるんだな。

大魔女のロウィーナは今シーズンではただの母親になって息子ファーガスの復活を願っていました。ファーガスはクラウリーですが、クラウリーを演じていた俳優がスパナチュから降板してもう戻る気がないという大人の事情があるようです(せつない) ロウィーナは、ルシファーの真の姿を見たことがあるのでその恐怖心が拭えていません。サムもルシファーの真の姿を知っているのでロウィーナには同情してます。悪魔たちの真の姿は正視にたえないおぞましいものなのですよね。

途中、サムが死んでしまったという出来事があったんですが、どうせすぐ生き返るだろう思ったらルシファーが助けたりしてました(異次元世界にて) 異次元世界にはもうひとりのキャスもいましたが、考えてみたらキャスの強大な力はザカリア(ディーンに執心したばかりに貶められたうえにディーンに謀殺された天使)から継いだものだから、ディーンのいない世界ではザカリアの力を継いでないし、天使らしい天使なままなんですよね。こちらのキャスにあっけなく殺されてしまいます(容赦ない)
愛するものを傷つけるものは排除する。もう二度と傷つけさせない。といったキャスに、きゅんとしました。吹替では「家族を守るためなら排除する」といってました。英語では聴いてないのでどっちが正しいのかわからんです。
そういやザカリアも異次元では存在してたっけ。

スパナチュでは、しばしば親子の関係とか兄弟関係の嫉妬心とかが描かれていて(大天使でも悪魔たちでも人間でも) サムは、いざというときには誰もがディーンに話をするけど俺にはしないといってディーンを羨んでいたし。ルシファーはなんだかんだいって家族愛に飢えていて、息子であるジャックからは父親として認められたいし好かれたい。神(父)であるチャックとの関係はどう構築しようとしてもだめだったから(信じようとしても手放されてきたし)ジャックとは手をとりあいたいと思ってた。
だからこそ、ガブリエルから父(神)がいった言葉を告げられて涙します。まったくガブリエルは意地が悪いです。あの局面でルシファーにとって痛い言葉であることを知ったうえで故意に傷つけようとして告げたにちがいありません。神の言葉。「ルシファーは最初のがん細胞。とりのぞかなければ世界が蝕まれる」と。前シーズンで「愛してるからこそ」といっていた神の言葉に反する言葉。そしてルシファーはこちらの言葉のほうを信じて、見切りをつけてしまうのです。
ジャック(息子)との関係も。構築できないなら壊すのみ。
自分が神になりかわって世界を壊し天地創造してもそれは自分をがん細胞といった神の言葉を証明するようなもんですからね。ジャックから恩寵を奪い、どちらかひとつの命しか救わないと断言する。ジャックかサムか。
ルシファーの声なんですが井上和彦さんなんですよ(吹替+字幕で視聴しています)だからなのか哀愁ただよってるというか、性格までちがって見えます。調べたらシーズン11から井上和彦さんになってた…。
しまった。もいっかい遡るか…。
ガブリエルはディーンたちを逃がすために「もう逃げたくない。向き合うことに決めた」とかなんとかいってたように思うんですが、向き合うもなにも呆気なくラファエルに殺されちゃいました。

こんだけ長く書いても抜けてるとこあるんですよね。
ドリームウォーカーとか。カイアという少女が悪夢に苛まれていて、その悪夢は異次元世界のひとつで。ドリームウォーカーは夢のなかで異次元世界を渡り歩くことができるんだとか、そのカイアが異次元世界で殺されて、かわりに異次元世界の凶悪ぽいカイアがディーンたちの世界にきてしまっていたり(次シーズンにつづくのか…)

異次元世界の戦士たちがこっちの世界にきちゃったり(ボブもチャーリーもきた) 別バージョンのミカエルもきちゃったし、やけになったルシファーを制するためにディーンがミカエルの器になっちゃったり(同意しちゃうし) それを目の前で見ていたキャスは失意のどん底だし(暗い未来しか見えてないにちがいない) ミカエルになってしまったディーンが次シーズンではどうなるのか…。ミカエルはこっちの世界の覇者になりたいわけだから、きっと奪い尽くすだろうし。キャスはそんなディーンの姿をどう思うんだか楽しみです。クラウリーが戻ってこなくて、アスモデウスも消えて、ルシファーも消えたとなったら地獄の王は誰になるんだろなぁとか、ジャックの行く末も気になります。

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